日本遺産「神事能」と「お水送り」

まだ・・・疲れがとれない若狭坊です。

今日は疲れがとれない中で、永平寺町まで出張。

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永平寺と勝山平泉寺を中心とした文化遺産群を日本遺産にということで、
若狭坊が偉そうに少しだけ講師みたいなことをさせていただきました。

非常に魅力的なストーリーだと思います。

話の方は・・・
疲れた・・・(笑)

久々に50点以下のしゃべりでした



さて・・・

若狭猿楽の系譜をひく倉座の能が国選択無形民俗文化財となりました。

観世流の影響を受けながらも、古相を代々受け継いできた特色が評価されたようです。

これを記念して小浜旭座で上演されるとのこと。
若狭坊は10年以上前に風祈能を見せていただいて以後、機会を得ていない。
もちろん日本遺産構成文化財。
これは必見ですね。

3月18日(土) 13:30~ 申し込み不要・観覧無料。
これは混雑間違いなしだな。

今日は勝山市の山田先生に貴重な著書を御恵贈いただきました。

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これまで須田先生の若狭猿楽の研究がバイブルでしたが
それ以上にわかりやすく体系的にまとめてあります。

なぜ小浜の神社には舞堂がたくさん伝世されているのか?
興味のある方はぜひお読みください。

王の舞も含めてですが
若狭の文化は京の都につながっています。


さて、3月2日は「お水送り」

福井県立若狭歴史博物館ではお水送り前の恒例のミニ展が開催されます。

「お水送りと若狭の神宮寺」
2月4日~3月20日まで。


お水送りの伝承と、日本遺産となっている最古の鯖街道の文化的景観が紹介されます。

歴史的必然の上に結ばれてきた奈良と若狭。

ロマンに思いをはせる1ヶ月がスタートします。

若狭はいつの時代も奈良や京都の都にとって大切な場所でした。

東京にとっても大切な場所になるでしょうか?
これからですね。


お相撲さんがやってくる☆


今日は、鯖街道を車で走ってきました。

サバス の広報です(笑)

さばす

結構反響あるバスなのです。
鯖街道を走る「鯖バス」略して「サバス」ですから。

運行ダイヤは西日本JRバスのホームページからご覧いただけます。

ダイヤはこちら → 西日本ジェイアールバスWEB 

熊川はまだまだ雪深い・・・
上の町では車のすれ違いも厳しかったです。

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さて、車を走らせると至る所にポスターが・・・

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おっと「勢関」来はるんや☆
熊川を中心に伊勢ノ海部屋との交流によるイベントになるようですね。

勢関は大阪のご出身なのですが、おばあちゃんが熊川ということで
子どもの頃からよくお越しいただいていたということです。

演歌がお好きなようでよく歌われるとのこと。
パレア若狭で歌謡ショーもあるみたいやから楽しみ。

そうそう、元AKBの岩佐美咲さんとも交流あるようなので
「鯖街道」歌って欲しいですね。

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で、勢関のご出身大阪といえば・・・

たこ焼き

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ちょっとブログの繋ぎが強引ですが(笑)
小浜駅からのはまかぜ通りに新しくオープンされたということで
今晩寄ってみよう♪

明日からは職場の親睦旅行で広島にいってきます。



新春旭座落語会


お正月といえば・・・「初」がつく縁起物が一杯です。

初日の出や初詣、初売りや書初めに出初め式。
今日の若狭坊は仕事始め(初め)でした。

仕事はいきなりMAXで笑いがありませんが・・・
「初笑い」も伝統ですね。
お正月のテレビ番組表を見れば明らかです。

「口あけて腹の底まで初笑い」 高浜虚子

と詠むくらいですから。

大晦日から元旦を迎えるとき
一年の穢れをとるため、大掃除して除夜の鐘で祓います。

真っ白になったところに神迎えをし、
プラス縁起のよいものを迎え入れます。

「初」は、白衣に刀(はさみ)を入れるろいうこと。
「初」(そめ)と読むように、白衣を染めていくということ。
色も形も新たに生まれ変わるわけです。

いきなりブラックに染めてはいけません(笑)
「笑わんと」と思いながら仕事をしていましたが中々です・・・
みなさんは身も心も生活空間も、年初めくらいはぜひ清く。

ということで、小浜にいたら(いらっしゃったら)ぜひ初笑は旭座の落語で。


林家笑丸 楽しい落語会

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『落語』はもちろん、『紙きり』や『ウクレレ』などもあり。

【日  時】 1月20日(金)   13:30 開演
【料  金】 1,000円 
【出  演】 林家笑丸


第五回 旭座ちりとて寄席

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小浜が生んだ落語ユニット「染寿丸」の登場です!!!
上方落語、若手期待のホープ。
小浜でがっちり応援していきましょう。

【日  時】 1月22日(日)   開場 13:30 開演 14:00
【料  金】 2,000円(自由席) 
【出  演】 林家 染吉
       笑福亭 生寿
       桂 福丸
       三味線:はやしや香穂


第二回 旭座上方落語会

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連携協定を結んでいる上方落語協会のコラボレーションです。
スペシャルな4席をお楽しみくださいませ。

【日  時】 1月29日(日)   開場 13:30 開演 14:00
【出  演】 笑福亭三喬
        桂米紫・笑福亭松五・林家愛染
        (三味線:中田まなみ)
【料  金】 2,000円(自由席)


ということで、初笑い新春公演のご案内でした。

ちなみに1月はこの他に旭座シネマの第二弾もありますからお楽しみに。

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もちろん、お正月は子ども遊びの月。
神迎えするのは子どもですから。
ということでけん玉ワークショップなんかもあります。

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多彩でしょ。


旭座。
全国の芝居小屋に比べても、かなりの活用、稼働率なのです。

「興味がない」はしょうがないのですが、
あるひとコマを切り取って、閑古鳥が鳴いているとか
無責任な発言だけはやめてほしいですね。

宝物はみんなで活かして、もっともっと活用です。

「モノ」としては全国的に稀なもの。
ものすごい付加価値があります。
だからこそ
中で行う「コト」は批判せずに意見をだして、みんなで活用していきましょう。

くれぐれも
「あんなとこ行ってもしょうがないで!」
みたいな小浜人特有のネガティブ観光紹介はやめましょう(笑)



着物deらくご


皆さん忘年会こなされてますかぁ~?

若狭坊は今日はシゴトバの忘年会。
明日はイベント系の忘年会です。

さて、土曜日も仲間系の忘年会。
S.C.Wという、まあパワーのある音楽系の方々とご一緒させていただきました。

居酒屋での一次会の後・・・
そうそうにはまかぜプラザ。

みさおちゃん&あひろちゃんの小料理屋女将の手料理の数々。
ビンの数々(笑)

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ビンの数々を撮影しておいしい料理を撮っていないなんて。
でも、料理も般若湯もおいしゅういただきました。

早く帰ろうと10時すぎにタクシーをつかまえようとするが。
忘年会シーズンの夜。
タクシーがつかまらない・・・
結局、お気に入りのカフェバーにより、帰りは深夜となってしまいました。

反省。
最近は代行のほうがつかまりやすい。
夜のタクシーがあまり出ていない・・・ということですね。

翌朝は週末の目標であったタイヤ交換もせずこちらへ

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今日は着物de落語♪

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和装に目覚めた若狭坊。
気持ちよかったです。
もう少し、着こなせるようにならんとあかんな☆
腹がなくなって、どうも貧相になってしまっている。

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次回和装でくると割引らしい。

また、着てこよう。

最後は着物での来場者と師匠といっしょに記念撮影。

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プライバシーもあるので、あひろちゃんのボカシ写真をお借りしました。

着物が気持ちいいのでどこかでお茶でもして帰ろうか悩みましたが
寒くなる前に帰路につきました。

そう!今日・明日の忘年会に備えてね。

でも、酒量は控えめにしないと・・・



冬廣


今朝起きると屋根が白い。
いよいよ冬ですね。

若狭坊は今日から忘年会づくしになります。
大丈夫なんやろか(-_-;)
まあ、アルコールはセーブしながらです。

今日は冬つながりでこちらを紹介☆

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若州小浜「冬廣」

知る人ぞ知る室町時代後期からの若狭小浜の刀工です。
なかなか展覧会で一堂になる機会がないので必見ですよ。

初代は諸説あるものの、相州の出であることは間違いなく、
室町時代には小浜住となります。

当時、港町の醸成が進み、若狭武田氏および家臣の集住が進みはじめ
かつ全国への流通ターミナルとして成立した小浜を選んだのでしょう。

応仁の乱で大将級で活躍する若狭武田勢は冬廣を備えていたのでしょうか?

戦国時代には丹波明智光秀の刀をかなり受注していたようです。
慶長期には、若狭守藤原冬廣をなのっています。

江戸期以降は安芸や因幡、紀伊にも弟子が拡散しています。
冬廣は小浜から飛び出した刀ブランドなのです。

くわしくはマニアな学芸員さんに聞いてみてくださいね☆

若狭坊は時間があれば、タイヤ交換の後、午後にも観覧に行こうかと悩んでいます。



さて、年明けの旭座イベントも☆

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この講師の先生は、前記博物館いもいらっしゃったあの仁科さんなのか??

であれば、ご無沙汰しているからご挨拶に伺わなければ・・・


プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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