日本遺産「神事能」と「お水送り」

まだ・・・疲れがとれない若狭坊です。

今日は疲れがとれない中で、永平寺町まで出張。

2017013120503817d.jpg

永平寺と勝山平泉寺を中心とした文化遺産群を日本遺産にということで、
若狭坊が偉そうに少しだけ講師みたいなことをさせていただきました。

非常に魅力的なストーリーだと思います。

話の方は・・・
疲れた・・・(笑)

久々に50点以下のしゃべりでした



さて・・・

若狭猿楽の系譜をひく倉座の能が国選択無形民俗文化財となりました。

観世流の影響を受けながらも、古相を代々受け継いできた特色が評価されたようです。

これを記念して小浜旭座で上演されるとのこと。
若狭坊は10年以上前に風祈能を見せていただいて以後、機会を得ていない。
もちろん日本遺産構成文化財。
これは必見ですね。

3月18日(土) 13:30~ 申し込み不要・観覧無料。
これは混雑間違いなしだな。

今日は勝山市の山田先生に貴重な著書を御恵贈いただきました。

20170131211004185.jpg

これまで須田先生の若狭猿楽の研究がバイブルでしたが
それ以上にわかりやすく体系的にまとめてあります。

なぜ小浜の神社には舞堂がたくさん伝世されているのか?
興味のある方はぜひお読みください。

王の舞も含めてですが
若狭の文化は京の都につながっています。


さて、3月2日は「お水送り」

福井県立若狭歴史博物館ではお水送り前の恒例のミニ展が開催されます。

「お水送りと若狭の神宮寺」
2月4日~3月20日まで。


お水送りの伝承と、日本遺産となっている最古の鯖街道の文化的景観が紹介されます。

歴史的必然の上に結ばれてきた奈良と若狭。

ロマンに思いをはせる1ヶ月がスタートします。

若狭はいつの時代も奈良や京都の都にとって大切な場所でした。

東京にとっても大切な場所になるでしょうか?
これからですね。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
592位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
89位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR