天川に行きたい☆


早く雪よ融けよ!!と願っている若狭坊です。

今日は、滋賀県高島市、福井県小浜市・若狭町の面々で鯖街道を活かしたまちづくりや観光振興について語り合いました。
最初に偉そうに話題提供という形で少しだけ話をさせていただきました。

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今まで以上に連携が必要な時代になってきていますね♪


さて、若狭坊は仕事柄、さまざまな旅行雑誌やパンフレットを見ます。

若狭坊の好きな小冊子の一つにJR西日本が編集発行している
「Blue Signal」というものがあるのです。

昨年の1月は小浜が特集で取り上げられました。
バックナンバー ⇒ 「特集 福井県小浜市 御食国若狭」

そして、本日若狭坊の目に入ってきた今年の1月号は・・・
「奈良県天川村 大峯山麓修験道の聖地」 でございます。

DSC_2902.jpg

ご縁がありますね~。

天川村って素敵な名前ですよね☆
一説には、人が容易に近づかない高天原に由来するといいます。
秘境であり聖地なんです。

人口は1300人。
年間観光入込数は約60万人。
若狭坊も毎年行っているのでその一人です。

DSC_2903.jpg

七夕に山修行して翌日に天川に下りてくるのですよ。
すごい修行でしょ。

若狭坊はいつも天川の洞川温泉に行の最終日に宿泊するのですが・・・
イメージは、標高800mの水の郷(多田ヶ岳より高い(笑))。
いつも、素晴らしい透明感があり、ある場所ではエメラルドグリーンの水がお迎えしてくれています。
この山上川は、天ノ川となり熊野川となり常世へとつながっています。

若狭坊にとっては、行から里への転換の地として重要な場所なのです。

記事を見ながら・・・
この天川でいつも心残りのことがありまして・・・

天河大弁財天社にお参りできていないのです・・・・(泣)

日本三大弁財天として厳島・竹生島とともに数えられ
(最近は天川じゃなくて江ノ島を数えることも多いですが)
芸事にご利益があるとして芸能人やアーティストの参詣も多い。

wakasa-tenkawa.jpg

この五鈴を回して鳴らし、南無南無してみたい。

毎年近くまで行っているのにね。
今日は竹生島を遥拝して高島市今津でお仕事。
今月末には、厳島に南無南無お参りに行くので、本当にご縁を感じます。

天河大弁財天社は大峯本宮と称し、開創は役行者が大峯を開いたときに遡るといいます。
奥院は大峯奥駈道にある弥山山頂にあります。
古くから聖護院や醍醐寺三宝院も大切な行場としてきたところ。
いつかお参りせんとあきませんわな☆

また、弘法大師空海が高野山を開く前の大峯修行をした際の拠点とも言われています。
最近は吉野金峯山から天川を通って高野山に至る弘法の道も復興されています。

おっ!やっぱりご縁。
明日は巳の日ですから弁天さんのご縁日。
お呼びいただいているようです。

今年は洞川バス出発で、川合から少しだけ天川村の方に入っていただいて寄ってもらおうかな?
少なくとも永三坊さんは興味あるだろうし(笑)
若狭坊は芸事成就祈願はないけど、大峯の礼拝所として。

ともかくも

おんそらそばていえいそわか。

明日は小浜の弁財天さん勤行しに行こう!♪

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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