旭座出講

御食国若狭倶楽部の宴の翌日。

いつものように娘を乗せて出勤と思ったら・・・
あられが降ってきてあっという間に真っ白。

FB_IMG_1481772839975.jpg

ちなみに写真は我が家前ではなく、友人のFBにアップされたR367の花折峠。
鯖街道も雪に閉ざされる季節です。

ちなみに今朝の多田は真っ白。

DSC_2840.jpg

山の口も終わったのですから閉ざされるのは当然ですね。
年明けからの山の神をお迎えする準備もスタートです。

さて、昨日は旭座で市民対象の講座。

日本遺産大学

旭座での正式な講演は今回が2回目となりました。
(内部案内は20回以上してるけど・・・)

オファーは2ヶ月弱前で、準備せずに喋れるネタといえば
港町の景観復元しかない!!

てなことで、海と都をつないだ一大港湾都市「小浜」のお話をさせていただきました。

平日で冬型気圧配置で18時30分スタートという悪条件のなか
本当に多くのお客さんにお越しいただき感謝です。

満足いただけたかどうか?は別ですが(笑)
最後はちょっと横着な話になってしまったし。

でも歴史を学ぶというのは、知識を満足させるだけのためでなく、
未来に活かすというのが根本なのです。
先人の事例にならい、先人の失敗を糧にして生きるのが人間ですから。

でも残念ながらいまどきの学芸員や専門職は、自分の知識の泉を満足させるだけの輩が多すぎる。
「活かす」をもっともっと思ってほしいですね。
活かすのが苦手であれば、知識だけの人種とそれを活かす人材をしっかりペアリングしないといけない。

せっかくの小浜の宝が埋没しないよう若狭坊もがんばります。
という事故暗示をかけているような講座になってしまったかもしれないな。

だめじゃん。
人のためにしゃべらないと・・・

日々反省です。

終了後は、あれ?昨日と同じ面々??
なんて思いながら反省会(笑)

まちづくりの先輩のコトバは重いです。
 

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
670位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
102位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR