チームワーク

案の定体調を崩して寝込んでいた若狭坊です。

でも、昨日の日曜日は野球の体験入部ということで学校Gへ

4名の初々しい体験メンバーと2時間ばかり練習。
その後、通常練習に移ったものの、緊張感もなく早めに終了。
最初の教える!という練習ではしっかり先輩の役目を果たしていたが・・・
ティーボール試合になり先輩までもが遊び感覚になり・・・
その後の練習でも緊張感がなくなったという切り替えのできなさ。

なかなか子どもは難しいものです。
指導者や保護者としては、常に考えることを望みます。
野球は考えて行うスポーツですし、
それだけではなく、常に向上心をもって考えて練習することは何にも必須になります。
スポーツだけではなく人生において。

ここは考えず楽しむところ。
ここは考えて楽しむところ。
ここは考えて苦しむところ。
一人じゃなくみんなで楽しむ、苦しむ。

このあたりは、技術ではなくて
団体競技であればチームの成熟度と関係してきます。

このチームはまだまだチームとして成熟していない。
チームとしての楽しさや苦しさが理解できていない。
集中できないのはチームが信頼できる仲間で成り立ってないから。

この間の新人戦で、みんなが一体となって負けて泣いていたチームがあった。
このチーム強くなるな!と思った。
うちのチームには無かった。

練習試合で勝ってみんなで喜ぶチームがあった。
うちのチームにはない。
この間は練習試合でサヨナラ勝ちしたけど、喜びはなかった。
プロ野球でもよく見るが、サヨナラ勝ちはチーム全体で喜ばなければいけない。
試合内容のイライラ感がチーム全体に蔓延し、それを消し去っていた。

こんなことでは上にいくチームにはなれない。
技術的な考える野球を教えこむのと平行し、チームの一体感を創出せんとあかんな。

そこから練習や試合への集中感が出てくる。

考える野球の個々のスキルアップもそうですが、
チームワーク・一体感がほしい。


ここは、チームの仲間同士の話で、残念ながら指導者や保護者ではどうにもならない。
でも、競わす機会をつくり、チーム仲間同士で褒めあい、認めあい、指導する環境は作ることができる。
ここが今一番必要なんじゃないかな?
この個性あるメンバーが一体となったとき、強くなるだろう。
これからのオフシーズンにはそういう仕掛けが必要になるかもしれない。

ピンチになっても声をかけられない。
かけていても的外れだったりする。
これは個々に、「このシーンにはこう」と技術的に教えるよりも、
苦しみや楽しみを共有するチームに仕立て上げる別のアプローチが必要になる。

一例とすると
かなり古いが「スクールウォーズ」だったり、
最近、いや最近ではないが「ROOKIES」だったりする。

両方とも個性豊かな不良少年たちが主役だが、
「個性豊かな」という面ではなんら変わりない。
あくまでも一例だけど・・・

一体感を創出する熱さ!!!が必要なのかもしれない。
喜びと苦しみを共有できる。
むやみに怒る前に必要なことかな?

それと、「やる気・本気度」は、見た目一辺倒で判断はできない。
表に出てくる形は人それぞれだったりする。
大人の偏った目で縛り付ければ、じつは大人に都合のいいロボットを求めているだけになる。

仲間に打ち解けず、わが道を行ってしまうアマノジャクなウチの小坊主を差し置いて偉そうにはいえないんですがね(笑)
だからこそ、チームの仲間に手を差しのべてほしい。


てなことを考えつつ…
午前中出勤で、午後は1年検診です。

朝からチームワークを意識して、同僚と色々話ししてみよう。
どうしても、自分で「報連相」なしに進めていくクセがある。
やっぱりチームは大切にしないといけない。
喜び・苦しみを共有できるように。

午後は・・・
普通を装っていますが、かなり緊張しています・・・
ここも家族や友人・大切な人に支えられたチームの戦いですが
主役としては早く抜け出したいものです。


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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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