春へ向けて

ふぅ~!今日の仕事終わり!!

正月は多くの民俗行事があり記録保存に奔走している。
だから、事務仕事は夜なのだ。

で…

小浜に春を告げるといえば「お水送り」である。
東大寺二月堂のお水取りの水はは、若狭から流れている。

ここにも奈良時代初期に国家仏教として受け入れ過程であった
文化の流入拠点としての若狭の大切さが見え隠れしている。

ちなみにお水送りは、昭和に入ってからの観光行事と勘違い
している方も多いが、そんなものではない。

このお水送りを取り仕切る若狭神宮寺はホントに面白い。

大陸文化は南北軸を大切にする。都城にしても国衙にしても
寺にしても南北基軸。平城京も国分寺もそうでしょ。

でも若狭神宮寺は東西なんだよね。しかも春分・秋分を
モロに意識している。山を背景にして。

太陽・山を信仰している日本古来の風習を顕著に残している。

くわしくはお水送りが近づいたら紹介しませう。

で、わたしはお水送りに山伏で出仕する。
そろそろ身を清め始めなければ。

そうそう。
できれば、昨年までお世話になっていた先生や仲間をお呼び
して、その日の夜に民宿で一杯やりたいんだが。
私の精進落としも兼ねて(^^ゞ

バタバタしていてなかなかだ。三年来の懸案なのにね。

お隣町のNさんが段取りしてくれるといいのにな。
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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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