吉野から大峯山寺へ(蓮華奉献入峯)


大峯カウントダウン中です。
三週間前ということで
今日は自分の写真でご紹介しましょう(笑)


一日目

白装束の若狭坊は左から二人目
吉野下千本のケーブル駅前で、行列の出立を待っています。

FB_IMG_1465720135411.jpg

蓮華御輿は床几持ちを入れて10名。
蓮華を運ぶ人が6名。
若峯講が出仕します。

三時頃に蛙神輿が出発。
その後、金峯山寺管長さまや護持院、一山住職、法螺師のみなさまと出発。
発心門をくぐり蔵王堂に入堂、法要。

蛙飛び行事を見学して、すぐ着替え。
採灯大護摩に出仕して夕食。

宿泊する櫻本坊のご本尊前での護摩に出仕して一日目終了。



二日目

午前三時起床。四時出立。

拝所拝所に蓮華を捧げ、大峯奥駈道を行く。
お昼頃には五番関。
洞辻茶屋で葛湯をいただき元気を取り戻します。

午後三時~四時前後に到着。

FB_IMG_1465721264478.jpg

行者装束で道中奉行の若狭坊は前列向かって左側。
山上到着で隊列を組み蔵王堂(大峯山寺)の勤行へ向かっています。
勤行へ向かう凛々しい顔?
ではなく、実は10時間歩ききり疲れきった顔です(笑)

何が楽しくて行っている?
説明できません(笑)

でも「何か」があるから行っています。

それぞれ「何か」は、たぶん変わってくると思います。

もちろん一回だけでいい人もいれば、
若狭坊のように毎年行くような人もいます。

不思議なものです。

ということで今年も色々お声掛けしていますが
若狭坊がお声掛けしてお越しいただける新客(はじめての方)
はゼロになりそうです。

なかなか同世代から若い人には響きませんねぇ~。


若狭と奈良をつなぐ歴史の一幕。

守り続けたいものです。

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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