新たに増えた日本遺産


今月に入り様々なところから問い合わせがありましたが
一昨日、第2期の日本遺産が文化庁から発表されました。

小浜が日本遺産認定を受けて、もう1年か・・・
早いものです。

昨年は83件の応募申請の中から若狭小浜他18件が認定され、
今年は67件中、19件が認定されました。

昨年の認定が中部や近畿に比較的多かったことと比較しても
今年は東北を含む東日本に多いような気がします。

出羽三山や鎌倉、高山など、これまで世界遺産や基本構想など
様々な取り組みで一緒だった仲間の認定はうれしいですね。

「鯨とともに生きる」や「伊達文化」など特徴的なストーリーも
多く見受けられます。

なにより若狭坊が興味をもったのが
「森に育まれ森を育んだ人々の暮らしとこころ」
吉野町や下市町、黒滝村、天川村などで構成する文化財です。

造林とともに生きる、共存してきた文化や景観・暮らしに焦点が置かれています。
構成文化財は、修験道の根本道場である金峯山寺や柿の葉寿司など。

ちょっと文化庁発表のテキストでは全容が分からないので楽しみが増えました。
でも、7月にはまだパンフレット類は出来ていないかな?

さて・・・今年のおまいり
7月の蓮華入峰は、日本遺産の地から日本遺産の地へと向かいます。
というか・・・そもそも吉野は世界遺産ですが(笑)

文化庁 2016日本遺産発表資料 ⇒ こちら


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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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