中世「山の寺」研究の最前線

シンポジウム参加のために大阪歴史博物館へ


ひさしぶりに電車利用。
近江今津から湖西線で京都から大阪へ。
たまには電車もいいもんだ。

17日~18日の二日間のシンポジウム。
古代山林寺院に派生して、中世には全国に展開していた山の寺。

小浜も多田ヶ岳周辺に密集する寺院群はこれらだから興味がある。

でも。
なかなか難しいもので。
考古学や文献、建築史、思想史すべてが学融合しないと解決しない
問題なのだが、やはり個別の領域を超えることは至難の業なのだろう。

個の専門家はどうしても個の枠で形式論に走りがち。

地方の担当は一生懸命試みているが。

よい研究方法論が示せればいいですね。

2011121817080000.jpg


ひさしぶりに会う方が多く、本来なら前日入りで懇親会にも参加
したかったのに・・・イベントだったからしょうがないのです。

あいさつもそこそこに帰路についた。
藤岡さん神宮寺の資料をお使いいただきありがとうございました。
で・・・
肝心の仁木宏さんの総括と山村亜希さんのコメントを
スケジュールの関係で聞いていないのです(^^ゞ

小浜の寺院研究。前進させなければ。神宮寺の調査も中途半端になってるし。

今日のシンポジウムで思ったこと。

小浜でいいもん示せますよん。北陸は白山中心で声がかからなかったのが残念!
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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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