若狭鵜之瀬講社



定点観測。南無南無。

DSC_1796.jpg

徐々に夜明けも早くなってきています。
天気が良いと朝ウォークで快調なのですが、
いよいよ花粉が飛び始めたらしく、若干反応が始まっています((+_+))

さて、お隣のおばあちゃんが亡くなり、バタバタしておりました。
うちの亡くなったおばあちゃんと姉妹でして、
一昨年のうちの祖母、昨年にもう一人。
そして連続して今回の不幸。
三姉妹が亡くなったことになります。

逝くときと仲良しです。
向こうの世界で、先立った旦那様含め、仲良くやってくれればと思います。

で、写真は・・・・

DSC_1797.jpg

出棺の時においた麻木の送り火。

玄関前では藁を燃やし送り火をして茶碗を割るのですが。

それとは別に出棺の道すがらに並べます。
墓所での送り火の名残ということで、
麻木を半紙で巻いたものに「○○地蔵王菩薩」と六体地蔵を明記。

いろいろ風習があります。

無事にお送りすることができ、
初七日法要、念仏をあげまして、
飲めない若狭坊は失礼し・・・

夜は若峯講の講元さまとご一緒し、若狭神宮寺へ。

DSC_1798.jpg

お水送りもいよいよ近づき、鵜の瀬講でした。
今年はパンフレットも一新されたということです。

DSC_1799.jpg

写真だけで中身はあまり変わっていませんでしたが(笑)

今年の準備からは、行事の準備などを担う
次世代の人材育成にも努められているということでした。

本当に大きな行事ですが、ボランティアのみなさまに支えられている行事です。

というか、そもそも祭りや行事なんかボランティアですよね。

どれだけ、仲間を作れるか?
それを継続させていく、コミュニティーシステムを構築して守っていくほかはない。

その点、若狭神宮寺は檀家寺でなかったので地元との太いつながりが難しかったのですが
若い人たちが行事に関係していくシステムが出来上がりつつあります。

一時期、感情のこじれのように遠敷地区まちづくりとの連携も途絶えつつあったが
これも、さまざまなつながりの中で新しい道ができつつあります。

観光協会や市が、支援、援助するのもそうだが、あくまで裏方で。

小浜の行事として誇りに思うを超越した行事です。

日本に、世界に誇れる行事であるということを誇りに思って、
地元の方々で作り上げる体制をどんどん推進していってほしいですね。

若狭坊はそういうありがたさを噛みしめて毎年出仕させていただいております。

「奈良まで届け 御香水」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
592位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
89位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR