門が好き

朝ウォークも軌道にのってきた若狭坊です。

土曜日の山行の筋肉痛が抜けませんが(笑)

だいたい1時間程度の朝行なので6000歩程度なのですが・・・

職場が変わり日常の歩行数が著しく減少している((+_+))

食文化館はお客様対応、館内館外見回り、各セクションとの話などで
一日普通に5000歩から6000歩ほど歩いていたのですが
今の職場は・・・昨日までの平均で3000歩程度しか日常歩行しない(>_<)

やばいね。
朝勤行を含めても目標10000歩達成しない。

昼か夜も若干運動しないと体がなまるな。

さて、

朝の菩提寺♪

DSC_1233.jpg

今年はちょっと早いか?参道八重桜が満開です☆

若狭坊はこの門からの景色が好きなのです。

新しいものですが、いわゆる冠木門の一種ですね。
門柱に貫を入れた屋根や扉をもたない門です。

空間を仕切る、という日本人の考えが出ています。
神社の鳥居が、その典型です。
この思想が好き♪

世界的にみると、門は塀とセットになって外からの人、モノという
物質の入場を制限するという機能がほとんどですが、
鳥居や冠木門は俗空間と異空間の狭間の象徴。

俗空間から仏の空間に咲き誇る花を見ると
そこに込められた日本人の祈りを体感することができます。

若狭坊のおまいり写真に門や門柱から
中を眺める写真が多いのは、このことによります(*^^)v



ちなみに吉野から大峯に入ると四門があります。

☆ 金峯山寺近くの発心門(銅の鳥居)
金峯山の総門です。
発菩提心。ここから心新たに金峯山に入ります。

☆ 金峯神社の修行門
いよいよ俗世を離れ深山に入ります。
修行に入る前にさらに心を新たにします。

☆ 御亀石上の等覚門
約20kmの深山修行を終え、等しく覚ることができます。

☆ 山上本堂前の妙覚門
すべての苦行を終え、覚りをもって大峯山寺にお参りします。

空間を仕切り、そこでありがたさを知る。
空間の中での行動をしっかり持つ。

鳥居、門の前では、心を新たにし、中に入れば場に見合った行動をする。

大切なことです。

これを心がけると、職場に入るとき、家庭に帰るとき
自分が何をすべきか!を思い直すことができます。


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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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