評価を検証して実践へ@講演編


何か忘れていないか?

と日々自分に問いかけながら仕事をしている若狭坊です。

年齢を重ねると本当に物忘れが多くなる(^^ゞ


さて、先日、福井市で講演した主催者からお礼状が届いた。
それに合わせて講演アンケートが添付されている。

本当にドキドキします。
概ね良い評価だったので良かったですが・・・
評価が悪かった講師(著名人だったり)にもアンケート結果は送られるのだろうか(笑)

で・・・

私の評価は
満足 45%
おおむね満足 53%
やや不満 2%
不満  0%

いいでしょ(笑)
テーマに興味をもって来場された方が多かったので、そういうものなのでしょうが。
それに、私が評価の立場なら、よっぽど不満がない限りは「概ね満足」にするだろうし(^^ゞ

わたしが講演もどきで一番しゃべるのは市内の出前講座で
歴史文化系の好きな人から旬な話題があるとお声がかかります。

ですのでいつも良かったよ!と言っていただける。
これは年に5~6回あります。

また、専門的な研究集会は年1回程度お呼びがかかり、
全国的な大会などは数年に1度お呼びがかかります。

これらは、若狭坊の人となりがわかっていてお呼びがかかるので
不満があっても悪い評価は出てこないんだと思います(^^ゞ

今回は、アンケートをみても講師に興味があって来場したは1%。
ですから、アンケートのご意見、感想は大変参考になりました。

今回の講演は
「御食国若狭に見る和食 -日本人の伝統的な食文化-」

ありがたいことに好評価のコメントがほとんどで、
「小浜に行きたくなった」
というコメントをみて大成功だと思いました。

今回の目的は営業マンみたいなものなので。

勉強になったコメントは
○ テーマと異なる内容を講演していた
○ 小浜が金儲けにならない食のまちづくりをしているか疑問
○ 和食と栄養の関係をもっと知りたかった
○ 早口だった
○ 内容が盛りだくさんなのに時間が短い。もっと丁寧な説明がほしかった

今回は「ふくいの食文化」シリーズものの講演の一つで、
他の講師とかぶる部分は遠慮して話したので伝わらなかった部分もありました。

反省です。

もうひとつは・・・

以前、全国で講演されているAPECさまにも「オレと同じ病気」と指摘された
連想ゲーム「知ってることを全部話したい病」が出ているな・・・と。
 
どうしても、一般の講演では時間を感じないように、コラム的に面白ネタを盛り込む。
これが度を超すと、肝心の話が薄くなったり、時間に追われて早口となる(笑)

専門家対象の講演やシンポでは、びっちり理論武装した話をするのですが
意識に差異がある一般向け講演では、そっちの方向に行ってしまうのです。

改めて勉強させていただきました。
次の実践に活かせる。

ありがたいことです。

人に伝える。
難しいことです。

でも、実践、検証により「伝える」は上手になります。
多かれ少なかれ。

それに物を伝える「責任」というものがのしかかります。

仕事としては大切なこと。
いろんな「場」で、若い人には経験を積んでもらいたいな。

どうしても、若いうちは避けたくなるのが心情。
自信もないし。

飛び込みましょう!
若狭坊は若いときは無理やり放りこまれましたが・・・
でも、だからこそ「今」があります。

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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