旭座の跡地を眺め・・・

今年から移転復元工事に入る

「旭座」

跡地をみると少しさみしくなる。

DSC_1061.jpg

町並みの中で特異なほどの大空間。

かつて栄えた永三小路の賑わいが目を閉じると蘇る。


ただ、そんな遠くへはいかない。

復活の賑わいはもうすぐだ。


覆屋の下では、廻り舞台や奈落確認のプチ調査が始まるのかな?

担当したい~。


さて、指定文化財の移築復元なので、調査に基づいて復元されるわけなのですが・・・

防音構造がとれないとかいう話を耳にはさむ(-.-)

一言でいうと

ありえへん!!!


文化財。活用!活用!といいながら頭が固いのはダメ・・・

現在の用途にあった復元しないと本末転倒。

100年守られない文化財になってしまう・・・

もちろん変わったことをしろとは言っていない。
活用のための最低限の改変(建物を守るための保持)をしろということ。
当然、しっかりとした記録を保存の上で。


重文の建造物にしたって、長い年月で変化してきているのに。

文化財の保存とは何か!?

もう一度しっかり考えてほしいものです。
それが担当者の役目。

どんどん人が離れていっちゃうよ。

いや・・・

多分考えているはず。

小浜の文化財担当者は、そんなマイナーじゃないから。

行き違いがあるんだろうな?

早く相互理解をとらないとね☆

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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