酒のこだわり

酒!
若狭坊の命水です(笑)

酒というと言葉的はアルコール飲料全般を指すようになっていますが
現在も「日本酒」に特化して「酒」を用いることが多い。

それほど日本酒がわが国の主要な飲み物だったということですね。

語源は諸説ありますが・・・

「サ」は日本語でよく使う古来からの接頭語です。

神が宿るというような神聖な言葉として使われることも多いです。

「サクラ」とか「サナエ」とか「サツキ」とか「サオトメ」とか・・・・
米に関わることが多いですね。
春になり山の神が稲に花に降臨するという感じです。

「ケ」は飲食物です。

「御食(ミケ)」なんかが典型的ですね☆
「御食国」(ミケツクニ)です。

神が宿るコメによる日本の最高傑作の飲み物とうことにしましょう。

諸説ありますが、若狭坊の個人的解釈ということで(笑)


さて・・・

毎朝、連続テレビ小説「マッサン」を観ている若狭坊です。

「マッサン」すごいですよね。
これぼどソウルドリンクである日本酒に対抗した馬力は凄いです。

鴨居社長(サントリー創設者鳥居氏)もワイン事業など凄い馬力です。

そのパワーがあるからこそ、現在日本のウイスキーが本場をしのぐほどの品質になった。

若狭坊もたまにいただいて、「旨い」と思います。


でも、若狭坊は晩酌の基本が「サケ」で・・・
「焼酎」や「ウイスキー」は酒を楽しむときにいただきます。

なぜか?って?

晩酌は日本食にあわせるのだから「日本酒」が一番なのです。
西洋料理のときにワインが一番のように・・・
和洋折衷のときはビールを飲むように・・・

焼酎やウイスキーは、蒸留酒ですから、発酵酒ほど料理とはマッチしません。
でもアルコールらしいキレの旨みであったり、原料の香りを楽しむのには最高で。
夜、一人楽しむのに最適です。

ウイスキーやビール・焼酎は麦原料。
実は麦も日本では古い栽培作物。

米じゃなくって麦が日本のソウルフードになっていたら
「サケ」は焼酎やウイスキーになっていかたかもしれませんね。

だから外来だからって美味しいサケをサケじゃないと否定してはいけません。

日本酒のコメだって外来作物だからね☆


もしかしたら1000年後には、日本のサケはビールになっているかもしれないし。

キリンやアサヒ、サントリーという大手ビール事業者から
本物のビールが各地の地ビールとして展開している流れからみても・・・
ワインもそうですね。海外ワインから国産ワインに良質なものが移りつつある。

日本の南方で好まれる泡盛や本格焼酎なども温暖化で北進化するかもしれない。

これを否定する気はさらさらなく・・・
歴史文化が創造される一過程ですからね。

でも、日本酒文化を守っていきたい。
2000年かけて造り出した日本人にあった日本の風土にマッチした
生活、伝統文化に根付いている日本酒を・・・

そこには替えることのできない先人の英智が込められているから。

若狭坊の願いなのです。


さあ!今晩は「若杯者」の懇親会。

今年の反省をして、第2期のサケ造りに動き始めます♪

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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