山…閉じました


12月9日です。

今日は市内の至る所で「山の口講」が行われる日です。

若狭坊もいくつか調査させていただきました。
(昨年ほどではないですが・・・)

日本人が生きていく上で大切な木材や山の幸を生み出す山。

古くから神仏が宿る異域。
生死の境目の異域。

本来ならば人が入るべき地ではなかった。
農業に関わる天候の不順は山から来る。
農業に大切な水も山から来る。

人々は山に向かい祈った。

しかし恵みを求め、神仏の力をいただくために人は山に入った。

今・・・若狭坊は未熟な修験者として山に入る。
今年の山修行は終わった。

仕事に明け暮れ、今年の山行は少なかった(-.-)

農業を支えていた山から迎えていた女神は一度山に帰られる。
年明けの1月9日まで。

その間、山の神はお休みされる。

12月9日は里の幸、山の幸の恵みに感謝し山にお帰りいただき
1月9日に再び一年の幸を願いお迎えする。

ゆっくりお休みください。
ゆっくりお休みいただくために山には入れない。

若狭坊の山行もしばらくお休みです。

さあ、寒い体を温めるには・・・

カキフライにしようか・・・

DSC_0978.jpg

鍋焼きうどんにしようか・・・(笑)

DSC_0979.jpg

修行が足らない若狭坊は雑念だらけです(*_*;

でも

いただきます。
と感謝をこめて。

山を遥拝して

毎日恵みに感謝します。

自然に育まれ自然とともに共生してきた日本人として☆

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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