目指せ!源内先生☆

う~ん、港町らしい・・・

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旧小浜水産高校実習船「雲龍丸」
海上自衛隊多用途支援艦「ひうち」のコラボ☆

「ひうち」は今日から3日まで小浜港で公開中です。
「雲龍丸」は31日まで毎日公開。

このような機会はありません。一見の価値ありですね☆
両方堪能するなら、この3日間です。



ちょっと遅れましたが

29日は土用の丑の日でしたね。
みなさん食べられましたか。
近年高価なうなぎさん。

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最近はうなぎをなぜ土用に食べるかもマスコミなどの紹介で有名になってきましたね。

江戸時代に鰻屋から夏の売上減の相談を受けた平賀源内のキャッチによる売り出しといわれています。

「本日土用丑の日」

源内が用いたルーツは大伴家持が万葉集で詠んだ歌です。

「夏やせには鰻を食べろ」と。

平賀源内はこれを用いて売り出しにかかります。

教養人ですね。



小浜藩医の杉田玄白先生とも交流があり医薬にも精通していました。
オランダ文化の受け入れにも積極的でした。
「エレキテル」に代表される発明家でもあり、
うなぎの売り出しのように商いにも関係していく。
コピーライターですよね。
その教養は文学者としての源内からきています。
地質学にも精通して、鉱山開発にも関与したりもしています。


まあ、伝統にとらわれず、多くのことを学び、学者じゃなく実践していく。

若狭坊が目指すところなのです。

源内先生に感謝し、いただきます。



ちなみに、鰻を虚空蔵菩薩の使い、神の使いとする地域も全国にあります。

いつもより、南無南無「いただきます」を勤行にしました。

ごちそうさま。

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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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