竹生島宝厳寺詣り

休日です。

でも夏休みなんですよ~。

子どもたちもいるので好き勝手はできません(笑)

しばらく山行は無理かな?
夏の間に北アルプスとまでは言わないが
白山あたりに遠征お参りしたいのですが・・・

ということで、近くて遠い三十三箇所へ行こう!!

ということになり・・・・

西国札所三十番 竹生島宝厳寺へ

日本を代表する神仏の島。
弁天さんが有名です。
宮島・江の島・竹生島です。

湖西の高島の水辺景観(文化的景観)を眺めながら20分強の船旅♪

DSC_0620.jpg

今日は同行二人です(笑)
仕事関係で船上から何度か湖上から眺めたことあるのですが実は初上陸だったりします(^^ゞ

DSC_0621.jpg

たしか前回は文化的景観の研修で湖上からさまざまな文化的景観をご案内いただいたかと・・・
島全体が名勝・史跡であり、北側には類を見ない湖底遺跡が広がっているのです。
その時は島を一周して、名勝の危機を説明いただきました。
カワウの糞害で景観が危機にあると・・・

若狭も獣害で苦労していますが自然との共生は大変なのです。


急な階段を駆け上がり、まずは本堂(弁財天堂)で南無南無。

DSC_0622.jpg

日本三大弁財天として知られています。

階段を下りると・・・国宝の唐門が見えてきます。

DSC_0625.jpg

現存する唯一の大阪城の遺構だといわれます。
京都東山豊国廟極楽門を移築したものです。
豊臣秀吉に近い竹生島には安土桃山の建築様式が多くみられます。
もちろんこれらの建造物はいずれも国宝・重要文化財です。

観音堂で三十三か所の勤行をすませ・・・

秀吉の御座船「日本丸」の船櫓移築という舟廊下を進み・・・

DSC_0626.jpg

都久夫須麻神社でも南無南無。

DSC_0627.jpg

ここの桟唐戸も菊や牡丹などの彫刻がすばらしい。
こちらも伏見城の最高の建築の移築転用を伝えます。

写真の足場がわかりますか?
国宝重文の修理事業の真っ最中です。

DSC_0628.jpg

仕事の経験上、人の見ないところに目がいってしまうのです(^^ゞ
発注は滋賀県なのです。県の意識の高さがうかがえますねぇ~。

同行二人にかわらけ投げをさせて・・・(笑)
最後に登りかえして、本堂納経後に納経軸にご朱印をいただきました。

DSC_0630.jpg


まだまだ・・・
先日の長谷寺から二寺目です。

鎌倉時代の重文 石造五重塔ももちろん南無南無。

DSC_0623.jpg

帰りに、先日のオープニングでゆっくりできなかった若狭歴史博物館再訪。

なかなかよいお参りでしたとさっ!

同行二人にとっても自由研究や日記のネタになったよう・・・

夏休みなのに仕事柄とても連休とれないから遠いところいけないけどゴメン。


さて・・・

いまから洗濯して夕飯づくりです(^^ゞ


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テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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