2014蓮華入峰 その2(おまけ編)

35kmばかり山を歩いた翌日。

精進落しで酒を浴びたのに、みんなの朝は早い(^^ゞ

静かなたたずまいをみせる洞川温泉の町並み

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現在の大峯山上へのお参りは、ほとんどこの洞川が拠点となっている。
それぞれの行者さん御用達の旅館が立ち並んでいる。

まさにどこかタイムスリップしたような昭和の町並み。

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山と清流に囲まれた古い高原リゾートですね☆

5時ころに洞川の拠点である龍泉寺を南無南無。

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真言宗醍醐派の修験拠点。
わたしたちの宿坊である桜本坊などと並ぶ大峯護持院です。

「龍の口」からは清らかな水が湧き出し、修験者たちは境内で水行をして山上に向かいます。

行を終えた私たちは、水行ではなく・・・

朝6時から常宿の西清旅館前の名水どうふで一杯のむ(笑)

7時からの朝食でも一升ビンが回る(笑)

酒行ですね☆♪

8時に岐路につくバスでいきなり睡眠タイムです(^^ゞ


帰路のより道は・・・

まずは、大淀の道の駅で大量の「紀州の桃」を積み込みます。
若峰講のおみやげの定番です。
バスに20箱以上積み込まれたのではないでしょうか?
20名程度の参加者なのに(*^^)v

その後酒造見学で蔵元の「梅乃宿」さんへ。

DSC_0588.jpg

いろいろ勉強させていただきました。
日本酒ベースの「ゆず」や「みかん」のリキュールも美味しかった。
小浜のまちづくりに活かせそう・・・かな?
「若杯者」でも話題となったスパークリングもあった。

女性への日本酒の浸透の一つとして注目したいです。

みんなお土産に買いあさってましたよ(笑)
若狭坊はひたすら試飲してましたよ。大吟醸を(笑)


その後・・・

西国三十三ヵ所の「長谷寺」へお参り南無南無。

学生の時以来のお参りです。

DSC_0590.jpg

15時間、35kmばかり歩いた翌日の回廊階段はきついですねぇ~。

でも、舞台建築とすばらしい観音さん。

よいお参りができました。

若狭坊は西国三十三ヵ所をこれから巡るので納経軸を買いました。

これからの水曜休は、山行きと寺詣りの日々となります。
祖母の冥福を祈り、1周忌までには回り終えたいと考えています。

参道を急いで下り・・・
番外の法起院にも行きましたが、時間オーバーでご朱印はいただけず(^^ゞ
もう一度改めてお参りです。

そして、若狭小浜へと帰還したのでありました。

酒に浸り、寺詣りに奔走した、大峯番外編でした。

   おしまい



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ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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