2014蓮華入峰 その1

ことしも無事、無魔成満。

大峯の自然におわす神仏と参加者のみなさまに守られて満行です。

心配していた天候も問題なし。
すばらしいお行となりました。


7日は早朝に小浜を出発。

お昼前には吉野着。

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提灯と七夕飾りで、「蓮華会・蛙飛行事」一色の町となっています。

宿泊する護持院の桜本坊に荷物を置き・・・
恒例の静亭で昼食を済まし・・・
車田商店で修験法具を整え・・・
本坊でお着替えです。

2時にはケーブル山上駅前へ。

DSC_0578.jpg

わたしたちは、この蓮華御輿と蓮華桶を蔵王堂ご本尊前までお持ちいたします。

今日の主役のカエルも登場!(^^)!

DSC_0576.jpg

こちらのカエルは後程蔵王堂前で人間に戻していただけるのです。

DSC_0577.jpg

昨年から新デザインとなった法被もイケてますよね♪
吉野の青年団が守り継いでいましたが、昨年からは「蛙飛び保存会」が実施。
伝統を守る・・・。難しいことですね。

蓮華会は行列で蔵王堂まで進み、
本堂で法会があり
その後、蛙飛び行事。

わたしたちは、その後、採灯大護摩に出仕しました。

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終了後に夕食。

桜本坊に帰着後、桜本坊の行者さま前にてご住職導師のもと
道中安全護摩。

お風呂に入ってバタンキューです(笑)


翌8日の朝は・・・

3時前に起床。
4時に出立して、16時には山上桜本坊着。

DSC_0582.jpg

本堂(大峯山寺)で勤行、護摩に出仕して私たちの蓮華会は終わります。

DSC_0581.jpg


本当に厳しい行です。

正直、毎年来年は?・・・と思います。
が、行くのです!毎年。

満行の達成感だけでないのは確かです。
でも、なにを得ているのか、まだまだ分かりません。
解るまで行かなければいけないのでしょう。

ともかく、今年は友の回復を念じました。

19時には洞川温泉に下山して、長い一日が終わります。

そして大いに飲み語らい、山の一日を終えたのでした。

   part2 おまけに続く・・・
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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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