ご来光を拝む

日曜日は久々の京セラドーム大阪☆

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あそびじゃないのよ。仕事なのよ(笑)

でも野球好きとしては、素晴らしい客席から臨場感あふれる
プロ野球を見せていただくなんて・・・

こんなに素敵なことはないのです(^^)/

でも、仕事。
帰れば気遣いでグッタリでした(^^ゞ

帰ってきて父の日何かくれるかな?
と思いましたが、儚い夢でした(笑)

なにもいらん。
君たちの健康で健やかな笑顔があれば(^^)/


気分をかえて・・・

月陽の朝は清々しい空気を一杯吸って・・・

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朝もやの中の西の飯盛大明神を遥拝し・・・

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朝日に輝く北の大黒山と・・・

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東に延びる多田の龍とご来光を遥拝☆

元気をもらいます。


山とご来光。


宗教的なものを持たない日本人も拝みます。
登山者も山上ご来光をめざす方が多いですね。

それほど、山とご来光は日本人の文化に根付いています。


アジア地域には山とご来光を崇拝する地域はかなりあります。

生きる上で欠かせない太陽。
闇から脱却し、生命に気を与える生きるものとしての根本信仰。
日本の根本神を生み出し、国旗にもなった太陽です。

そして、豊かな幸をもたらす山。
洪水や火山など禍もたらす山。
祖霊が息づく深山。
仏教の中心である須弥山信仰とも融合しました。

すべてが合体し、仏教とも融合して日本の信仰が成り立っている。

山への畏怖の思いから、
山に入って山の神仏からパワーをいただく。
ご来光を拝む。
これが日本の生み出した山伏の世界です。

長い年月をかけて体系化された日本の心だと思っています。

現代の団塊の世代の登山ブームはここからきている。
若狭坊が修験道に目覚めたのもここにある。
のではないかと・・・

でも、古来の山への畏怖と山への祈りを忘れてはいけない。

これから、夏山のシーズン。
山の事故の報告がジャンジャン出てくる季節です。
みなさん。神仏を拝み事故のないように・・・


今年は富士山の世界遺産ブームも一段落するかな?
山上のご来光も山下の満員電車とおなじじゃ意味ないしね(笑)

富士山に登る方。

山の神仏には必ずお祈りし、山の神仏をナメないように・・・
そして素敵なご来光を拝んでください♪

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テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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