大峯まであと2カ月



ゴールデンウィークの29日。

食文化館は「鯖街道スペシャル」

鯖街道の起点らしく「こいのぼり」ならぬ「鯖のぼり」作りや
食の語り部さんによる「鯖街道の楽しみ方」講座など。

DSC_0433.jpg

楽しんでいただけました☆♫


若狭坊は昼過ぎまで対応して、午後からは中学のPTA総会へ。

引き返し夕方からは別館レストランの皿洗い補助でしたが・・・
今日はスタッフが多いのでOKとのこと。

思いがけず夕方に時間ができ、書斎で「くまぶしくん」とにらめっこ。

IMG_20140429_170049.jpg

6年程度前に原稿依頼があり、2年弱前に初校を提出した原稿の、二校校正依頼がきている。

書籍名は「中世北陸の港町」

5月末締めなのですが・・・さてさて・・・

こんな古い原稿。どうすんねんっ!て感じです。
弱りました。


で、現実逃避。


いよいよ「蓮華奉献入峯」も2カ月前に迫ってきました。

若狭坊の1年の起点・終点となる行事です。

今年も7月7日~9日の3日間。
月曜から水曜の2泊3日行程です。


お山で何かを感じてみませんか?

頼りないですが先達の若狭坊がご案内いたします。


「金峯山寺の蓮華会」(奈良県指定無形民俗文化財)

修験道の開祖である役行者さまは、大峰連山で修行され、古来の自然崇拝と渡来の神仙思想や仏教・道教が混淆した日本らしい信仰形態「修験道」を大成されました。

さて「蓮華会」は、その修験道の聖地で毎年行われる伝統行事☆

行事は役行者さまがお生まれになった時、産湯に使われた奥田の弁天池のハスを吉野から山上蔵王堂までの拝所にお供えする練行です。7日は、金峯山寺蔵王堂まで行列を組んで蓮をお運びします。蓮桶と蓮華御輿の大役を若狭若峰講が出仕させていただきます。すごい経験になります。

その後、全国でも奇祭といわれる「蛙飛び行事」が行われます。

8日未明から山上へ向けて出発。隊列を組んで峰々の拝所に蓮をお供えしながら24㎞。
かなりツライ練行です。

でも、現在、山上蔵王堂への主道が洞川上りになっている中、古来の由緒ある奥駆道の一部を行く吉野上りは最高の信仰の道です。

俗世間を離れて自然の中で体を追い込み、無の世界へ…
すばらしい体験になると思います。

もちろん、新客(はじめての方)には、著名な「西の覗き」などの貴重な修行体験がつきます。


一度経験されることをおススメします。健康な男性ならOKですよ。


若狭でも「男は一度は大峰参り」といわれてますからね☆


くわしい行程はこちら⇒  若峰講行程

参加表明お待ちしてます♫


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テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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