異動の季節☆


やっぱり焼酎ロックでグビグビは二日酔いになる若狭坊です。
若狭坊のカラダには蒸留酒より醸造酒が向いています(*^^)v

自己検証によると単なるハイペース飲みすぎなだけ・・・
醸造酒はアテも含めチビチビやる自分のペースが確立されていますが

焼酎やバーボン系は、なぜかグビグビやっちゃうんですよね☆
そりゃ二日酔いになる!!ちゅうねん(笑)


さて

職場は異動内示の季節になってきました。

組織を活性化するためには必要なものであり、
若狭坊も昨年は久々の異動でモチベーションがあがりました。


でも

いろいろ問題もありますよね☆

異動のたびに視野を広げていけるのが理想なのですが
逆に「何かをしたい!!」という想いや使命感が薄れていくように思います。
秩序や前例を優先して、そつなく仕事をこなすことに慣れていきます。

なんといっても、法のもとの仕事ですので、基本はがんじがらめ。
法のもとタテ割り的な仕事になり、部外のものは「関係ない」になります。

「それは出来ないルール」
「それの担当は私でない」

異動を重ねるたびに、その意識が強くなっていくように思います。
職場の最上層の会議なんかでは、これらの意見による押し付けみたいなものが
見え隠れしてとってもキモチワルイことがあります(--〆)

組織の中では当たり前なのでしょうが、まちづくりに携わる仕事に関わっていると
多様化していくニーズとのギャップを常に思ってしまいます。

住んでいる人、現場の感覚からすれば、「出来ないルール」、「私が担当ではない」は異様ですよね。
「小浜を良くする」最高の会社に勤めながら、「お前らレベル低いわ」といわれます。
悲しいことです。

自分はそんなことないと思い活動していますが、組織を振り返れば反論できません。

若手にはやり手が一杯いる。
頭が固くならないうちに、年功序列じゃなく幹部に登用していったらいいのに・・・

本当はそのような硬直化に戒めを与えるのが選挙で選ばれた住民代表なのでしょう。
でも、その組織自体が硬直化し、個人レベルも様々であれば機能はしない。
実は住民選択でありながら、そこまでのスキルを住民が求めてもいないのも実情。


これからは直接の住民の声、直接の活動がダイレクトな刺激になっていくのだろう。
当然、小さな地域なのだから、その方が早い。


それを受け止めるためには・・・
地域でおこる問題を入りこんで見つめ、対話を重ね、制度や法をどう乗り越えていくか!

住民の一人としてプロフェッショナルな意識をもつ人材が必要になってくる。
「役人」でなく「まちづくり」のプロが、今求められている。
「協働」を基軸に置くプロが。

単一的な異動は見つめなおす時期だと個人的には思えてならない。

人づきあいが苦手な人は表にでないルーチンワークのプロになればいい。
これも組織には必要なのだから。
適材適所の「プロ」を育てればいい。

営業のプロ。
農業のプロ。
漁業のプロ。
新産業のプロ。
教育のプロ。
食のプロ。
防災のプロ。
教育のプロ。
歴史文化のプロ。


このような問題を解決するために、タテ割り横断のプロジェクトチームや政策専門員という制度があった。
実際機能しなかったかもしれないが、機能させていかなければいけない人事制度だと思う。
機能しなかったから放置する、ではなく、機能させる環境を考えなければいけない。

これからの「職場」に求められるもの。

どれだけ地域に飛び出せるか。
ネットワークをもてるか。
既成概念を脱却できるか。
新しい考えを吸収できるか。
自信をもって政の論理ではない自分の意見を言えるか。

一言でいえば・・・

「仕事に対するプロ意識をもてるか」

ここに尽きる・・・と思い、さまざまな地域活動に参加する若狭坊なのです。


そして、色々な人・モノ・想いと接するとき。

異質なものへの理解と寛容の大切さに到達します。
日本らしさを守りつつ、新しい息吹を注入しながら文化を創ってきた日本人。


「日本人らしさ」の大切さに気づき、修験道に生きる若狭坊なのです。

若狭坊の「地域づくり」「まちづくり」は里の行です。

「まちづくり」は楽しく♪
がモットーですが、プロとして臨むとき、苦しい行が多くなるのは当たり前なのです。

そのかわり大成した時の喜びは大きい。
素晴らしい仕事をさせていただいていることに感謝です。


プラス

まちづくりに邁進できる体制整備を望んじゃうんだよね~。

やっぱり異動が気になるのです(笑)

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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