お水送りを終えて

今年も無事お水送りを満行させていただきました。

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(写真はカリスマスタッフのAさまから拝借しました)


そして多くの御縁もいただきました。
ありがとうございました。

DSC_0285.jpg

特に飯道山行者のみなさまと親しくお話させていただいたことに感謝。
また山行計画をしなくてはいけまん。

例年にない暖かさの中の行となりました。
必ずこの時期に寒の戻りがあり、そして暖かくなっていく。
だから「若狭に春を呼ぶ」と例えられます。

10日後には東大寺二月堂若狭井に湧き出し、
御本尊にお供えされることと存じます。

本当に古代のロマンを感じる行事だと思います。


いにしえの人は何を伝えたかったのだろう?
どのような深い意味付けをしていたのだろう?
時代の移り変わりで、どのように意味付けが変わってきたのだろう??
現在の常識を取り払わないと意味がわからないのだろう・・・

民俗学的な信仰行事系のものを調査すると日々考えてしまいます。

最近ブログには、「東大寺」「若狭神願寺・若狭彦」「多太寺・多太神社」が
我が国の仏教受容と神仏習合のキーを握るのでは?と紹介してきました。


じゃあ、それ以外の社寺は??

三角形

いつも、各寺院を回り、山をみて南無南無していることをブログに書いているので。
少しは判り易く示さないとね☆


小浜の神体山、式内社、古代に起源のある寺院を繋いでみました。
おもしろいですね。上記95%網羅しています。

あえて多田寺・多田神社・神宮寺・若狭彦神社を外しましたが(笑)
このあたりは、いずれ若狭神宮寺の山河師が発表されるでしょう。

山を起点に由緒地が選定されているのでしょうね。
山からの測量は古代では当たり前。
もちろん、陰陽五行や四神が関連してくるのでしょう。

若狭坊は我が家(相生)で各神仏、各社寺の祭礼縁日を南無南無するときは、
多田ヶ岳と飯盛山を見て、方角を推測しておまいりします。

山伏なら深い考察をしろっ!
と言われそうですが、あえて線を引っ張っただけなので(笑)

無意味なことを・・・
地図遊びをして・・・
みたいに言わないでください。

「何か意味あるかもね☆☆」です。

それぞれにご考察くださればと思います。

若狭坊も神道・仏教・道教などが融合した修験者として、歴史研究者としてライフワークにしてみましょう。

ちなみに・・・

若狭坊のお水送りのお楽しみは・・・

おいしい手作りの料理の数々☆

DSC_0286.jpg


伝統料理です☆



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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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