飯盛山に登ろう!!

最近、地元くぼたんでの読者が増えているようで・・・(^_^;)
ちょっと考えんと・・・(笑)

ということで、今日はかなり狭域情報告知です(笑)


山は地域のアイデンティティの大きな要素。

だいたいどこの校歌にも山は登場する。

若狭坊の場合
口名田小学校・・・大黒山
小浜第二中学校・・多田ヶ岳
若狭高等学校・・・多田ヶ岳、久須夜ヶ岳
のようにね。

ちなみに西相生区民体育祭賛歌(運動会の前に歌う)には飯盛山が登場する。

mesisakari.jpg

飯盛山は「若狭三山」と古くから呼ばれ、多田ヶ岳・青葉山と並んで若狭の修験三山だった。
このため、山麓には飯盛寺(重要文化財)がいまもある。

実は「くぼたん」という区の成立の基本は、この山岳信仰の登拝拠点であったことが大きく関与している。観音堂の馬頭観音様はそれを顕著にしめしている。

実は、今も飯盛山登山口の各所には行者講や行者堂が数多く残っており、くぼたんと加斗の面々は若狭若峯講の主要メンバーでもある。

でも・・・
残念ながら・・・
くぼたんの登山ルートは現在荒廃してしまっているのです(T_T)


ということで、青壮年会主催で「飯盛山に登ろう!!!」を企画しています。

実施日は一一月三日(日)です。

それに先立ち一〇月六日(日)九:〇〇~下見登山を実施します。
くぼたんの山好き、村づくり好きの皆様。
九:〇〇にセンターに集合してくださいませ。

今回は旧ルートを再発見するつもりはありません。
近年できた林道ルートで尾根近くまで登ろうと計画中。

rute.jpg

青壮年会役員を助けてやってくださいませm(__)m

ちなみに明日は仕事休みなので、天気が良ければ若狭坊は下見の下見に行こうと思っています。豪雨での林道の状況も気になりますから。クマ・ハチ・ダニ・ヤマビルに気をつけながらね(笑)



訃報が入っている。
比叡山で千日回峰行を二度満行されている酒井雄哉大阿闍梨がご逝去された。

子どもの時、NHKスペシャルを見ながら胸に湧きたつものを感じていたのを思い出す。
おそらく若狭坊が山に関心をもった最初だったのかもしれない。
いや、風土に生きる若狭坊の心をおこしていただいたのだろう。

御冥福をお祈りいたします。

合掌


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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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