くぼたんのむらづくり


昨日は小浜全体の大きなまち・むらづくりを紹介したので…

目線をもっと地域へ!

といっても若狭坊が住む「くぼたん」です(笑)


わが村くぼたんは
21世紀を迎える前
大きな地区単位のまちむらづくり補助が行われる前
独自でむらづくり計画を策定しました。
先進的でした☆

委員会の名は「村づくり21検討委員会」

テーマは三つ
1.生活改善
2.遊休農地の解消
3.地域の将来像


若狭坊も30歳になりたてだったけど参画させていただき、いい勉強をさせていただきました。

ここからさまざまな取り組みが派生したのです。
計画だけでなく実践が「くぼたん」ですからね☆

生活改善は時代に見合ったものとして進みました。
耕作放棄地では、そば栽培もしましたし、現在では「くぼたん米舞倶楽部」という米づくりを中心に地域づくりを行う任意団体も設立されました。ここで栽培されたものは、くぼたんの他の幸と合わせ、老若男女が集う大忘年会で食します。地域の幸を地域で住民が集いいただく。食文化の基礎です。

諸先輩のパワーは本当にすごいです。

地域の伝統を知るためのウォーキング、山登りや林道歩き、伝統行事を楽しむ仕掛けも行っています。松上げでは若手の有志が「何かやろう!」「楽しもう!!」という観点で花火をあげて盛り上げてくれます。

今年も8月には「伝統行事を盛り上げよう!」のテーマのもと

六斎念仏十七夜

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松上げ

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を小さいながら盛り上げていきます。

ぜひ、山川里が一体となった「くぼたん」にも足をお運びください。


今年は、若狭坊は役員なのでせっせと働いています(笑)


秋にはくぼたん文化を育んだ「飯盛山登山」
年末には区民結集の「大忘年会」を企画しております。


役員だけでなく、みんなが動いてみんなが楽しむ。

サイコーのコミュニティーです。

でも、計画策定から10年。もう一度、いろんな世代が集って将来を話合うのもいいかもね☆
若狭坊が若い時に学んだように、動ける若い人にも、もう一歩進んだ場を提供してあげることが若狭坊の役目かもしれないから…。

自分にも言い聞かせています。
住む場のコミュニティーで地域づくりが出来ていない人に、市のまちづくりや日本の将来を語る資格はないと…。仕事をしていると理屈ばかりのまちづくりを語るひとが多々いるからねぇ~。自分が企画しないと、自分が楽しまないと、人は集わない。人が集わないとまちづくりはできない。「良い文章が書ける」とか「理路整然と話ができる」とかというレベルじゃなく・・・ね。国や県の人と話していると時折苦笑することがあります。もちろん市の職員でもそうですが・・・。

必要なものは、行動力・信頼・ネットワーク☆

そして……「酒」!!!(^◇^)



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No title

いつも拝見させていただいております。
コミュニケーションにはお酒大事ですね!

SNS=酒を飲みながらしゃべろう!

Re: No title

しばちゃん☆

ですよね~。
酒で語らうもSNSも前向きで(^^♪
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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