多田ヶ岳山頂からの景色

今日一日、明日のプチ講演の準備にいそしんでいた若狭坊です。
ちなみにテーマは「山川登美子の生涯」
人前で話す機会の多い若狭坊ですが、このテーマいちばん苦手かも(@_@。

気分転換したいところです(^O^)/



山は雪。

山の神は、まだ人を拒んでおります。


お山シーズンを前に、気分を上げるために多田ヶ岳山上からのパノラマを☆


まずは、北方に海を望み、久須夜ヶ岳を望みます。

小浜市街中心


式内社「久須夜神社」の久須夜明神が御降臨された神々しい山容が見えます。
そして、海・川・そして神体に守られる美しい小浜市街地が眼下に一望。

この多田山上から久須夜山上をつないで眼下をみたとき
その線上に妙楽寺と広嶺神社(旧雲月宮と神宮寺)があることに気付きます。

古い信仰地は、必ず山をつなぐ場所にあります。




目線を東に向けると・・・

真近の正面にとんがった三角形。
神宮寺の御神体「那迦王山」を見おろします。

長尾山

多田山上、那迦王(長尾)山上をつなぎ、その直線山麓直下にあるのが若狭神宮寺。

ちなみに、多田山麓の社寺は多田ヶ岳を含めて長尾山と言い、龍にみたてているのです。



西を見ると・・・

正面に綺麗な山容の飯盛山☆
右奥の霞の上に頂上を少しだしているのが青葉山(ちょっとわからんかな?)☆

飯盛山青葉山遠景



そして多田山上から飯盛山をつないで、飯盛山山麓を見ると・・・

中井、相生

若狭坊がすむ「くぼたん」

一つの聖地であることがおわかりいただけましたか??


若狭坊が修験者である所以の一つなのでした☆


ちなみに南に目を向けると・・・

分水嶺の山々がつらなっているのです。

そしてその先には京都・奈良・吉野・熊野の聖地が直線で存在しています。


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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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