イベント屋ではないのよ(笑)


今日の朝勤行ウォークは秋冷でいい感じでした。
霧も出て、グラデーションもきれい☆☆

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ところで・・・

昨日の投稿により、お仕事はイベント屋さんですか??

って何人かに言われました(;一_一)


違いますよ。

仕事は、歴史と文化をみなさんに知ってもらい、誇りに思い、それを地域力として活かしていく人材の力になること。歴史を深く突き詰め、新しい歴史を掘り起こすことも仕事であり、これを活かす提案をしたり、住民活動を支援することが仕事です。

小浜にはもっともっと埋もれた歴史があります。だから掘り起こすことは大きな仕事。
そのためには、国内外にまで視野を広げた研究も必要になります。

専門的に歴史を調べること、仲間とそれらを活かしたまちづくりをすること。

このバランスが大切なのです。
ちなみに会社の組織上、ほとんどイベント屋のようになってますが(汗)
「その方が合っているよ!」と良く言われますが(汗・汗)

でも、言ってみると私がしている歴史と文化を活かしたまちづくりは、ほとんどが先人が掘り起こし積み上げてきた歴史の研究上に成り立っています。
だから私が専門的な研究をしないと後世につながらないという危機感も常にもっています。これは研究者としての成功ではなく、まちづくりを志すもの・地域や国の将来を見つめるものとしての危機感です。

でも・・・専門的になりすぎると、
わたしの同僚、あるいは仕事柄付き合いのある人、とくに上部機関には、一般的な人の営みとかけ離れたマニアだけの人もいます。「一般的な人の営み」こそが歴史・文化を積み上げるものなのに。

常にそうならないように心がけないと・・・ね。

いや、マニアはいいの。
同じくらいの馬力で還元していくことの必要性に気づいてね。



さあ、今日はこれから秋の市民野球の1回戦です。
むずかしいこと考えずにがんばりまっせ。

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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