田植え終了

ほんとに朝が心地よい季節です。
恒例の多田大明神カット。

鏡多田5月

田植えを待つ水田に映りこむ姿が神々しい。

わが「くぼたん」は霊峰飯盛山南東麓の登拝起点であり、かつ多田ヶ岳を遥拝できる。
イコール、霊峰を結ぶゾーンに所在するパワースポットなのです。

で、田植えは…土曜日は寒かったですが、日曜は晴天。
日本らしい共同経営での農村復活をめざす「くぼたん米舞倶楽部」の田植えも4度目を迎えました。耕作放棄地を少しでもなくそう。くぼたんの人にはくぼたんの米を食べてもらおう。開拓してもらった先人や豊かな自然に感謝しよう。田んぼを楽しもう。何より集まって飲もう!という会です!(^^)!
生産組合とは一線を画した「むらづくり団体」なのです。

荒れ地の開拓から、農業研究、特産品検討、子供たちとの生き物調査など活動の幅は広い。

田植えは…
機械中心なのでサクサク進む。

田植え2012

補植から、草刈り、鳥獣害柵設置など一通りが終わると…

田植え直会

例のごとく長時間一杯が始まるのでした。
ごちそうは、朴葉飯と猪鹿肉の焼き肉、魚市場から直で仕入れ豪快に捌かれたお刺身。
海の幸、山の幸、般若湯を満喫でした。

写真は朴葉飯。

朴葉飯

ほのかに朴の葉の香りが移って、この季節といえばコレ!みたいな。
殺菌作用があるので、古くから野良仕事や山仕事のケータリングなのです。

わがくぼたんは50軒強の典型的な農山村田舎集落。
くぼたん米舞倶楽部は40代から70代のメンバーで打ち上げわいわい。
お隣では20代から30代の地域野球クラブのメンバーがわいわい。
何もないと、何かを理由づけて集まり、飲むのです。伝統です。

若狭坊は両方に属すのでいったりきたり。
世代間の垣根を越えた話ができる場、それぞれの活動を認め合う。

ほんとに仲のよい地区です。

地域のコミュニティーは三世代交流がしっかりできている所こそ元気。
地域コミュニティーの再構築には、お祭りなどが大切だとよくいいます。

みんなが楽しみ一致団結して取り組み、そして打ち上げがあるから。
そのような意味合いも含め、今年からは民俗行事の悉皆調査に着手します。

ちなみに、わがくぼたんはいつもお祭りみたいなものです。

日本人らしい?コミュニティーのモデルケースにしてください^_^;

くぼたんサイコー!

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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