梅田雲浜先生の遺品を訪ねて

とってもいい天気で。

花粉症にはつらい季節ですが(>_<)

今日は奈良在住の梅田雲浜先生のご子孫を訪ねた。

梅田雲浜先生は、小浜藩が生んだ幕末の尊王攘夷志士。

小浜藩校「順造館」で儒学者山口管山先生に学び、後には大津に湖南塾を開設。その後、京都望楠軒の講師を務められた。尊王攘夷の急先鋒として志士を率い、安政の大獄では2番目の逮捕者となった。獄中で若くで病死されたが、まさに近代日本の足がけをつくられた郷土の偉人である。

先生の遺品をたっぷり見せていただき、いろいろご教授いただいた。
小浜のまちづくりに生かしていきたいものだ。

近世小浜藩は学問に篤い藩で、多くの儒学者や朱子学者を生みだした。

また、さまざまな分野で活躍した学者も輩出している。

蘭学者の杉田玄白。
本草学者の中川淳庵。
国学者の伴信友などなど。

数えるときりがない。

先人の遺徳をしのぶだけでなく、学問に篤い小浜の一人として精進したいと、改めて感じた一日でした。

合掌。
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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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