旅の準備


今朝の南無南無

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ちょっと角度をかえて御来光

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明日は台風来そうですし…
その後は残業続きそう。

ということで、金曜日からの吉野への修行の旅の準備を始めた若狭坊です。

梅雨末期の気圧配置が続きそうですから、
北は雨でも吉野大峯の天気は大丈夫かな??
ただ…暑くなりそうですね~

さて、準備ですが、

アイロンがけから斑蓋、地下足袋、錫杖修理。

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残念ながら、春から乾燥させていた棗の杖は間に合わず。
というか、さすがに乾燥が進んで進んだものの、まだまだ重い。

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もう少しじっり削って柿渋塗布で来年を目指します。
錫杖頭だけ吉野か洞川で探してみよう。

ということで、準備をしながら日曜日にいただいたパンフレットを眺めているのです。

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遠足をまつ子どものようですか??(笑)

うちのオヤジが昔に同じように準備しているのをみて、「そんな魅力あるところなのか?」と疑っていたのが懐かしい。

今や、父より綿密に準備をしているかもしれない。

先達として、終始行に入るわけなので不備があってはいけない。
自分に不備があれば、度衆や新客への対応ができない。

実は楽しさでフライングしている準備はなく、
心構えも含めた責任の準備なのです。

山に行けば行くほど道中もそうですし帰ってきてからの里の行へも求められるものが高度になっていきます。

これが、終わらない一生の行というもの。

小さいことですが、準備というのも修行の一端なのです。

仕事も何事もそうですが、
「段取り八分」という言葉があります。
事前の準備は物資も心構えも体力も健康もすべて大切。

何事も余裕をもって準備を整えよう!

と、いいながら今年は若狭三山の前行にいけていない。

こう書いていると、若狭坊は何でも段取り八分が上手そうに見えるでしょ(笑)

そんなに出来た奴ではないです。

やっぱり山に入る、山に戻るのが楽しみなのです。

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お気をつけて

また蓮の花が咲く季節になりました。
若狭坊さまと好きなお山が一緒のピョン子です。
残念ながら大峰山には登れませんが。
どうぞ気をつけていってらっしゃいませ。
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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