トラディショナル&フェスティバル


朝の南無南無@多田大明神♪

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職場からみた小浜の町の夕闇☆

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今日もお疲れさまでした。

ということで??
最近少しずつご褒美

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奈良の名酒!「梅の宿」

一昨年だったかな??
大峯蓮華入峰の後に寄った蔵です。
ゆずの酒など女性向きのお酒のイメージが強いけど、
旨い純米酒です。

さて、大峰山まで3ヶ月も切り、これからは大峯ネタが増加していきます。
今は桜を愛でに吉野山に行きたくてしょうがありません。

で、吉野山といえば私たちが出仕する蓮華会ですが。
蛙とびが有名で日本三大奇祭。
でも、メインは蔵王堂内の蓮華会であり、
翌日山上までの拝所に花を供える由緒ある行事。

蛙とびはいわば一般民衆に対する魅せる祭りであり、花のある催し。

単純な法要、法会だけでは新しい人材も浄財も集まらない。

両方が祭りの大切な要素。

ただ、魅せるフェスティバルに傾倒してしまうと行事の根本がなくなってしまう。

民俗行事は本当に面白い。
何が正解なのかもわからない。
たぶん変わりながら伝承されてきた全てが正解。
そして根本を見失わないように日々変化も必要。

蓮華会と蛙とびなんかはそのバランスが取れているんじゃないかな?
山伏と験力の物語も出来上がっている。

この分かりやすい物語も伝承には大切になってくる。

窪谷の六斎なんかも「祈る」と「魅せる」が絶妙のミックスバランス

お堅いのもキライ
やわらかすぎもキライ
どちらも大切!

これこれ「人」が関わる文化財。

伝統だけのものには新しさをミックスしましょう。
決して悪くありません。

そうすることにより、新たな継承の担い手も出てきます。


伝統文化の継承は日本全国の課題。

そういうスタンスの人間が文化財保護行政に関わっていていいのだろうか…(笑)


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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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