お水送りを事前にたどる


先週末の大雪から、ようやく日常に戻った若狭小浜です。
さて、お水送りまでに神宮寺や鵜の瀬の雪は融けるのでしょうか…^_^;
現在様子見ですが、状況によっては雪かき部隊の出動です。

さて、例年この季節になるとお水送りの取材対応がいくつかあります。
今日は仕事ではなく修験の立場でというリクエスト^_^;

歴史文化の話のほうが楽チンです(笑)

まずは若狭歴史博物館

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例年の特集展示。

若狭坊はお隣の丹後とのつながり展示に。

もう一声ほしいな♪

車にのりこみ次の目的地に向かう途中…

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遠敷小学校六年生のみなさんの労作。
これでお水送りのお客様にも鯖街道PRバッチリですね☆

ウキウキしながら森林の水PR館で行事の説明。
本当に素敵な施設。
昨日、意欲的なメンバーで、次の活用!を協議しましたが、仕掛人としていい方向へ向かうことを願っています。

もちろん仕掛だけでなく関わっていきますよー。

その後は、大雪で折れたシイの木を眺め…

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若狭神宮寺東門から根本中堂へ。

すでに修二会薬師悔過法の行中で拝観を受け付けていませんが、大松明制作中のIさんにお願いして閼伽井だけ…

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このあたりが若狭坊ならでは?(笑)

ともかく、なかなか足を運べないので、よい前行になりました。

松明等準備に携わっている皆様。
本当にお疲れ様です。
多くの人々の支えで、お水送りが行われています。


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鯖街道ビジネス


まだまだ除雪筋肉痛の若狭坊です。

さて、もうすぐ鯖の日です。
ん?3月8日です(笑)

小浜では3月初めから「鯖ウィーク」として、さばさばな催し物を準備しています。
また順次ご紹介していきます。

その1つ。
鯖街道ビジネスの促進を目指して

鯖街道商い交流会

開催いたします。

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鯖街道は古くから食材・物資の交流の道。
当然、文化や人的交流により新たな商いがジャンジャン行われてきた道です。

今こそ新たな商交流のチャンス!!!

出会いと交流から新しいビジネスチャンスを探ります。

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歴史や産業観光の振興のご講演を受けたあと、新ビジネスのショートプレゼンや業者交流を予定しています。

鯖街道ビジネスやまちづくりを行っている方。
また、今後興味をもっておられる方。

ご参加お待ちしております。



理解と寛容


小浜の皆さん。
除雪作業の疲れでイライラ募っていませんか?

若狭坊は最近は怒鳴ってしまったり愚痴を溢したりが若干。
若いときは、そればかりのイヤな人間だったな!と振り返ることがあります。

最近は年齢を重ねたからか…気をつけているからか…少なくなってきたけど。
若い人でそういう人をみると「元気だな」という目でみるとともに、「損しているな」とも感じます。
自分がそうだったから。

若狭坊は長年一緒にいた大好きな先輩と修験道におしえられました。

「忘れて、捨てて、離れて、恕して、悦べ」

執着せずに客観視してから相手を認めて水に流し、思いやりをもって学びに感謝してわだかまりをとる。

「恕」の心

常に相手を思いやり互いの価値観を尊ぶ。
「怒」ではなく「恕」なのです。

わが母校の「異質なものへの理解と寛容」という校訓と一緒です。
思いやりと協調の心。
それが我が国の成長と発展の根本であったように、若狭坊の成長にもつながる。

怒りがこみ上げるたびに「恕」を想い生活しているのでした。

結局、たまに忘れて声を荒げるのですが(笑)
もちろん自己主張も忘れてもいけません!

それも人間…ということで「恕」の心で受け止めてやってくださいませm(__)m

雪中強行軍@岐阜


大雪です。
金曜日は夕方から古民家再生の講演を聴講させていただき、その後の懇親会にもお誘いを受けたのですが、大雪だってので失礼しました。

車は雪に包まれ、脱出まで約30分(笑)

家に帰って除雪一時間。
翌朝も朝5時から2時間除雪して、7時に岐阜に向けて出発。
到着は12時でした^_^;

お弁当をいただき1時間ほど講演。

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専門の話以外は慎重に…
色々ご指導もいただき、新しい人脈もできました。

16時岐阜発
19時30分若狭神宮寺着

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11日は毎年、鵜の瀬講です。
いよいよお水送り。

精進潔斎ですね☆

『若狭の聖水が奈良に湧く』出版


風邪が全快にならない若狭坊です。
若干、花粉症も発症しているような気配です。

さて、元朝日新聞記者で、ライターの土岐さんが無事出版。

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なかなかの大作です。
最初から色々ご相談を受けていたので、嬉しい限りです。

専門に縛られる研究者にできない多角的視点とライターらしい取材での新しい知見。

お水送りをまとめた本がない中で、小浜の誇りを感じ取れる一冊になっています。

まもなく市内外の書店でも入手できると思います。

興味のある方はお買い求めください。

800円(税別)とリーズナブルですよ☆


出前講座


十数年前…
職場の改革で出前講座の必要性を若手職員有志で提言した。

今でこそ出前講座は当たり前に定着しているが、当時はまだまだ踏み込んでのサービス提供に二の足を踏んでおり、全国的にもそれほど採用されていなかったように思う。

目的は積極的なサービス提供はいうに及ばずだったが、提言した私たち若手職員の大きな目的は、自分たちを含む若手職員のスキルアップであった。

人前で話すこと。

その裏には数倍の時間をかけた学習と、それに裏打ちされた自信が必要になる。

言葉に大きな責任がついて回る職場だから。

結局二年ばかり総務担当と折衝し、
ようやく採択となったが管理職以上が出向くと規定された。

意味ないやん!!
いままでの説明会の領域は出ないし、協働も進まない!
と怒った記憶があるが、今は若手職員を含む担当職員が出向くものとして定着した。

若狭坊は、この出前講座でスキルを磨いてきた。
年間10本×20年というのが実績だと思う。
市外、県外からの講演の依頼も、ここ10年は年に3回程度は受けている。

話もそれなりに上手になった自負もある。

最初の頃、話慣れした上司二人と出前講座に行ったことがある。
二人とも歴史のプロフェッショナルで、三部作の前座が若狭坊の役目だった。

一通り歴史の話をしたあと、歴史を活かしたまちづくりの理念みたいなものを熱く語って、幾つか提言なんかを
した。

自分なりに「完璧だったな!」と思って自己満足に浸っていると…

後の二人の素晴らし話っぷりに愕然とし、かつ前座が失礼なこと言ってすみません!と謝りまで入った。

初めて鼻を折られた。


あれから15年以上。
ようやく上司二人の話術にも近づき、当時のお叱りの気持ちもわかってきた。

嘘でもなんでも関わっている人の話は絶大であり、関わってないものが勉強したり、ちょっと手伝っただけで公衆の前で語ることは避けなければいけない。

しゃべる自信がついてくると、どうしても領域を越えた話をしたくなる。

専門家あるいは私たちの職業としては自重しないといけないところ。

あいまいな情報公開や間違った情報提供は一番避けなければいけないから。

この気持ち、忘れずに登壇しないといけない。
私たちの職業で肩書きをもって人前で話をするというのは、本当に大変なことなのです。

あっ、決して今日の講座のことでないですよー。
初々しい話を聞いて、自分の昔を思い出して、改めて心に誓っただけです。

人前で話すもの。
常に謙虚な心構えで



プチ公開


金曜日の司会者(笑)



結局、被ったり塗ったり(笑)

久しぶりに帰ったら3時過ぎていた^_^;

翌朝は、ゆっくり休んで昼から野球☆



冬の合間の好天。
成長したな!というところと、
あかんやん!!を確認して小坊主に伝える作業。

親に似て難しい(ナイーブ)性格なので
伝え方には一番気をつかう。

解るように、誉めて検証して二人で目標設定。

この繰り返しです。

翌日は朝から婦人のつどい。



この奥様方のパワーにはいつも圧倒されます。

小浜の元気!にこれからも一杯パワーを注入してくださいね♪

職場大新年会♪


ようやく二日酔いから復活した若狭坊です

昨日は職場の大新年会♪

毎年あんなことや



こんなことをして



盛り上げてきましたが
昨年は二人とも病人不参加だったので
おっさんたちは司会に格上げ!



着物に目覚めた二人は今回も和装。
新年会ですから。

結局、めでたい!!
ということで松と富士の被り物してましたが、その写真は公開しません(笑)

司会開始前に、ホンマかいな???
というアニキの訃報に接し半信半疑でしたが…早すぎるよ…

賑やかなのが大好きなアニキやったから、送り出しに酒を浴びました。

天国で音と女に囲まれて、穏やかに暮らしてください。

今年の若杯者


月に一度の福井市でのおつとめでした。

この「問題なし」を、あと四年続けて全快です^_^;

さて、問題なしの一人打ち上げ。
病気以後、滅多に家呑みはしないんだけど、今日は特別♪



今年の新酒の若杯者☆
アテは母校の広報紙♪

今年の若杯者は、相変わらずのコシヒカリ純米の荒々しさは残るが、今まで以上にフルーティーで若々しい仕上がり。

大学時代の甘酸っぱい恋愛を思い出します

これぞ若杯者!!!

三年で一番の出来だとおもいます。
(なにもしてない実行委員より)

しかし、このフルーティーさは鳥浜酒造の特徴だな。

みなさん、一度味わってね☆

小浜市のハマセ酒店でご購入いただけます
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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