壬生狂言の合同公演


久しぶりに雨の朝。

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霧雨を浴びながら、少しだけ朝ウォーク☆

これもまた良し!です。


さて、相変わらず慌しい週末でした。

金曜日はちょっとした新しいミッション打ち合わせのため出張。

夜は木曜会特別ver.ということで、F新聞小浜支社に在籍していた
面々と久しぶりの懇親会。
飲めなかったけど、なつかしい話もできました。

なにより、いろいろ当初から取材にも協力いただいていたので・・・
「旭座を見に来た」
という言葉が本当にうれしかったです。

土曜日は防災訓練の後、久しぶりに小坊主の野球へ。
久しぶりにみたら、ぜんぜん楽しんでいない。
卑屈な野球をしていてびっくりした。

これはだめだ!ということで、帰ってから楽しく練習してみました。

日曜日は旭座プチスタッフ。
(毎週ですが(笑))

今週は本家壬生大念仏狂言と、若狭小浜の和久里壬生狂言との共演。

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今週も「大入り」です。

壬生狂言の合同公演。
昭和59年以来の共演だそうです。

和久里は、餓鬼相撲と狐狩り、壬生さんは大原女と土蜘蛛。

壬生寺以外で土蜘蛛を見るのは初めてでしたが、やはり圧巻。
旭座の空間でも活きていました。

京都と若狭をつなぐ上演。

つぎは六斎念仏が出来ればと企画中です。

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若峯講行程案内@2016大峯蓮華奉献入峯


ようやく今週で仕事も落ち着くか!という感じになってきました。

若狭坊の気持ちは少しずつ山に向き始めました。


さて、昨日は若峯講先達会議でした。

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笑顔が素敵なM先達とベルを鳴らして参加してね!をお知らせするO先達です(笑)

ということで、本年の入峰案内です。

なかなか足を向けにくいでしょうが、
一度経験してみましょう。


【大峯山(蓮華奉献入峯)参拝のご案内】

 大峰山一帯は古くから修験道の山として山伏の修行の場でありました。
道場としての大峰山は、単独の山を指すものではなく吉野から熊野へ続く
長い山脈全体を意味し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つ
「大峯奥駈道」として知られます。その中でも山上ヶ岳の頂上近くには
修験道の根本道場である大峯山寺(山上蔵王堂)があり、山全体を聖域
として現在も女人禁制の伝統が守られています。
 7月7日に吉野では、金峯山寺の蓮華会(蛙とび行事)が盛大に行われ、
翌日は吉野から山上までの蓮華奉献入峯が行われ、拝所に蓮華をお供
えしながら登拝します(奈良県無形民俗文化財)。
 若峰講は毎年この行事に参加し、蓮華宝輿(御輿)を奉納する大役を
担います。
 六根清浄を唱え、古代からの自然の世界、南北朝の盛衰史などを偲び
ながら、世俗を離れ密教の中の練行はまたとない機会です。
この機会に一人でも多くの人が参拝登山に参加されますようお勧めします。

7月7日(木)
5:00~   貸切バスで参加者ピックアップ
         (小浜市内~上中駅各地)
11:00    吉野山着(各自昼食)
13:00    本坊にて着替え
         (ケーブル駅に御輿おろす)
15:00    蓮華会行列(御輿・蓮華奉献)
15:30    蔵王堂にて法会・蛙とび行事
16:30    採灯大護摩供
17:30    夕食
19:00    櫻本坊ご本尊前にて道中安全護摩供
21:00    入浴・就寝
  宿泊: 奈良県吉野町吉野山1269  
        大峯山護持院 櫻本坊

7月8日(金)
3:00   起床・朝食
4:00   出立
      登拝道中練行・約24km・約11時間
15:00  大峯山寺(山上蔵王堂着)着
     本堂勤行・採灯大護摩供
17:00  下山・約6km・約2時間
19:00  洞川温泉着
19:30  精進落とし懇親会
  宿泊:奈良県天川村洞川257 
        光緑園西清旅館

7月9日(土)
8:00  洞川温泉発

関西各地名所見学

17:00頃 小浜着

経費:
    概算45,000円(初日に集金後、最終日に精算して残額を返金します)
携行品:
    白地下足袋、登山に適した服、リュックサック、米(五合)、
    雨具(カッパ、ポンチョ)、数珠、水筒など
    ※ 白地下足袋、白衣、数珠などは吉野でも購入可能。
      飲料は水筒持参ではなくペットボトルが多くなっています

7月7日、8日は行です。終始先達の指示に従っていただきます。


ということで、参加表明お待ちしております。

コメント者に連絡先をつけていただければ、こちらからご連絡差し上げます。
つらい修行ですが、新しい発見もたくさんあると思います。

毎年、7日から9日ということで、
今年から週末をはさむ日程に入っていきます。

参加しやすいですね。

もちろん、宗教としての強制的な勧誘などまったくないので(笑)
ご利益ある未体験ツアーを催行する旅行会社です。
人生に一度の体験としてどうぞ。

内容などは過去ログ

カテゴリ⇒若狭坊の大峯修行

を参考にしてくださいませ。

おしゃべり2連発


今朝の定点☆

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鳥のさえずりが心地よい季節です♪

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朝の明るさと暗さのコントラストが大好きです。
個人的に夕焼けがきらいで、朝がすきなのです。

なんでやろ。
夕焼けって淋しいでしょ。
朝は「さあ、がんばろっ!」って思えるし。


ということで・・・

昨日は講演と言うか講座というかの2連発でした。

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テーマはもちろん日本遺産。

いやはや、さすがに1日2本はつかれます。
1日中しゃべっている教師を尊敬します。

ずっーと前に、今の仕事をやめて大学の講師にどう?という
お誘いを受けたことがありますが、受けなくて良かったです。

たぶん早死にしています(笑)


さあ、今日も夜が明けた。

大親友の病状が気になってしょうがないが、
二人で戦うのみ!!!!!

今夜は、若峯講の先達会議。

今年は一緒に山に行こう!!と約束していたけど叶いそうにない。

若狭坊とアニキの回復を祈る山行。

がんばります。

鯖運人から旭座ジャズへ

今朝の定点観測

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今日はちょっと疲れ気味で朝ウォークも短め

忙しい週末でした。

金曜日に鯖街道ウルトラマラソン前夜祭打ち合わせ。
ゆる~く打ち合わせをして当日に臨みました。

21日(土)
昨日の打ち合わせで出たブツを借りるために
交渉の電話をして即借用に。
午前中から、あたふたと会場設営を一人で行う(笑)

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おかげで前夜祭ブースに設置したところ大人気。

借りることができてよかったです。
旭座内では夕方から小浜が誇るマウンテンランナー
中辻さんのトークショー

なんていうか、
聞き入ってしまうやさしい声と
美しいスライド。

小浜には才能を持った人がたくさんいます。

終了後は、入れ替わって旭座ジャズのしこみ。
長い一日PART1終了。

22日(日)

4時30分起きで、いろいろ準備をして
鯖街道ウルトラマラソンスタート地点へ。

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今年は小浜の有志ランナーが本物の鯖を運んでくれました。

無事に全員ゴールで色々取材も受けられたようです。
鯖から京都で小浜を発信!!です。

若狭坊はスタートをお見送りした後、
遠敷の若狭姫神社前で沿道応援。
ちょうど田の神祭りの神輿が出発し、にぎやかでした。
小学校前には、鯖街道を実際歩く子どもたちの、応援のぼり。

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先生と子どもも応援していました。

そして、いただいちゃいました。
この間の多田ヶ岳登山前講師のお礼。

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うれしいですね☆
昨年から遠敷小学校には4回くらい出張授業していますが
このご縁を大切にしたいです。

その後は・・・

まちの駅の「旨いもんすごろく&旭座ジャズ」へ

御食国倶楽部のステーキは人手がOKだったので
ジャズのスタッフ一辺倒でした。

ご出演はサックス奏者の白井淳夫さん率いるビックバンド。
もちろんヴォーカルは三好由美さんです。

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旭座復活を掲げた2011年に白井さんと三好さんにお世話になり
それから2013年までの3年
旧旭座の「旭座ジャズナイト」は知る人ぞ知る人気イベントでした。

しばらく復原工事などで休止していましたが
白井さんから「復原終わったらビックバンドで」とお声がけいただき
実現したのです。

ずーっと関わってきたメンバーたちにとっては感無量。
終了後は、即打ち上げで盛り上がりました。

で・・・楽しく愉快な長~い週末が終了。
どこかで休みたいのですが・・・
なかなかねぇ~。

来週末は、また旭座で「壬生狂言」のプチスタッフでお手伝いします。

六ヶ月検診



昨日の定点観測☆

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そして今朝の定点観測☆☆

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南無南無していれば、霧はいつか晴れますよ♪

水曜日は若狭だるま窯を守る会の総会でした。

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実は職場の地域団体「口名田会」総会とバッティングしてしまい、
悩みに悩んで「だるま窯へ」

口名田会もお見舞いもらったお礼もしないといけなかったし
しかもお世話になった方の送別会(こちらはいつでも会えるのでいいなかと(笑))

だけど、だるまも役員で昨年度下半期は何もしてないし、先約でもあったので。



そして明けて霧の朝。

福井市まで6ヶ月検診です。
旅の音楽はレッドウォーリアーズでした。

ドキドキでしたが、なんとかクリア☆

霧は少しずつ晴れていきます。

さあ週末。
今週末も旭座です(笑)

土曜日は夕方から「鯖街道ウルトラマラソン前夜祭」

鯖フェス

有志による手作りイベントです。
屋外広場では、ちょっとした軽食やクラフトマーケット☆

旭座では18:00からトークイベント。
若狭坊も少しだけ出演しますが
メインは小浜が世界にほこるトレイルランナー中辻氏のトークです。

日曜日は、旨いもんすごろくの手が足りなかったらお手伝いしつつ、
旭座ジャズです。

旭座復原前からお世話になっていたサックス奏者白井さんの
ビックバンドをお迎えします。

スタッフしつつ楽しみます。


御食国若狭倶楽部総会


今朝は雨が残り、朝ウォーク中止。

コーヒーを飲みながら、ゆっくり時間を過ごしています。

さて、

昨日は御食国若狭倶楽部(通称:みけつ倶楽部)の総会でした。

20年以上、小浜の食のまちづくりを支えてきた重鎮の方々ばかりです。
若狭坊も、まだ入会4年目?くらいなのですが、

その後も若いメンバーが順次入会されています。

今年は新装なった若狭フィッシャーマンズワーフにて

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3名の新入会員☆

といっても知っている面々ばかりですが。
今年は入会面接が行われたらしい(^^);
誰でも入れる会ではなく、小浜をどうしたい?どんな活動してきた?
みたいな、人となりも入会要件なんです。

若狭坊も入会させていただいたことをありがたく感じ、
それに見合うよう活動しなければいけませんね。

総会後は、四季を愛でる会 春の部

美味しい若狭牛とワインをいただきました。
おいしさにウットリで写真はありません。

気にかけていただいている先輩(アニキ)とも話しでき元気がでました。
本当は二次会にも行って、ゆっくりお話したかったですが。

さあ、元気でましたよー。

今年は会のエッセイ集である「かにかくに」も出す年になるみたい。

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何書こうかな。
そのうちヒラめくでしょう(笑)

しかし、翌朝ちょっと眠い!くらいの飲み具合が一番いいですね☆


毎週旭座☆

今朝の多田大明神@5時前から

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こちらは5時30分頃。

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刻々と変わる景色を見ているだけでも癒されます。

さて、先週のGWの「まちの駅open」で、若狭坊の同僚たちは疲れ切っていますが
若狭坊はまだまだ週末@まちの駅が続きます。

行政は作ってしまって式典やって、はい終わり!!みたいなこと多いけど
そんなことはできない。
これからの観光まちづくりは、行政と市民が手をとってタッグを組まなければいけない。
率先して、活用していく方向性を一緒に作っていかないといけない。
ということで週末旭座はまだまだ続くのです(笑)

市民の声を大切に
市民の立場で考えます
捨てよう!その固定観念
柔軟であること、但し理念は貫くこと
行動のないところに結果は生まれない

てな感じです。

14日(土)は・・・旭座再生の会の面々と

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旭座の使い方の一つのデモですね☆
特別、何をするわけでもなくスタッフとして案内やもぎりをして
後はだら~りと映画をみていたのですが

気のあう仲間と手作りのイベントで
昼食を食べながらワイワイしゃべるだけで元気がでます。

ミッションインポッシブルをみて最後のクライマックスでドキドキ
していたら、次のミッションのお呼び出し。

旭座前のグリーンカフェで来週の鯖街道ウルトラマラソン実行委員長と
顔合わせと打ち合わせ。

今年から(いや昨年からか)「鯖ミッションは」水産セクションのM子柴さんと
なおきくんと一緒に動けて本当に心強い。

もちろんA崎さんやグリカのS本さんというパワーあふれる方々がいらっしゃってこそ。
昨年はマーメイドジャズを前夜祭としてぶち当てましたが今年はいよいよです。
来年はさらに拡大されるでしょう☆

楽しく打ち合わせをさせていただきました。
まもなく内容も新聞発表されるでしょう。
若狭坊のブログでも、またご紹介します。

夜は疲れたので、家族で「海の駅」でお世話になった
屋敷くんの「まるや」で☆
子どもたちが肉を食べるのを眺め・・・・

病み上がり若狭坊は

あじのたたき、アナゴの醤油干しでチビチビやらせてもらいました。

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生一杯と酒二合
抑えました(笑)


翌15日の朝。

小浜で初めてのコメダ珈琲で朝食♪

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すごい人です。
朝から行くとこないのかい(笑)

そして、家でむちゃくちゃ久しぶりのマイカー洗車をしてから~の
まちの駅からレトロバスでお客さんを案内☆

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小浜の三駅を週末は無料で周遊しています。
ぜひご利用くださいませ。

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午後からは、文化財の石造物マニアを羽賀寺にご案内☆

東海、関西方面からの石造物研究家のみなさんです。
城や中世都市なんかでお世話になっている面々も・・・
若狭坊が以前に書いた論文の関係で少しだけお付き合いさせていただきました。

羽賀寺を後に・・・

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知る人ぞ知る・・・

市の塔です。
マニアがぶら下がっています。

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今月末は旭座で京都の壬生狂言と小浜和久里の壬生狂言の競演です。
和久里壬生狂言は、この市の塔の供養会狂言。
旭座上演のときには、そんな歴史も紹介してくれるといいな☆
プログラムに入ってるんだろうか??心配。

チケットは即日になくなったようです。
若狭坊もらえなかった((+_+))

しゃあないか・・・

あわただしい週末。
来週も再来週も旭座

さあ、もう今週末は終わりだな。
疲れが残らないよう、
市の塔があった永三小路の山伏さん
永三坊さんからいただいたDVDで癒されよう。

体は疲れるけど、翌週へ元気がつながる週末です。

ただ、病み上がりを忘れんようにせんと…
どうしても走ってしまうな…^_^;


新生劇場復活!


今朝の定点☆

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鏡面の多田ヶ岳です。
湖とか池じゃないです。
田んぼです(笑)

多田(長尾)大明神♪
頭から尻尾まできれいに見えます。

鯖街道(周山街道)から北を臨むと、
地域の神体である「大黒山」の向こうに「尾崎」です。

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振り返れば飯盛の峰々♪

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素晴らしいとこに住まわせていただいております。
朝の深呼吸だけでパワーをいただけます。

しかし・・・
今年はさらに不耕作の田んぼが増えたな・・・

聖地の農地なのに、もったいない。


さて・・・

久しぶり?に旭座イベントを。

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映画上映です。

旭座新生映画会

旭座の機能が芝居小屋から映画館に変わった昭和期。

新生劇場と名前を変えた旭座は、新しい文化を小浜に広める窓口となりました。
洋画専門館のような劇場だったようです。

そして・・・
復活した旭座も映画館の機能をもっています。

大画面の最新映画とノスタルジックな雰囲気。
新しい劇場です。

新生した旭座。

古いものを守るだけでなく・・・
新しい文化を広める歩みを復活させます。


山は登るもの?越えるもの?


今朝の定点。

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当たり前の風景も、見方によっては神々しいものです。

さて、昨日は二週間に一回の体を強くする通院。

京都まで通っているのですが、
暇な車中ではなつかし音楽が鳴りっぱなしです。

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いわずと知れたBOOWY

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ちょっとマニアック?
大好きなんですけど・・・アースシェイカー

まあ、こんな感じです。
テンションあげていかんとあかんのです。

でも、来週の木曜日は、いよいよ六ヶ月検診。
かなり緊張しています(^^);

仕事場には・・・
月に二~三回も通院で休み・早退で申し訳ないです。
職場にも 「また休みかいな?」 みたいな雰囲気も大分出てきました。
しょうがないよね。
でも、若狭坊は体が資本なので気にせず休むし、
それ以上に出勤しているときにはバリバリやらせてもらいます(笑)

時間配分が無駄だらけで残業する輩が一番嫌いなので。


で・・・毒はこれくらいにして(笑)

高浜町の新しい青葉山のパンフ・ガイドブックをご紹介☆

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センスいいです。
神々しい青葉山の写真もたくさん掲載されています。

登りたくなってきました。

山は登ってナンボですな。
病はヤマを越えてナンボですな。

大峯2ヶ月前

雨が降る前に定点観測

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雨前の曇る多田ヶ岳も美しい。
雨の匂いも心地よい。

若狭坊・・・
土日に少し歩いただけなのに若干股関節にきている。
毎日朝ウォークしていますが、やっぱり山は違います。
それなりに負荷がかかっていますね。

さて、
ゴールデンウィークを過ぎると
若狭坊の大峯蓮華入峯と若峯講の紹介が始まります。
毎年、苦しい山修行なのですが、なぜかこの季節から待ち遠しくなってきます。

若峯講は、小浜市域と若狭町上中地域の住民で構成している修験の講社です。
いわゆる行者講というもので「山伏」の世界です。
基本、入講審査などはありません(笑)
どなたでも、参加希望表明で自由にお越しいただけます。

講の基本行事は、年1回の奈良県吉野行きです。
世界遺産となっている金峯山寺の大峯蓮華奉献入峯に出仕するので、
大峯に登りたい方には安心安全な講です。
旅程は決まっていて7月7日~9日までの2泊3日です。

若狭地方は、古くは各区、各村に行者講があって
年に一度は各地から大峯へのお参りがあったといいます。
誰もが男になるための人生の通過儀礼だったのです。
でも、現在はほどんどが廃絶。

若峯講は、その受け皿として、興味のある方を拒みません。
すばらしい先達さんが多くいらっしゃいます。

一回だけ気軽に行者体験でも、ぜんぜんOKです。
入講すれば外には出してもらえない・・・というような宗教組織でもないです。
大峯山体験のツアー会社だと考えてくださいませ。

ただ、大峯はあくまで修行の地。
山での修行中は終始先達の指示に従っていただきます。
それを守れない方・・・と当初から分かる方は
もちろん参加をお断りいたします。

ちなみに若峯講の7月のお参りは、
現在多くの方が大峯山参詣する単なる洞川上り、同下りではなく・・・

一日目に吉野金峯山寺の蓮華会(蛙飛び行事)でみこしを担ぎ
翌日は蓮華を山の神仏に供えながら吉野上りで修行するという行事です。

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山に花を供えて歩くって日本人らしい行事です。
「蛙飛び行事」って全国的奇祭として有名です。

二日間の行事として奈良県指定無形民俗文化財。

それに参加できるって凄くないですか?
祭りの主役ともいえる重責も持っています。
しかも、吉野上りの参詣道は「大峯奥駈道」
世界遺産なのです。

貴重な体験になること間違いなし。
小浜のみなさん。
ご参加くださいませ。

若狭坊は単なる体験のつもりで参加しましたが、
その世界に魅せられて十年以上出仕しています。

もちろん、その苦しさから一度の体験で終わる方も多くいらっしゃいます。

山での修行は、いわば日本人特有の麻薬でしょうか?
はまると抜け出せません(笑)

若狭坊は在家先達として、日本人らしい情報や考えを少しでも還元できればと・・・
ということで、このブログを運営しています。

くわしくは過去ブログのカテゴリ
「若狭坊の大峯修行」
にたくさん書き込みあります。

参考にしてくださいね☆

※ 宗教勧誘ではありませんよ~
逆にものすごく宗教的な考えをお持ちの方はお断りするかもしれません(笑)
過去の日本人誰もが体験した異次元自然体験をしませんか?
という、ちょっとディープな旅行のお誘いです。

鯖街道ウォーキング☆ゴール☆



2日目のスタートは久多から。
ここからオグロ坂、八丁平と抜けていきます。

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若狭坊は今日も荷物搬送班。
こんなに天気がいいのに車の中ばかりって・・・
1日目の勝手ウォークに味をしめ
歩きたくてしょうがない(笑)

とりあえず、スタートする参加者を見送り
救護・弁当班とともに、途中から乗り合わせて
昼食休憩場所となる二ノ谷管理小屋に向かいます。

美味しい昼食をいただき、
伴走車に乗っているだけではつまらないので
大見の三叉路まで小1時間ばかり歩かせてもらいました。

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ここで大見新村プロジェクトの皆さんのプレゼンを聞いて

心地よくゴールの出町枡形商店街へ!
そう・・・ここが洛内への入り口なのです。

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商店街の皆様の温かいお出迎えで疲れも吹っ飛びました。
(いや・・・実質、若狭坊は4時間弱しか歩いていませんが)

ということで、目指すは永三坊さんと京都までの全制覇!!!
体力づくりをします。

というか・・・気がつけば蓮華入峰まで2ヶ月を切りました。

やっぱり山はいいもんです。


GW後半戦@鯖街道ウォーク1


GW最後の週末。

米舞倶楽部の田植えや区対抗ソフトボールがあるけど・・・

若狭坊は・・・

第11回目鯖街道ウォーキングのスタッフです。

本当は参加者として歩きたいのですが・・・
まあ、仕事ですからしょうがないです(笑)

京都まで歩く参加者は、茨城や奈良など全国からのご参加。
朝から元気です。

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まずは丹後街道遠敷の宿のふるさと茶屋「清右衛門」さんで一服。

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地元の方々がそろいの法被でお出迎えしてくれました。
早朝からありがとうございます。
まだ寒い朝。
ふるまいの「釜炒り茶」で温まることができました。

その後、開会式の荷物を片付け、上根来に日本遺産の看板を輸送。

ここでも、休憩のお出迎えの準備が進んでいました。


さて、今回の若狭坊のお役目は参加者の荷物を1日目宿泊のホテルまで回送すること。

ということで、昼前には回送命令が出たのですが・・・

歩きたい・・・

この衝動を抑えることができず、

反対の朽木側に車を回し、

小入谷から鯖街道を逆走しました(^_^;)

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実はこちら側は林道しか歩いたことなかったので旧道初体験。

深掘れや幅広い旧道をひたすら駆け上がり・・・

焼尾地蔵で南無南無し・・・

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ガスにけむる針畑峠着

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峠のイワカガミがきれいに咲いていました。

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ここで登ってくる参加者を待とうかとも思いましたが、
ここはやはり急いで下山。

トータル2時間半くらいの山行。
病気後、初めての山行でしたが問題なかったです。

心肺もOK。
どちらかというとメタボ体質であった以前よりも元気かな?

ということで、下山後、山帰来で鹿カレーの遅い昼食をとり、

荷物をホテルに回送して16時には本日のお役御免。


で、小浜に帰り、まちの駅周辺で開催されているPetit Cantare にお邪魔☆

green cafe でBarrelのブルースと双児島コンデンサー+のジャズを堪能。

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今回のカンターレは旭座の復活にあわせ

テーマは「りばいばる」

復活ですな!!!

若狭坊も病気からりばいばる中です。

山仲間・おまいり仲間の永三坊さん
いろいろお世話になっている知美さんやk下さん、、ミッチーさんなど
そしていつも元気なみさおちゃん。

みなさんから元気をいただき復活。

最後までいようかと思いましたが、体調を考え帰宅。

明日はウォーキングに再合流し、京都に鯖を届けます。

GW中休み


旭座こけら落としの賑わいを後に・・・

なんとか交代シフトでお休みをいただいたので

子どもたちを連れてプチ旅行☆

夜中出発で淡路SAで車中泊

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早くから鳴門の渦潮を「渦の道」から眺め
(高所恐怖症の若狭坊は二度と行きません!!!)

讃岐うどんを食べ

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瀬戸内ならではの潮干狩りを楽しみ

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リフレッシュいたしました。


さあ、いよいよGWも後半戦!

今日は遠敷小学校の多田ヶ岳登山の事前学習。

その後は、まちの駅本部のお仕事です。

明日から2日間は鯖街道体験ウォーキングの随行。

祈!好天♪

GW前半戦@小浜まちの駅旭座


お久しぶりの定点観測から☆

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田んぼに水が入りカエルの合唱。
緑の季節に突入していきます。

旭座も・・・

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長年の眠りから覚めました。

明治時代の芝居小屋は目的を終え閉館しましたが
その機能を維持し、平成の芝居小屋として復活です。

古いものを大切に守る小浜の象徴。

そして小浜の新たなにぎわいの象徴・観光交流拠点となります。

5月1日の落成式には、そりゃもう大勢のお客様。

もちまきや京都宮川町の京おどりなど・・・
写真はありません(笑)
イベント担当でしたので・・・

まちのにぎわいを見るとドキドキわくわくです。

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放生祭の演し物も特別出演です。

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小浜らしいにぎわい。
これが「まちの駅旭座」の目指すべきところです。


2日は若狭坊が直接担当の・・・

日本遺産1周年シンポジウム
 「人と人をつなぐ文化財」旭座からの観光まちづくり

まずは、民俗学者の神崎宣武先生に、芝居小屋や芸能の歴史をお話しいただきました。

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芝居小屋は昭和30年前後に全国共通で姿を消していきました。
これは、テレビの普及。
足を運ばなくても娯楽芸能が楽しめるようになった。

芝居小屋は江戸時代の庶民文化が元気な時に始まり、
明治には全国津々浦々に広まった。

この歴史から学ぶこと多いです。

さまざまな娯楽を楽しめるテレビ
いや、いまやもうWEBの時代。

こことは違う臨場感というものを出さなければ芝居小屋はもたない。

そして「小浜」の新しい芸能文化、伝統文化を勃興し、
その聖地として伝承していく場としてスタートしなければいけない。

いろいろ気づきをいただきました。

そして先生の最後の提言は「子ども」

子どもたちの伝統文化の学びの場として旭座を守ります。



続いては東京大学の西村幸夫先生のご講演。

「歴史文化基本構想から日本遺産へ 小浜のめざすべきもの」

これも再確認のありがたいお話でした。

冒頭から30年ほど前に先生が初めて小浜にお越しいただいた時の写真を拝見。

30年で大きく変わるものです。
もちろん変わらない景観もありました。

先生は、わたしたちが当たり前におもっている景観が、全国的に特別な景観であることを教えていただきました。

歴史文化基本構想は、歴史上からこれを面的にわかりやすく分類し、
その核であった「御食国若狭と鯖街道」が日本遺産になったというものです。

長い年月に変わらない景観の中、降り積もった歴史。
旭座の復活とともに再確認できました。

小浜の三駅。

まちの駅は、「海に開かれた小浜城下町」のにぎわいの象徴として・・・

海の駅は、「御食国若狭、そして鯖街道の起点」の食の地域として・・・

道の駅は、京都へつながる鯖街道の拠点として里や海の多様な文化財へ・・・

いざなう窓口となります。


そして高嶋猛先生には旭座の構造や復原理念を解説いただきました。

DSC_1978.jpg

近代建築がようやく文化財として認められてきた時代です。

それでも旭座を「価値のないもの」として見られた議員さんや市民の方もたくさんいらっしゃいました。
絶対に計画をつぶしてやる!!みたいなことも言われ・・・
本当に、くやしい思いを何度もしました。

いまだに、活用で不信感をFBなどで出される発言権のある方もいらっしゃいます。

高嶋先生のお話を聞いていただき、新装なった旭座を見ていただきたかった。
そして、傍観するのではなく、ぜひ旭座でのプレーヤー、ファンになっていただきたいと思いました。

小浜の近代遺産。
数多くなくなりました。
これらが残っていれば、すばらしい小浜のにぎわいを紹介できました。
というか、にぎわいを維持できました。

旭座を起点に、新たな、さならるにぎわいを作るのは私たちです。


ということで夜は先生も交えて飲みながら談義。

DSC_1982.jpg

旭座幕の内を食べ、旭座ワンカップを飲み

それぞれの想いをぶつけあいました。

これも旭座らしい活用だと思います。

酒飲み若狭坊のモデル提案事業となりました。

そして、それぞれは小浜の繁華街へ消え・・・

小浜の活性化にもつながっていきます。


さあ、今日3日はいよいよ、こけら落とし公演

桂文枝師匠の登場です。

すでにチケット完売で一般の方はご入場できませんが、

屋外広場でもさまざまな催しがあります。

ウーマンラッシュアワーもやってきますよ☆

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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