「若狭瓦」の飾り瓦を求めて☆


ちょっと飲みすぎて二日酔いだった若狭坊です。

いつものことですが(笑)


さてさて、早く「だるま窯を守る会」のパンフレット作らなくっちゃ!!

ということで、駆け足で「飾り瓦」の写真撮影をしました。


若狭瓦の特徴といえば・・・

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この煙だしの上に乗る立波型の鳥衾。
火災を守ってくれます。

鬼瓦は・・・

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ここにも波がたっています。
だいたい母屋は家紋を入れますが、付属屋や火を使う場などには、
この「水」のくずし字体を入れるものが多いです。
家の隆盛を願って鯉の滝登りを採用しているところもありました。

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一般には立波型なのですが、鯱のところもちらほら。
庄屋系の裕福な家や瓦師窯元の家に多かったような。

そうそう鬼瓦ですから

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もちろんあります。
古手の神社仏閣に採用されています。

じゃあ以下は飾り瓦ミュージアム

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この花はなんじゃらほい??

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獅子です☆
結構種類がありました。

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えべっさん☆
二日酔いなのにエビスビールが欲しくなる(笑)

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鍾馗さま☆
疱瘡除けや学業成就ですね。

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松に鶴☆
めでてぇ♪ めでてぇ♪

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うさぎちゃん☆
かわいいです♫

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桃☆
どんぶらこ~。
宝珠もよくあります。

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鷹☆
来年も羽ばたけホークス!!!
鷹はとまっているものや羽ばたくものなど多種ありました。


見ていくと面白いです。

子どもたちと写真で探すウォークラリーしてもいいかもな♪



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今日も醤油干♪


我が家の周りも紅葉真っ盛り♪

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この立山(舘山)は、中世若狭守護武田氏の外交官でもあった
寺井氏が居城としていた山です。

きれいでしょ。

見渡す里山全体が紅葉というのは意外と少なかったりします。
近代の杉・桧の植林の影響です。

6月に無くなった祖母が言っていました。

「この山の木を切るとおじいさんが切るなといって出てくると・・・」

なにかあった山ということを伝えています。
伝説や昔話はこのように伝承していきます。
なにかしらの意味を読み解くと面白いですね。


さて・・・今日も「醤油干」

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鯖の醤油干を七輪で焼いて京都からの観光ツアーの皆さまをお迎えしました。

モニターツアーということで、小浜の川崎地区において

魚を見て、捌いて、調理して、食べるという一連のツーリズムを試行し、
モニターアンケートによって、これからの観光につなげようというものです。

京都の方は「鯖街道」つながりで若狭小浜といえば「鯖」という思いがつよい。

多くの方が「浜焼き鯖」をご購入していかれました。

隠れ名産「醤油干し」を売り出すつもりだったのに(笑)

でもそれだけ「焼き鯖」が珍重されているということ。

その行動だけでも良いモニターがとれました。


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醤油干しを発信☆

魚のおいしい季節となりました☆

底引きの季節ですからねぇ~♪



今日は朝から川崎の取材でした。

漁港の水揚げからお魚センターまで若手気鋭のYさんにご案内を依頼。

お魚センターは朝から賑わっていました。


ただいま売り出し中☆

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「隠れ名産 おばま醤油干し」

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若狭坊のお好みは・・・

ごはんのお供に鯖。

お酒のお供にあなご。

です。

他にも、小鯛・ぐじ・のどぐろ・銀ムツなどがありました。

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最後は七輪でご試食。

やっぱり魚は七輪が一番☆

来年には、お魚センターで好きな醤油干しなどを買って
手軽に七輪焼きを楽しんでいただける施設がオープン予定です。

いやぁ~!楽しみですね☆

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酒づくり進行しています☆


三連休でしたね☆

この連休を含む前後は、若杯者PJの酒造りでした。

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以前に何度かブログでもご紹介していますが・・・

19歳が田植えから稲刈りをして・・・
今年は若狭町の鳥浜酒造さんに造りをお世話になって・・・

成人を迎えた時に飲みましょうという1年をかけたプロジェクトです。

若狭坊も実行委員会の一員なのですが全然行けていません((+_+))

今回も唯一日程の空いた24日に行こうと思っていたのですが

子どもの少年野球の審判が確保できないということで・・・

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同じ若狭町で一日少年野球の日でした。
まちづくりも大切ですが、ほとんど時間がとれない子どものため・地域のためも、動けるときに動かないとどうにもならなので。

大きな地域づくりをする前には、かならず足元を固めないと。
これも若狭坊のモットーですので。

今回の酒づくりは洗米⇒蒸種ふり⇒盛仲仕舞⇒出麹⇒冷凍

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本日で何とか落ち着く予定です☆

あとは12月に入って仕込み⇒しぼりへと向かうだけ。

いよいよ佳境ですね。

年があけると19歳の酒ブランド

「若杯者」

が産声をあげます。
お楽しみに♪


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豊中農業祭


連休ですね♪

関係ないけど(^-^;

今日は大阪の豊中農業祭に出店&小浜PR☆

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農業祭なだけに、珍しい海の幸が飛ぶように売れる(^-^)/

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鯖は当然のように人気!
でも、京都や鯖の産地に比べ、以外と大阪では鯖街道ブランドは知られていない。

干物系の方が人気だったかな?
小鯛、かます、かれい、はたはたなど種類豊富だったので。

谷田部ねき、五徳みそ、福井梅の梅干しも大人気!

大阪の皆様ありがとうございました。

若狭よく行くよ!という方も多くいらっしゃって…
嬉しかったですー。

はい!

1人打ち上げ☆

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もちろん!!!

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若杯者酒づくり行けない鬱憤はらしてます

若狭小浜の鯖を求めて

水曜日です。
定休日です。

出張です(T_T)/~~~

でも京都。京は遠ても十八里です。

朝はゆっくり風呂読書。

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まちづくり・地域づくり新書を読んでいます(笑)

古いものから、今年のベストセラーまで色々☆

なんていうか・・・
同調することが多い本たちなのですが
いま自分に何ができているか?
することができる仕事場ですが出来ない縛りも多い仕事場。

できることからコツコツ。
仲間とともに・・・
これしかないですね☆

日本人は外来の文化が入ってくると流されますが、
いつの間にかそれを融合させて日本らしいものを作り上げる。

日本はその過渡期にいるのだと思います。

だからこそやるべきことは多い。
がんばろう。

さて、今日は若狭の鯖を求めて京都に行きました。

まずは錦市場でリサーチ☆

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若狭一汐の「津の弥」さんでご主人と談笑しながら写真撮影。

ぐじ・かます・あじの干物、焼き鯖が並んでいました♪


その後、四条烏丸近くの「杉本家住宅」を訪問。

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重要文化財でございます。

今日はこちらで、代々伝わる「歳中覚」の撮影と、
祇園祭のときに縁者に配られる赤飯と鯖寿司のレプリカ型取りです。

江戸時代の歳中覚には祇園祭の時に縁者に塩鯖を配ったことが記されていました。
またハレの食の焼き物として「若狭小鯛」も記されています。

ニシンの昆布巻きも登場していました。

いずれも若狭小浜からもたらされたものでしょう。

京の食文化に若狭小浜が深く関わっていたことを示す大切な資料です。

お世話になった杉本様は、当家財団法人の常務理事兼事務局長。
かつ、料理研究家としてご活躍されています。

走り庭のおくどさん前でレプリカ用の料理をお世話になりました。

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素敵なネットワークの始まりです。
お忙しい中をたくさん興味深いお話をいただきました。
食文化館の展示の大きな花になります♪


最後は、鯖寿司もいただきました。

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ごちそうさまでした。

休日出張でしたが、百歩前進ですね。


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だるま窯お化粧終了☆


日曜日は口名田ふるさと祭でした♪

だるま窯を守る会では、だるま窯保存にあわせて
地元小学生に体験いただいたワークショップの作品を展示☆

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力作揃いです。

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焼成は近江八幡市のかわらミュージアムさんにお世話になりました。


わがだるま窯でも焼成できる日がくるでしょうか?
だるま窯できなくても、地元で焼いて子どもたちと楽しめる環境を整えたいですね。

そのだるま窯☆

約1年の修復作業できれいになりました。

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若狭瓦の里で唯一残った窯。

上屋で壊れ、ブルーシート養生していたものの崩壊が著しかった。

上屋が新たにつくられ、ボランティアによって復元された。

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きれいに化粧され、新たな服をまとったような達磨大師。

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看板もボランティア作業により保存会員で設置です。


さあ、後はボランティア慰労を兼ねた忘年会だけです(^^)/

昨日もメンバーはふるさと祭りで宴会でしたが(笑)

若狭坊は最終となるパンフレット作成にエンジンをかけます。

忘年会にはお披露目できるように。

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お久しブリーフ☆

なんと・・・

20日ぶりのブログ更新となります。

どうしたん?
と多くの方から安否確認がありました(笑)

どんなに忙しくてもブログ立ち上げ後、2日に1回の更新が普通だったので。

どうしていたかというと・・・

10月末は体調を崩していました。
あわせて恐ろしいくらい仕事があって。
しかも全然解決できないものばかり(笑)
ひとり抱えて悩んでいました。
そして担当イベントもあり~ので。

海の駅フェスタ。
雨の中、多くの方にご来場いただき大盛況。

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かに解禁にあわせたイベントの効果は絶大でした。

七輪焼も賑わっていましたよ☆

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これからが小浜の魚の美味しい季節です。

来年には常時この七輪焼を楽しんでいただける施設が登場します。

こうご期待です。


仕事はあいかわらず休みがとれないくらいの状況ですが・・・
今週は何カ月ぶりかの連休をいただきお山にいってきました。

でも冬型前だったので2000m級以上へGO!は自制して・・・
三十三か所へ山行です。

最近はお寺前まで車でいける寺がほとんどですが、
極力山麓から自分の足で登ったのでした。

勝尾寺☆

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箕面の奥は紅葉です。
ライトアップもあるよう。

ここも中世は勝尾山山伏の拠点として栄えていました。

箕面といえば瀧安寺の山伏大行列が著名です。
天上ヶ岳は役行者さまが入寂された山といいます。


続いての山行は・・・

善峯寺☆

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ここも紅葉がきれいでした。

薬師堂(奥の院)までゆっくり山行で南無南無。


この日のあとのお参りは・・・

総持寺☆

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マニアは古代の瓦窯が保存されているのをマジマジを見入っていました。

穴太寺☆

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数年前にも蓮華入峯の翌日ツアーでおまいりしたお寺。
いちょうもきれいです。


翌日南無南無は・・・・

今回の休日メイン。

醍醐寺☆

まずは三宝院を拝観し庭を愛でて心を落ち着かせ・・・

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下醍醐を散策して観音堂で納経軸にご朱印をいただきました♪

ここはもともと上醍醐の准胝堂が西国札所なのですが数年前に落雷で焼失。

現在は下醍醐の講堂が観音堂として札所となっています。


でも登りましたよ。
西国三十三ヵ所の最難所といわれる上醍醐。

よかったです。

清滝権現さま、白山権現さまにもお礼を述べることができました。

修験道当山派の拠点で心を新たにすることができました。

続いて・・・

三室戸寺☆

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こちらは本山修験宗の別格大本山。

あじさいの季節にもう一度訪れたいものです。


ということで・・・

連休は山行三昧。
山伏の修行で過ごしました。
もちろん祖母の冥福も祈り。

さあ・・・がんばろう!!!

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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