若狭古代の郷のまちづくり


市内の遠敷地区。

由緒ある社寺が密集し、古代若狭の中心地でした。

この地から針畑峠を越え、古代から近世までさまざまな文化が奈良や京都へ運ばれたのです。

この峠を活かそうという取り組みが、地区の有志やNPO法人で続くけられています。

展望台ができたり、雲海のみえる峠・星空がきれいな峠のPR.
マップや看板も作られています。

「ころび」というアブラギリの葉や種を活かした特産品なども産学官検討中。
山のてっぺんなので「雪室」も今年試行されました。

街道の交点にある古い町並みも素敵♪
この丹後街道沿いの町並みを活かそうという取り組みもスタートしています。

そして・・・
この地域には「茶の原木」伝説があり、古い形態の製茶である釜炒り茶の製法が伝わっています。

ふるさとづくりの皆さまで毎年茶摘みや茶づくりが行われています。

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そして定着してきたイベント☆

2014鵜の瀬

今年はリニューアルされた若狭歴史博物館横の「若狭の里公園」での開催です。


きれいですよ~。


古い歴史と新しいものを融合させたむらづくり。

遠敷のふるさとづくりに接するとき・・・

古代の郷 遠敷

に、いつも想いを馳せてしまいます。

守るも大切ですが、
それを発展させる!
創造する!

のバランスが地域づくりには求められますね☆


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里の行邁進中!

まだ1カ月もたっていないのに山が恋しい若狭坊です。

修行中は「早く終われっ!」って思っているのになぜなのでしょう(笑)

現実逃避したいだけなのかもれしないな。

日本人らしく自然の中にいたい!という。

写真が送られてきました。
8日、満行後に大峯山寺(山上蔵王堂)で撮った記念写真です♫
「ウォーリーを探せ」(古いか・・・)風に若狭坊を探してみてください!(^^)!

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さて・・・
何度もご紹介していますが
在家を基本とする修験の世界では・・・

「山の行より里の行」

といいます。

だから、逃げてはいけません。

若狭坊は8月で仕事上、不時に昇進することとなりました。
責任感は今まで以上ですが・・・
いっちょやったろかい!!!と奮い立たせています。

でも逃げたい気分もある(^^ゞ


毎年昼食やら、若峯講の別動部隊をお世話になっている静亭さんの若女将が当日の若峯講の様子をブログにアップしてくださいました。毎年毎年アップしていただいております。ありがたいことです。

記事はこちらです⇒ 「静亭へようこそ」

なぜか?楽しそうな若狭坊と永三坊がブログの主役です(笑)

静亭は、勝手神社前のテラス席をもった素敵なお食事処。

shizukatei外観


自家製の柿の葉ずしは絶品です。

自然の幸を活かした様々な季節料理・山菜料理が自慢の店。

吉野に行かれる際には是非おススメです☆

吉野山御食事処静亭



テーマ : 奈良
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医食同源

大峯から帰り暴飲暴食が続いている若狭坊です。

体重も・・・たぶん・・・増加傾向です。

怖くて体重計に乗っていません(笑)


さて・・・

解体新書を著した杉田玄白先生は小浜藩医でした。
共著者で本草学者(漢方医)の中川淳庵先生も小浜藩医です。

杉田玄白先生は当時としては長寿の80歳をこえた人生を送られました。

その先生が著したものに「養生七不可」があります。

1 きのうの失敗はいつまでも後悔しない。
2  あしたのことも心配しない。
3  暴飲暴食はやめましょう。
4  変わった食べ物は食べないように。
5  元気なときにむやみに薬を飲まない。
6  元気だからといって無理をしない。
7 楽を選ばず運動しましょう!

現在も健康相談やお医者さんにいわれることばかりです。

江戸時代にすれば先進的ですよね。
というか、何でもですが「昔の人は偉かった」です。

人間ってバカなので、このような先進的考えはどんどん忘れる(笑)
そして、また問題にあたった時に提言される。

これが歴史の繰り返しです(^^ゞ


で・・・

現代病といえば「がん」

食文化館で医食同源シリーズの10弾を開催します。

がん知識と健康食を学びましょう!!!

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焼き物の里のむらづくり

暑いですねぇ~。

我が家のロシアひまわりは2m50cmを越えてきました。

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もともとひまわりはアメリカ原産ですが、ロシア周辺での生産が盛んになった歴史があります。
このロシアひまわりは、草丈4m、花輪30cmを越える最大のもの。
種に20%から30パーセントの脂肪分を含むので油を絞る栽培種となっています。

わが口名田では、子供たちが種まきして、苗を各家にくばって高さを競争しています。

「競う」のまちづくりです!(^^)!

ひまわり畑みたいに見栄えのするものではないですが、地域のまちづくりとして楽しいでしょ☆

口名田にお越しの際には、各家や畑の大きなひまわりに注目です。


さて、お久しぶりのだるま窯。

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先月から保存会で釜修理ボランティア作業に入っています。

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下地を組み、スサ入りの赤土を荒縄・割瓦をまぜながら何層にもわけて塗っていきます。

火が入る日も近づいてきましたね。


今日は口名田小学校5年生の粘土ワークショップ。

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若狭坊の簡単な若狭瓦の歴史紹介後にワークショップスタート☆

2回目のワークショップなので指導も慣れてきました。

それぞれ好きなものを作って、思い出にしてください。

そして北海道まで運ばれていた若狭瓦の歴史を少しだけ頭の片隅に残し、
地域を愛する人に育ってください。

君たちが次の口名田のむらづくりを支えていくのです。

それまで、おじさんたちはがんばります♪

とりあえず今年は、だるま窯までの案内板を設置したりパンフレットを作ったりします☆

口名田は古くは須惠野と呼ばれ、須恵器を生産していた焼き物の里。
そこから若狭瓦も江戸時代に生まれました。

ひまわり油を原料に焼き物の里復活だな(笑)

煙昇る里 口名田

目指しましょ♪

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竹生島宝厳寺詣り

休日です。

でも夏休みなんですよ~。

子どもたちもいるので好き勝手はできません(笑)

しばらく山行は無理かな?
夏の間に北アルプスとまでは言わないが
白山あたりに遠征お参りしたいのですが・・・

ということで、近くて遠い三十三箇所へ行こう!!

ということになり・・・・

西国札所三十番 竹生島宝厳寺へ

日本を代表する神仏の島。
弁天さんが有名です。
宮島・江の島・竹生島です。

湖西の高島の水辺景観(文化的景観)を眺めながら20分強の船旅♪

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今日は同行二人です(笑)
仕事関係で船上から何度か湖上から眺めたことあるのですが実は初上陸だったりします(^^ゞ

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たしか前回は文化的景観の研修で湖上からさまざまな文化的景観をご案内いただいたかと・・・
島全体が名勝・史跡であり、北側には類を見ない湖底遺跡が広がっているのです。
その時は島を一周して、名勝の危機を説明いただきました。
カワウの糞害で景観が危機にあると・・・

若狭も獣害で苦労していますが自然との共生は大変なのです。


急な階段を駆け上がり、まずは本堂(弁財天堂)で南無南無。

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日本三大弁財天として知られています。

階段を下りると・・・国宝の唐門が見えてきます。

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現存する唯一の大阪城の遺構だといわれます。
京都東山豊国廟極楽門を移築したものです。
豊臣秀吉に近い竹生島には安土桃山の建築様式が多くみられます。
もちろんこれらの建造物はいずれも国宝・重要文化財です。

観音堂で三十三か所の勤行をすませ・・・

秀吉の御座船「日本丸」の船櫓移築という舟廊下を進み・・・

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都久夫須麻神社でも南無南無。

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ここの桟唐戸も菊や牡丹などの彫刻がすばらしい。
こちらも伏見城の最高の建築の移築転用を伝えます。

写真の足場がわかりますか?
国宝重文の修理事業の真っ最中です。

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仕事の経験上、人の見ないところに目がいってしまうのです(^^ゞ
発注は滋賀県なのです。県の意識の高さがうかがえますねぇ~。

同行二人にかわらけ投げをさせて・・・(笑)
最後に登りかえして、本堂納経後に納経軸にご朱印をいただきました。

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まだまだ・・・
先日の長谷寺から二寺目です。

鎌倉時代の重文 石造五重塔ももちろん南無南無。

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帰りに、先日のオープニングでゆっくりできなかった若狭歴史博物館再訪。

なかなかよいお参りでしたとさっ!

同行二人にとっても自由研究や日記のネタになったよう・・・

夏休みなのに仕事柄とても連休とれないから遠いところいけないけどゴメン。


さて・・・

いまから洗濯して夕飯づくりです(^^ゞ


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龍のように・・・


イベントの片付けも一段落。

難しい数々の仕事と向き合い頭をかきむしっている若狭坊です(^^ゞ


さて・・・

食文化館の前に停泊中の元小浜水産高校の実習船

雲龍丸

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夏休み期間中、船内一般公開をしています。

また、週末の数日間は体験航海もあるようです。

ロープワークや操舵体験などの他に、魚や船のクイズなどもあるよう☆

夏休み。お子様連れとの体験にはサイコーですね♪

くわしくは県のWEBを参照 ⇒ こちら

雲龍といえば、日本人に親しまれる縁起のよいものです。

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写真は、若狭坊が大峯に行く時に泊まる宿坊「桜本坊」さんの天井に掲げられた雲龍図です。

この龍に守られて毎年満行できています。
ふとんに入ると真上にいらっしゃるのです!(^^)!

他にも雲龍といえば、横綱土俵入りの雲龍型。
太平洋戦争時の日本の空母といえば雲龍型。


若狭坊も天を突くように昇っていきたいものです。

志を高く!

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あわただしき連休☆


18日(金)
若狭歴史博物館オープン☆

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若狭のホントに重層かつ多様な文化財が・・・
わかりやすく再編展示されていました。

歴史民俗資料館から歴史博物館への飛躍です。

お隣の小浜市埋蔵文化財調査センターでも小さい企画展が開催中でした。

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19日(土)

三連休の食文化館サンセットビアガーデンの準備からオープンまで!

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まずまずの客入りを確認後、汗だくで帰宅。

祖母の35日を済ませる。
念仏の後に若干深酒(^^ゞ

20日(日)

いよいよ今日は舞鶴若狭道の全線開通。
PR関係を同僚に任せ・・・

朝からくぼたん米舞倶楽部の草刈り。

汗を流して昼前からは青壮年会のバーベキュー

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子どもたちは川での魚つかみ大会&スイカ割り☆

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子どもが捕まえたうなぎ☆

食べるのじゃなく飼う!

といってきかない。

急いで水槽の段取りをしてから食文化館へ!

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今日のビアガーデンは「みんなで歌おう!」

apecさんとか永三坊さんにお世話になったのでした。

ありがとうございました。

終了後は、濱の湯でひとっ風呂あびて若干打ち上げに合流。

帰宅後は即寝でした。



さぁ、本日☆

21日(祝)

サンセットビアガーデン最終日です。


夜はお客も少なくなるだろうから飲もう(笑)


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華の郷のむらづくり


元気な小浜の地域づくり☆

昔から元気な宮川地区です。

市内全域の地域むらづくり事業がスタートする前から先進でした。
いや・・・先進というか地域の結びつきを当たり前のように伝承している地域なのでしょう。

21世紀に入る10年以上前・・・

この宮川のマスタープランに奮起させられ
くぼたんのむらづくりをスタートさせたことを今でも思い出します。

いま・・・
宮川地区のまちづくりテーマは「華」です。

春は菜の花

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夏はひまわり

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秋はコスモス

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まぁ一見の価値ありですよ。
かなり大規模になってきました。

そして・・・

酒まで作りました(笑)

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どろんこバレーなどの地域イベントもあり・・・

今では市内では見なくなった虫送りを復活させて大規模にしたり・・・

まぁ元気です。

「あばん亭」なんていう地域のおかあちゃんのレストランもあります。

この宮川のツーリズムモニター企画です。

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おもしろそうですね!
いよいよ観光にも・・・というところでしょうか?
農村でしか体験できないことを、プログラム化しています。


ほんとに宮川には今も学ぶところが一杯あります。

小浜の地域まちむらづくり!

宮川に負けないように頑張ろう!!!



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秘仏の里の本領発揮!



明日・・・

いよいよリニューアルオープンします☆

福井県立若狭歴史博物館

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いやぁ~!楽しみですね。

学芸員の皆さまは大変でしょうが・・・

お手伝いもいかず、差し入れにもいかず・・・
お許しくださいませ。
イベントやらセールスやら、締め切りの迫った原稿やらに追われておりまして。
ごめんなさい。


さて・・・

若狭坊が注目しているのは、黒駒の大日如来さまでしょうか?
そして鯖街道がどのように展示されるのか?ですね。

それと・・・
オープニングの特別企画展では、若狭管内の大型仏教絵画が集結します。
こちらも楽しみです。

もちろん、まつりも、中近世の歴史も。
若狭歴史民俗資料から若狭歴史博物館に生まれ変わる。
本当に楽しみです☆


でも・・・
個人的には・・・

ほとけさまは現地で見るのが一番。
美術品ではなく信仰の対象ですから。


今年3回目の若狭の秘仏特別公開が9月~11月にありますよ♪

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若狭の秘仏大集合です!

常に見れない重要文化財や指定文化財が目白押し!!

海のある奈良。みほとけの里の本領発揮ですね。

今年は、ライトアップやコンサートなどのイベントのタイアップも多いです。

夏から秋は・・・

ぜひ

「みほとけの里 若狭」

秘仏特別公開日程 ⇒ こちら



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心・・・躍る♪♫


梅雨らしくジメジメ・シトシトな1日。

舞鶴若狭自動車道開通前のウォーキングでチラシ配りしてきました(^^ゞ

食文化館のまわりにのぼりを立てました(^^ゞ


ふぅ~・・・。

今日は9月20日の御食国若狭おばまYOSAKOI祭のPRを兼ねて
実行委員会の皆さまが素敵な展示をされました。

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衣装も・・・

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小道具も写真も・・・

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いい感じに展示されていますよ。

心・・・躍ります♪♫

若狭坊は、夏はビールで心躍ります。

今週末3連休の夜は食文化館ビアガーデンにお越しくださいね。

お得な割引付きチケット付きのチラシがありますよ。

ビアガーデン

さあさあ!

夏の夜を若狭坊と騒ぎましょう(笑)


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夏を楽しもう♪イベント


いよいよ舞鶴若狭自動車道が20日に全線開通します。

13日はウォーキング大会で
20日は三方五湖PAで営業予定です(^^ゞ

さて、食文化館も特別企画でお祝い♪

サンセットビアガーデン

サンセットビアガーデン

やっちゃいます(笑)
いやぁ~いきおいです(^^ゞ

企画から広報まで1週間です(*_*;

楽しみに来てくださいね~。


夏の終わりには・・・

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SEA SIDE MUSIC JAM

やっちゃいます♪

遊びにきてね~。


そうそう!

今年3回目の・・・

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町家 de フェスタ

は、恒例の小浜西組庚申堂前にて開催。

若狭坊がスタッフをしていた1回目から
かなりバージョンアップしています。

小浜は暑い町として全国ニュースに良く登場しますが・・・

まちづくりを担う仲間も 熱い のです !(^^)!

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2014蓮華入峰 その2(おまけ編)

35kmばかり山を歩いた翌日。

精進落しで酒を浴びたのに、みんなの朝は早い(^^ゞ

静かなたたずまいをみせる洞川温泉の町並み

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現在の大峯山上へのお参りは、ほとんどこの洞川が拠点となっている。
それぞれの行者さん御用達の旅館が立ち並んでいる。

まさにどこかタイムスリップしたような昭和の町並み。

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山と清流に囲まれた古い高原リゾートですね☆

5時ころに洞川の拠点である龍泉寺を南無南無。

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真言宗醍醐派の修験拠点。
わたしたちの宿坊である桜本坊などと並ぶ大峯護持院です。

「龍の口」からは清らかな水が湧き出し、修験者たちは境内で水行をして山上に向かいます。

行を終えた私たちは、水行ではなく・・・

朝6時から常宿の西清旅館前の名水どうふで一杯のむ(笑)

7時からの朝食でも一升ビンが回る(笑)

酒行ですね☆♪

8時に岐路につくバスでいきなり睡眠タイムです(^^ゞ


帰路のより道は・・・

まずは、大淀の道の駅で大量の「紀州の桃」を積み込みます。
若峰講のおみやげの定番です。
バスに20箱以上積み込まれたのではないでしょうか?
20名程度の参加者なのに(*^^)v

その後酒造見学で蔵元の「梅乃宿」さんへ。

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いろいろ勉強させていただきました。
日本酒ベースの「ゆず」や「みかん」のリキュールも美味しかった。
小浜のまちづくりに活かせそう・・・かな?
「若杯者」でも話題となったスパークリングもあった。

女性への日本酒の浸透の一つとして注目したいです。

みんなお土産に買いあさってましたよ(笑)
若狭坊はひたすら試飲してましたよ。大吟醸を(笑)


その後・・・

西国三十三ヵ所の「長谷寺」へお参り南無南無。

学生の時以来のお参りです。

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15時間、35kmばかり歩いた翌日の回廊階段はきついですねぇ~。

でも、舞台建築とすばらしい観音さん。

よいお参りができました。

若狭坊は西国三十三ヵ所をこれから巡るので納経軸を買いました。

これからの水曜休は、山行きと寺詣りの日々となります。
祖母の冥福を祈り、1周忌までには回り終えたいと考えています。

参道を急いで下り・・・
番外の法起院にも行きましたが、時間オーバーでご朱印はいただけず(^^ゞ
もう一度改めてお参りです。

そして、若狭小浜へと帰還したのでありました。

酒に浸り、寺詣りに奔走した、大峯番外編でした。

   おしまい



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2014蓮華入峰 その1

ことしも無事、無魔成満。

大峯の自然におわす神仏と参加者のみなさまに守られて満行です。

心配していた天候も問題なし。
すばらしいお行となりました。


7日は早朝に小浜を出発。

お昼前には吉野着。

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提灯と七夕飾りで、「蓮華会・蛙飛行事」一色の町となっています。

宿泊する護持院の桜本坊に荷物を置き・・・
恒例の静亭で昼食を済まし・・・
車田商店で修験法具を整え・・・
本坊でお着替えです。

2時にはケーブル山上駅前へ。

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わたしたちは、この蓮華御輿と蓮華桶を蔵王堂ご本尊前までお持ちいたします。

今日の主役のカエルも登場!(^^)!

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こちらのカエルは後程蔵王堂前で人間に戻していただけるのです。

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昨年から新デザインとなった法被もイケてますよね♪
吉野の青年団が守り継いでいましたが、昨年からは「蛙飛び保存会」が実施。
伝統を守る・・・。難しいことですね。

蓮華会は行列で蔵王堂まで進み、
本堂で法会があり
その後、蛙飛び行事。

わたしたちは、その後、採灯大護摩に出仕しました。

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終了後に夕食。

桜本坊に帰着後、桜本坊の行者さま前にてご住職導師のもと
道中安全護摩。

お風呂に入ってバタンキューです(笑)


翌8日の朝は・・・

3時前に起床。
4時に出立して、16時には山上桜本坊着。

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本堂(大峯山寺)で勤行、護摩に出仕して私たちの蓮華会は終わります。

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本当に厳しい行です。

正直、毎年来年は?・・・と思います。
が、行くのです!毎年。

満行の達成感だけでないのは確かです。
でも、なにを得ているのか、まだまだ分かりません。
解るまで行かなければいけないのでしょう。

ともかく、今年は友の回復を念じました。

19時には洞川温泉に下山して、長い一日が終わります。

そして大いに飲み語らい、山の一日を終えたのでした。

   part2 おまけに続く・・・

しばらく留守にします

さて・・・

明朝早く出発いたします。

いざ、吉野・大峯へ。

蓮華会・蓮華奉献入峯です。

今年は自分の修行もそうですが、祖母の冥福と友の回復を祈ります。

仕事に追われ、やっと準備を始めました。

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鈴懸衣と結袈裟。

両界曼荼羅や六波羅密を表しています。

鈴懸衣は、入峯の正装ですが、ほんとに機能的で山に登るに適しています。
日本の登山の正装としてモンベルなんかも売り出したらいいのに(笑)
通気性がすばらしい!!
手甲や脚絆は草木に接する手足を守ってくれます。
また血流をポンプアップしてくれます。
いまの速乾のスパッツなんかを想像してください。

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引敷。

獅子に乗って法性に入ることを表します。

腰かけのお尻あて(座布団)ですね。
木根や水気、害虫から身体を守ってくれます。

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頭襟・錫杖・最多角念珠。

頭襟は大日如来の五智の宝冠を表します。

山には多くの枝木が遮ります。
どうしても下見がちとなる山行。
大切な頭と顔を守るヘルメットですね。

錫杖は悟りに導く智杖。

すばらしい音色を奏でます。
読経のメトロノームでもあり、指揮棒でもあります。

最多角念珠は、形は智剣を表し煩悩を打ち砕きます。

そろばん玉の念珠です。すばらしい擦音です。

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螺緒と持鈴。

腰につけます。
螺緒は岩場登はんや救助時のザイルとなります。
持鈴は獣除けになります。
いまの熊鈴ですね。

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金剛杖と斑蓋。

金剛杖は法界の塔婆ですね。
もちろん山行をささえるストックです。

斑蓋は両界曼荼羅の下にいることを示しています。
母胎の胞衣にもたとえられます。
もちろん日よけ雨よけのヒノキ製の傘です。
帽子でありカッパの一部となります。

そして・・・

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亡き祖母の着物で作った頭陀袋。

こちらは、経典やお札を入れてザックにしのばせます。
今後のお寺詣りには大活躍することでしょう。


みなさん。
山伏って変わった格好するなと思っておいででしょうが・・・
実は日本人が山に入るために培ってきた仏教的思想理念と機能性が共存している、日本人らしい、すばらしい登山服なのです。

百年・二百年たつと、登山服として復活しているかもしれませんよ(笑)


しかし・・・

台風くるな。


しばらく留守にします。

探さないでください(笑)


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サンセットビアガーデン


突然ですが・・・

7月19日~21日の三連休。

食文化館マリンデッキでサンセットビアガーデンを開催します(笑)

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食文化館ですが、いいおつまみはありません(^^ゞ
でも、20日は音楽好きが集まって、飛び入り参加あり!の夕べを開催することにしました。

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たぶん1970年代前後のなつかしソングが主体になると思います。
ビートルズとかGSとか拓郎とか(笑)

昼間あそんで・・・
夕方からビールのんで・・・
小浜湾を眺めてお風呂。

贅沢な週末になること間違いなし!!!

舞鶴若狭道が全線開通する週末の夜は・・・

食文化館ですよ~。


修行のこころ(祈りと自戒)


大切なアニキが病に倒れた・・・と連絡を受けた。

小浜のまちづくりを牽引してきたアニキ。
僧として尊敬するアニキ。

遠くで回復を祈るのみだ。

朝はアニキの回復を山に祈った。

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基本、個人のことを「祈る」ことはあまりないのだが・・・
最近は、職場の地蔵さんの朝の勤行でも子供の健やかな成長を祈っている。


水曜休は、職場の周りの草刈り清掃に一人邁進した。
若狭坊は修行の根本は掃除。だと思っている。

いろいろな仕事の雑念も入ってくるが、
それを振り切りながら、無に近くなってアニキの回復を念じながら行じた。

家族のため、小浜のため、小浜の社寺のため。
はやく帰ってこい!!

夜は旬の若鮎で日本酒を・・・

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若狭坊も中年。旬から力をいただき生を全うしなければいけない。
食事に気をつけ、体を動かす。
実はこれも修行の根本の一つだ。

人に求められるうちは、自分の「生」に気をつけないと。


下の写真は朝ウォークのときに撮った一枚。

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鹿の害を受けた水田。

彼らも生きるために旬をいただき必死になっている。

黄レンジャー参上☆

もう夏模様・・・・

夏の海と空は気分をウキウキさせます☆

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昼休み・・・昼食前に食文化館3Fからの風景です。


でランチ♪

夏といえば・・・

カレーでしょ(笑)

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濱亭さん夏期メニューの「夏野菜カレー」です。

おいしいですよ~。

おじさんなのに、カレーはどうしても何かトッピングがほしい若狭坊です。

すぐにカツカレーに飛びつきます(^^ゞ


小浜らしいカレーといえば・・・

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鯖カレーです。

食文化館別館の「濱の四季」さんでお召し上がりいただけます。

そうそう、道の駅若狭おばまの「駅長鯖カレー」も美味しいです。


カレーがあると必ず飛びついてしまう若狭坊(笑)

高校の時には、近くの食堂の「カレーそば」が大好きだった。

いまでも蕎麦屋にいくと、カレー南蛮やカレー丼に魅力を感じる。

まさに

ゴレンジャーのキレンジャーだ(笑)

しかし、なんでイエローレンジャーじゃなく「黄」なんだろう(笑)
時代を感じますよね(^^ゞ


そして・・・

小浜にいたら、急に食べたくなるソウルフード☆

カレー焼

カレー焼

このパッケージも昔から変わらないよね~。

これを食べなきゃ小浜人ちゃう(笑)

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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