木曜会@ぼんくらカフェ三丁町


暑いね~!
小浜は連日30℃オーバーの日々が続いています。

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朝の陽射しも夏模様になってきた。



さて・・・

昨晩は久しぶりに木曜会に顔だし。
小浜のまちづくりに邁進する人たちの月一の定期飲み会。

年齢も職もさまざまな人のあつまりです。

小浜西組の夕暮れを楽しみながら・・・

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ぼんくらcafe三丁町へ☆

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古い町家を修理事業で改装したおしゃれなお店です♪

店内もいい雰囲気♪
料理もおいしかったです♫

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話題はもっぱら食と酒の話・・・だったような・・・(笑)

若狭おばまオクトーバーフェストをやろう!!!

てな話になったのです。

研究スタートですな。

小浜の幸をビールフェスタで楽しもう☆です。


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本年の入峰案内


若狭坊さんは新興宗教に入られているのですか?

といわれショックを受けた若狭坊です(^^ゞ

どうやら〇〇修験道場と書かれた新興宗教の建物を見られたらしく・・・

ち・が・う・し(笑)

や・ま・ぶ・し やし(笑)

まぁ絶滅危惧種やしショウガナイね(*_*;

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さてさて・・・

先日、若峰講の講元先達会議があり、今年の行程が確認されました。

大峯山詣りといった方がわかりやすいでしょうね☆
「若狭の男、一度は大峯詣り」と言われていました。
各地には今でも行者講が残るところもありますから。

でも、近年の天川村洞川ピストン参詣ではなく、吉野から上がります。
世界遺産の大峯奥駆道を行くのです。

それに奈良県指定無形民俗文化財に若狭の衆として大きな役割を果たします。
金峯山寺の蓮華会(蓮華奉献入峯)です。

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 くわしくは指定説明書を☆ ⇒ こちら

古くからの奈良と小浜のつながりに由縁があるかも??しれません。

小さなコミュニティの講ではなく、若狭国を代表した「講」です。

主な構成員は小浜から若狭町西部の方々。

広く門戸を開いています。

多くの方に参加いただき、ニッポンを感じてもらえたら・・・と思います。
普通に生活していたら見えない未知の体験。
若狭坊は多くの方に、山の神仏に触れていただきたいな!と願っています。

深く考えずに、ちょっと世間を離れてみたいな!
と思ったら
「男」になりたい!
と思ったら

参加すべし(笑)

〇〇教、〇〇宗を信仰しているから・・・なんて関係なし。

宗教に興味なくてもぜんぜんOK☆
もちろん信仰を強要するなんて一切なし(笑)

体力自慢の方は体力確認でもOK☆☆

洞川から登ったことあるからいいや!は、なし(笑)
まったく違う体験ができることを保証いたします。


【日 程】 平成26年7月7日(月)~9日(水) 二泊三日
【参加費】 40,000円程度
【行 程】 
  7月7日(月)
   5:00~   市内各地から貸し切りバス乗り合わせ
  11:00過ぎ  奈良県吉野山 桜本坊着 各自昼食
  13:00     金峯山寺本坊で着替え
            (吉野ケーブル駅まで御輿を下ろします)
  15:00     蓮華会行列スタート
            (蓮華御輿と蓮華桶を蔵王堂へ奉献します)
  15:30~    蛙飛び行事・採灯大護摩供
            (蛙になった男をもとに戻す奇祭です)
  17:00     参籠所において夕食直会
  19:00     宿坊の桜本坊
            (住職により道中安全護摩が修法されます)
  21:00すぎ  就寝

7月8日(火)
   3:00    起床・朝食
   4:00    山上蔵王堂(大峯山寺)へ向け出立。  
           (各拝所で勤行しながらの隊列練行)
   6:00頃  吉野水分神社
   6:45頃  金峯神社
   7:45頃  旧道取りつきで弁当休憩
           (新茶屋跡、足摺宿などを通過)
   10:30頃 百丁二蔵宿で休憩
   11:00頃 大天井ヶ岳巻き道で弁当休憩
           (五番関・鍋冠行者堂、蛇腹など通過)
   13:00頃 洞辻茶屋で休憩
           (新客は鐘懸岩、西の覗きなど修行)
   15:00頃 山上桜本坊着
   16:00頃 山上蔵王堂勤行・採灯大護摩供
   17:00頃 下山開始
   19:00頃 洞川温泉 西清旅館着
           (精進落としの懇親会)

7月9日(水)
    8:00  旅館出発
          長谷寺または室生寺または安倍文殊堂参詣
          その後、西日本最大級の道の駅 針テラスへ
    夕方  小浜着

◆ 携行品
   リュック・着替え・洗面用具・ステテコ・白地下足袋・かっぱなど雨具・
   米五合、数珠・甘味品など

◆ その他
   山行の服装は登山に適したものでOKですが、講鉢巻を巻いてもらいます。
   また、白衣・白地下足袋・数珠・金剛杖・桧笠などは現地調達可能です。
  
ぜひ・・・ ぜひ・・・ ぜひ・・・

お待ちしております♪
ブログにメッセージいただければ、案内をお届けします。


若狭にお住まいでない方へ。

蓮華会の入峯は一般にも開かれています。
若峰講とは違う護持院の東南院宿泊となります。

金峯山寺で受付しておりますので下記からお入りください。

金峯山寺HP ⇒ 大峯修行体験




テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

サツキヤスミ

目にデキモンができてゴロゴロする若狭坊です((+_+))

ちょっと最近の不節制が目に来たのかもしれない・・・


さて、昨日は野上がり休み。

田植えも終わり一息!(^^)! ってな感じです。

北川流域では子供神輿がだされ

田んぼに神が迎え入れられました。

田の神

<勝手にお友達の増田さんから借用した新保の田の神祭り>

若狭坊は

朝から区の自警団の地区パトロール☆

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写真は道路下暗渠の詰まりをポンプ放水により解消しようの図(笑)

行政にたよらない地区コミュニティ共助です。

後は河川に落ちた木の撤去作業をして、昼から酒!(^^)!


帰ってちょっと仮眠して

夜は7月の大峯先達会議♪


あわただしいサツキヤスミでした(笑)


で・・・

若狭坊は初めて「若杯者プロジェクト」のブログを更新しました♪


ちょっとマニアックですが・・・・

よろしかったらご覧いただき拡散いただけるとありがたいです。

若杯者プロジェクト ⇒ なんで日本酒で乾杯(その1)



過去1年の山行

今朝の若狭坊の遥拝場からの多田大明神☆

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眺め拝んでいると、あの懐に入りたくなる(笑)
田んぼ・山・ご来光は日本の原風景。
心も洗われる。

で・・・
なんとなく・・・

昨年の5月からの1年の山行を振り返ってみた。

2013年
 5月8日   多田ヶ岳(若狭三霊山・大峯前行)
 5月15日  飯盛山系縦走(若狭三霊山・大峯前行)
 6月11日  青葉山(若狭三霊山・大峯前行)
 6月25日  京都愛宕山
 7月8日   大峯奥駆道(吉野上り・洞川下り)
         【蓮華奉献入峯】
 9月12日  近江伊吹山
 9月25日  飯盛山
 10月6日  飯盛山
 10月31日 根来坂ー百里ヶ岳ー木地山峠周回
 11月3日  飯盛山
 11月16日 近江比良山系武奈ヶ岳
2014年
 1月23日  伏見稲荷山
 2月26日  比叡山
 4月23日  多田ヶ岳縦走
 5月7日   多田ヶ岳 

近場ばかりだけど(笑)

平日休になり、なにをしようか?
から始まった山詣りも定着してきました。

基本、7月の蓮華入峯の前行なのですが。

カラダ軽くなりました。
10㎏の減量に成功しています。

さて、
7月はもうすぐ。
明日は今年の大峯詣りの先達会議が開催されます。

あといくつか前行をこなさないと・・・

そして。

今年は8月にもう一足のばしてどこか計画しよう☆

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

キッズキッチン


5月から6月の朝ウォーキング☆

もう3年になるけど、この時期意外と雨ふらないんです☆

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元気になる風景をいつも見せてくれます。

自然の偉大さ、自然との共存を改めて感じさせてくれます。

でも・・・

今年は朝雨多いのです。

エルニーニョとか・・・
いやですよ。異常気象は・・・


さて、

食文化館ではキッズキッチン基礎編が始まりました。

市内の全園児は、この食文化館でキッズキッチンを体験できるシステムが小浜市にはあります。まさに食育文化都市ですよね。

ちなみにキッズキッチンは「料理を教える」
てな、単なる子ども料理教室ではありません!

「料理で教える教育プログラム」なのです!!!

五感をつかって、料理をもとに
「健康な身体」
「やさしい気持ち」
「たくましい心」
「日本人らしさ」
を学びます。

とくに自然と共存し、自然から旬の命をいただく。
「いただきます」
「ごちそうさま」
を大切にしています。

このようなところが、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録の提案にも採択されたところ。

そして、この心を世界へ・・・
と、来年はキッズキッチンは海を渡り、ミラノ万博に出張します。

各保育園からの基礎編の他、

今年は「和食」に切り口をもった特別編も開催しています。

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参加おまちしてま~す。



テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

ジョッキじゃないのよ・・・

水曜日です。

やらなくちゃいけないこと一杯なのに定休日です。
心が休まりませんよね・・・
でもオレがやらなきゃ誰すんねん!ですからがんばります。

さて、月曜日は

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御食国若狭倶楽部総会

小浜のまちづくりのドンが集合する中で、美味しいすき焼きをいただきました。
創設18年らしい。
すごい会だ。まけんようにいかんとあかんな。


火曜日は・・・

京都のJUNさんと若狭瓦の活性化について打ち合わせ。
小浜西組の修理に若狭瓦の型をつかいたいとのこと。
そしてそこから若狭瓦の復活に少しでも協力できれば・・・というお話。

うれしいです。
同級生です。同志です。
何か縁を感じるんですよね。

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食文化館の型は確認したけど、だるま窯の横の作業小屋もう一回確認してみよう。
それと、瓦買ってくれないか?これから相談です。


そして水曜休日の本日☆

家でおとなしくしています・・・

なぜかというと・・・

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決して大ジョッキではありません(^^ゞ

このカップで24時間尿検査というものを実施しています。

毎回の尿を欠かさずこれでとると、少しづつ下のトレイにとれるのです。
これを分析すると食生活がわかるというもの。
どのような栄養分をとっているか?とか塩分摂取量とか?


まあ、仕事の一環でもあります(^^♪

このカップをもってお出かけするのは・・・ね。
だから、ゆっくり我が家です。

本当は白山登拝予定だった日。
そのために明日とあわせて久々の連休とったのですが。

思い通りいかないものです。

で・・・
永三坊さんご提供のDVDを、胃腸風邪で休んでいる子坊主と
ゴロゴロしながら鑑賞してます。

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羽黒修験おもろいわ♪
出羽三山行きたくなってきました。

これで本日は山に行った気分にしましょう!!

しかし・・・
なんか自分の仕事予定・リフレッシュ予定は思い通りいかんもんだ。

どうしても振り回されてしまう。
肝心の自分の仕事進まへん・・・

あかんあかん。休やのに心が洗われてないぞ~。

ちょっと早いけど日本酒で消毒しよう!(^^)!

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夜から朝へ・・・

昨夜は

「おやじたちのトワイライトコンサート@食文化館」

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素敵な夕べでした♫☆

音楽は色々なことを思い出させてくれます。

若狭坊は、理解と寛容という形でおだやかに生きることに目覚めていましたが・・・

ヤンチャだった学生の時の心
自己主張!も大切だと改めて思い出しました。

大人になればどんどん穏やかになります。
でも、自己主張のない平平凡凡の人にはなりたくないな。

と思ったのでした。

打ち上げも気付けば深夜。
家についたら午前4時前(^^ゞ

さすがに朝勤行ウォークはできず・・・
代わりに愛車MTBで30分かけて出勤。

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谷田部坂で多田大明神を南無南無。
ここからの多田も素敵です。

眠気ざましに昼は道フリマーケットで賑わう
「道の駅 若狭おばま」へ

駅長と仕事のお話をして・・・
(この間はがっつり愚痴を聞いてもらった)
小浜ラーメンをすすり・・・

今日のメインは

「鯖玉」

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たこ焼きの中身が「鯖の醤油干し」なのです。
醤油干しは隠れた小浜の名産品。

この鯖玉は祭りのときに発案されたという新しいグルメ。
初めて有志での試作販売ということでした。

たっぷりの大根おろしとネギにポン酢でいただきます。

かなり美味しかったですよ~。

出てきました小浜のB級グルメ。

本命になるかもしれません。

音楽もそう★
まちづくりもそう★
グルメもそう★

小浜って元気だ。

でも・・・
ただいま眠気MAX!!!

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霧はとれるか?


若狭坊は朝焼けが好きです。

日はまた昇る!で元気になるから!

本日の多田は霧の中。

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若狭坊の心を映しているよう・・・

結構仕事でイライラしています。
「異質なものへの理解と寛容」につとめていますが
まだまだ、「オレの話をきけ~」みたいな強圧をうけると
「何様やねん!!」とイライラします(*_*;

ほんなら理屈ちごてお前も動けよ!みたいな(笑)
過去の実績自慢、理屈だけで
新しいものや今の動きを認める心がないと…

人の批判をする輩の基本は「自己防衛」
弱い人間だと労わりをもってあげないといけません。

まだまだ「里の行」が足りませんな☆

霧がぬけて朝日が昇りますように♫

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夜は夜で書斎にこもり、とある原稿の校正中。

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これもしんどい。
一からやり直したいくらいのドンヨリ感です。

はぁ~。
山まであと2カ月切った。
楽しみは今のところこれだけ。
早く山で神仏のパワーをいただかないと・・・

夕日はさみしくて嫌いです。

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でも素敵なのは素敵ですよね。

食文化館。
17日(土)は・・・

おやじたちのトワイライトコンサート

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きれいな夕日をみて、素敵な音楽の夕べを☆
ジャンルはブルース、カントリー、ジャズなどさまざま。

若狭坊の友の永三坊さまもボーカルご出演です。
food&drinkは、green cafeさんと小浜モノづくり合衆国さんです。

有志による手作り感満載のイベントです。
若狭坊は理屈ではなく、このような方々と動きたい!!
応援する裏方でありたい。
それが若狭坊の仕事上置かれている立場でもっとも大切なこと。

ご来館お待ちしています♫

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「和食」の根源に迫る!!


もう初夏というような陽気ですね☆

ビールがうまい季節到来です。
そろそろ晩酌も変化する季節です(笑)


さて・・・

昨年、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました☆

「食」というとっつきやすいテーマで、料理人・生産者などが
非常に興味を持ち、無形文化遺産には珍しいくらい周知広報が
できていますね。

でも、一般の方は日本にいくつ無形文化遺産登録があって、
何が登録されているかなんてほとんど知らないのだろうなぁ~。

ちなみに「和食」も文化遺産。
わが国を代表する伝統が継承された「文化」という評価です。

「和食」

その登録の副題は

「日本人の伝統的な食文化」

その点でウェートが大きいのは「伝統行事」や「年中行事」の中の食です。

これらの行事は、豊作豊漁を自然の神仏に祈るもの。
人生儀礼の中で健康長寿を祈るもの。

だからこそ、お供えされ、食される食材や料理には日本文化が表出します。


で・・・

そのことを広く知ってほしいのです。

イベントします。

調査報告会(web)


ぜひお誘いあわせの上、食文化館へお越しください。


若狭坊が思い入れのあるイベントです。
また細かい内容はオイオイご紹介します。



ちなみに日本食文化といえば

「米」そして「酒」


若杯者プロジェクト第2弾は・・・

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おもしれ~こと考えるわ。
(若狭坊も発起人であり委員ですが)


まだまだ19歳も、賛同されるサポーターも募集中です☆


「若杯者プロジェクト」ブログを是非ご覧くださいませ。


PS 若狭坊も紹介されています(笑)


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好天の田植え


今日の多田彩☆

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色々な姿を見せてくれます。
疲れも吹き飛びますね。


さて、

久々の週末2連休は・・・

くぼたん米舞倶楽部の6回目の田植えでした♫

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耕作放棄地を解消しよう!
せっかくの先祖が切り開いた最高の圃場を復活させよう!

で、始まった。
飲み会の話題から始まったプロジェクトも市内外に認められるまでになったのです。


里山に近いサイコーの圃場☆
飯盛山水系のおいしい水を引き、南川河岸段丘のすばらしい土壌。
多田が岳から登る太陽の光を燦々とあびて作られる。

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多田満山護法善神と飯盛満山護法善神に見守られています。

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旨い米、くぼたんの体にあった米ができないはずがない(笑)


生産法人でもいいような気もするが・・・

地域コミュニティを大切に、飲みニケーションにより成り立つ(*^^)v

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今回の田植え祭のメインはシシ焼肉でした。
めちゃウマです。

「地産地消」と「身土不二」です。

体は疲れても心が穏やかになる。
体に英気を!

そんな週末を久しぶりに過ごせました。



ついでに・・・

珍百景候補☆

くぼたん米舞倶楽部事務所横の土蔵です。

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土蔵から生えて花咲く。


自然素材を活かした日本建築ならではの光景です。


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生臭坊主


久々の語りブログです。
1か月に1回程度「毒?」を吐きます。
気にせずスルーしてください(笑)


若狭坊。

は、自然の神仏を崇拝する山伏のはしくれ(在家先達)です。

決して「気持悪い」と思わないでください(^^ゞ
わが国の歴史を学んできた若狭坊の到達点かもしれません。
「若狭」「小浜」「くぼたん」に生きるDNAが根源かもしれません。


修験道は、開祖の役行者(役優婆塞)から在家信仰を尊重しています。
それだけ、在家の中にも学ぶことがあり、生活に近い中で教えを守るということです。
実践主義ですね。
個人的には自然の尊重と共生、異質なものへの理解・寛容がメインだと思っています。
根本的には違うかもしれませんが・・・

今の位置づけでは仏教の一派となっています。

でも・・・

酒も飲みます(煽ります)。肉・魚ももちろん食べます。
不満もいいます。
金儲けも考えます。
いつまでも女性にはモテる男でありたいと思っています(笑)

この間、ある人に「生臭坊主やのォ~!」と言われました(^^ゞ

若狭坊も人間。
だから弱いものです。
自然に生きる小さな一員です。

でも、食べる時には自然からの恵みとして「いただきます」は忘れません。
不満は、「人を認める」ことにより、理解と寛容に努めています。
金儲けは一つの手段として人が幸せに暮らせる要素です。
アクティブに心やさしく動ける人間は女性だけでなく万人から尊敬されます。


「生臭坊主」という言葉は、江戸時代の寺請制度から生まれたといわれます。
檀家制度が成立し、戒律を守らなくても、檀家から搾取が可能となったこと。
これが要因といわれます。

この檀家というものは、仏教が伝来してきたときからのもの。
蘇我氏などの有力氏族が氏寺として権威の象徴として仏教を受け入れました。
だから「氏族の寺」がスタートなのです。

でも、そこから派生したもの。
仏教だけを尊重せず、元来の自然信仰や、渡来のさまざまな信仰を融合させ、
日本人らしい神仏習合を創出したのが「修験道」なのです。

日本らしい異質なものの受け入れと融合と創出という一連の流れを強くみせます。
そして、自然の八百万神を尊重し、そこに人間を置いて生活をとらえる。
日本の発展は常にここにあります。

だから、世俗的?な若狭坊を許してください(笑)


さて、生臭坊主という言葉が江戸時代に生まれたように、おそらくこのころから
仏教に対する尊念は徐々に薄れ、神仏分離令により大打撃を受けた「仏教」は
いまや葬式仏教と揶揄される時代に突入しています。

でも、古代末から中世にかけての豊かな神仏習合信仰の時代。
僧侶はさまざまな形で活躍しています。

金儲けもすれば、都市整備もすれば、殖産興業もします。
文化振興事業も手掛けます。
教育もします。

社会の一員として、信仰を基盤に地域づくりをしているのです。
(ただ、そこから逸脱した破戒坊主や山伏も一端としていたことも間違いありません)

生き生きとした時代です。

生臭くもなんともありません。
信仰を司るもの!生活に近くないと!!

海外の宗教の聖職者じゃないのです。
(もちろん「極める」僧侶は聖職者にも見られますが・・・)


江戸時代の寺請けから、明治の神仏分離を経て、
いまようやく、日本人らしい「神仏習合」が再び認められつつあります。
いや元の時代に回帰しています。


寺院自体もいまの位置づけに疑問をもちつつあります。
(全部ではありませんが・・・)



なんかね。

若狭坊が活動する場には、おそらく根底に疑問をもっているであろう
お寺に関係する若人がたくさんいらっしゃいます。

さまざまな文化活動を主導する「たまさん」。
自然を愛し、小浜を愛する「あこちゃん」。
カフェ経営の「green cafe」さんや「watoto」さん。
「green cafe」さんは寺院でのイベントもされるし、
なによりトレイルランナー☆
飯盛山修験の血を若狭坊と共有しています(笑)

ちょっと色?は違うけど、若狭坊の歴史の師の一人でもある
「たいしゅん」さんもそうかな?
歴史の師というよりは、「歴史を活かす」に学ぶところが多かったな☆
そこの根底にある仏教美術史の知識もすごかったですし。

まあ、歴史は繰り返しています。

上記のまちづくり仲間がある人に語っていた言葉。
(この方は寺に縛られる古い檀家制度から抜け出されました)

「『新しい僧侶・寺』という活動ができればと思っている」

そのDNA。日本らしい信仰に回帰されようとしているのですね♫


人々が幸せに暮らせるための地盤を創る。
そこに神仏のご加護をいただく。


日本らしい、小浜らしい。


神仏習合の里が復活しつつあります。


このような人がいるからこそ、仏教には未来も見えます。


みんな「生臭坊主」じゃないからね☆★☆
(もちろん若狭坊含む)



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ジャンル : 学問・文化・芸術

月例山行

6日で無事に13連続勤務が終了した若狭坊です♫

ただ最終の6日は「若杯者プロジェクト」の田植えに顔だしさせていただきました。

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自分の作った米で酒造りして20歳を祝おうというプロジェクト☆

まだまだ、19歳募集中です!!
若狭坊のブログリンクから若杯者ブログにお入りくださいませ。

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さて7日の水曜日☆

悩みに悩んで結局多田ヶ岳お参り。

眼下に里を見下ろし、美味しい空気を吸って復活です(*^^)v

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妙楽寺⇔山上のピストン!!
登り1時間30分、下り1時間ジャスト。

まあ、現代生活に溺れる山伏には、これ以上は縮められないかな?
トレイルランナーでもないしね(*_*;
ちなみにこのコースの平均は片道2時間30分と各案内にはある。
いい方の足としましょう(笑)

今日の成果は・・・

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山上にて・・・9世紀の須恵器2点、土師器1点。

いにしえの人は、この聖なる山で何を祈ったのだろう。
そこには山麓に相次いでできる密教寺院のできる意味が見えてくる。

う~ん。発掘調査したい!!!



さて・・・

今朝の多田大明神。

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刻々と変わる朝焼けの色に足をとめ、ウォーキング時間が減りました(笑)

奈良・平安時代の人々は、どう眺めていたのだろう。

あの山の上にいたなんて・・・下から眺めると考えられない。

奈良・平安時代の人々は、何を思い登ったのだろう。

想いを馳せた休日明けの朝でした。


テーマ : 山登り
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GW終わりでようやく休日前☆


連日賑わいを見せる食文化館です。

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疲れをとるために若狭坊の酒量も増えます(笑)

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さて・・・

13日連続勤務も今日で終わり♫

あすは待ちに待った休日だ~~(*^^)v
さて、何をしよう・・・

朝のグラデーションが元気を与えてくれます。

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多田ヶ岳と南川のコラボは若狭坊の根源☆

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水のはられた水田に映る朝日と山がとてもきれい☆

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よし!!今日一日のパワー充填。

さて・・・

明日は何しよう!(^^)!

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朝鉾の神事

ゴールデンウィークも後半。

若狭おばまは至るところで祭り囃子が聞こえます。

大太鼓に雲浜獅子、神楽、王の舞などなど。

五穀豊穣をお祈りしています。



さて、

その中を、5月3日の早朝から調査・映像記録保存したのが

「朝鉾神事」

4月20日に調査した口開け講からの流れで、講元だった当主が
烏帽子姿で取り仕切ります。

口開講の記事はこちら ⇒ 口開け講

朝6時に重要文化財妙楽寺本堂横の六所神社に野代区戸主がお参りされます。

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それぞれは、スーツですが胸ポケットに扇子と「苦木」という若葉をさし、足元は草履です。

薬師堂前に準備された神饌をみると・・・

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その主役は「小豆飯」です。

小浜の古い記録をみると、多くの神饌に小豆飯や小豆粥が登場するのですが、
現在の小豆飯のほとんどは赤飯形態のものになっています。
ここの小豆飯は鏡餅型に盛った飯の上に小豆を乗せています。
ドームケーキのような形態。
おもしろいです。

六所神社前で住職の般若心経と祝詞の後に、お神酒とともにふるまわれました。

その後、本堂前に烏帽子姿の当人を囲むように車座になります。

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そして当主が地面に扇子を広げ、若葉をちぎって置きます。
種まきの様子を模しているそう。

そして鉾をもち邪を払う所作。

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「朝鉾にやぁ~ 駒立て並べ」と当主が唱えると

一同が「げに何駒や何駒をや あしげ毛の御駒を・・・」
と一同が続けて、地面の扇子に葉を落としていきます。

おもしろいですね☆

鉾の所作は近隣に残る「王の舞」を彷彿させます。
鉾と馬と烏帽子姿は中世の祭礼を彷彿させます。
苦木の若葉を種まきに模すというのは春祭りらしい行事です。

でも・・・

若狭坊が気になったのは六所明神。

神社の札をみると、慶安3年(1650)創建で・・・

DSC_0442.jpg

六所は「熊野・金峯山・白山・春日・八幡・龍神」

おおっ~。まさに修験道ですな☆


と思い、帰って江戸時代の『若狭郡県誌』(1693頃)をひも解くと・・・

六所は「伊勢・加茂・春日・愛宕・遠敷下宮(若狭姫神社)など」と書いてある。

???

どこかで変わっていますね。
確かに郡県誌の方が一般的な中世チックな匂いがします(笑)

ここに修験道の濃い信仰が江戸時代頃に流入したようなイメージですね。


ちなみに、本堂での神事(神仏習合)が終わると、里宮の厳島神社に向かい
神社では神主にバトンタッチされ、祝詞の後に同様の朝鉾の神事があります。

その途中で2か所、妙楽寺住職が導師をつとめて参加者が般若心経をあげる遥拝の地があるのですが。

DSC_0447.jpg

前住職の時には祝詞・真言もあったようですが、今は般若心経のみでした。
ちょっと残念。

ちなみにその場というのは、
岩屋山妙楽寺の根本垂迹地の「岩屋(多田ヶ岳)」方面と。
本堂正面にある山上の「白山(シラヤマ)権現」。

遥拝南無南無です☆

いよいよ修験道ですな。


ここ野代区は江戸時代から多田ヶ岳を神体とする行者講が盛んであった地域。
山上には野代区の方の奉献である神変大菩薩石像があります。


おもしろい発見でした。


高野山真言宗の妙楽寺とその里の野代区。

ここにも多田を神体とする神仏習合が根ざしています。


古代から引き継がれていたものを江戸時代に見つめ直しているのですね。

ここには宗派にとらわれずに古儀を模索するという
江戸時代初期の妙楽寺住職の心意気もあるのではないでしょうか?


前住職が亡くなられ、もう数年。
6日には晋山式を迎えるということで、ご本尊からお手付きの綱がだされ、
本堂前には角塔婆も準備されていました。

ご住職と区民により、いつまでも大切に守り伝えられてほしい。

そんな素朴な行事に出会えた朝でした。


PS.その後はイベントホール食文化館で一日。
   なかなか切り替えができないものです(笑)


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八十八夜

いやぁ~暑くなってきました。

チャリ通勤しましたが汗が噴き出す。
昼にカツカレーを食べたら汗が噴き出す。

まだまだ新陳代謝いけてるな!


今日は八十八夜☆

日本の雑節のひとつで立春から八十八日目です。
もう立夏も間近☆
夏です♫



さて…

八十八夜といえば茶摘み。

ですね☆

食のまちづくりを進め、和食文化が浸透する小浜。
茶の歴史も興味深いです。

お茶は移入文化。
平安時代の記録にも見えます。
大きく日本文化に息づいていくのは
鎌倉時代に栄西が医薬として中国から持ち帰ったことと通説では言われています。


下根来には

★☆お茶の原木☆★

というのがあります。

海に開かれた若狭小浜ならではの伝承。
古く海外からもたらされ、小浜に根付いているのかもしれません。
下根来では、お茶は「釜炒茶」といわれる古い製法で楽しまれています。

中世には闘茶などで武家などに広まり、
村田珠光⇒武野紹鴎⇒千利休という流れで茶道が大成されていきます。

★☆武野紹鴎☆★

若狭守護武田氏の子息であると家系ではうたっています。
それほど、小浜は茶に近いところだったのです。

この頃から、一服一銭、門前茶屋などが成立していきます。
お参りの多かった若狭の社寺門前にも当然のように根付いていったのでしょう。

戦国時代も末。
国際港湾都市であった小浜には世界を股にかける船持ちの豪商がたくさんいました。
その中の一人。

★☆組屋さん☆★ (代々六郎左衛門)

豊臣家の命を受けて、茶道のルソン壺のあっせん売買をしています。
また、茶道に用いられる漆塗りの盆や茶台が

★☆「組屋盆」「組屋台」☆★

として全国的に有名でした。

小浜豪商が当時の茶道の道具の根幹を握っていたのです。
いま小浜に根付く若狭塗もその流れをくんでいるのでしょう。


中世から江戸時代の初めにかけては、まだまだ物見遊山のハレの飲み物。
茶屋街などはその流れなのですよね☆

わが家でお茶を飲むという風習は江戸時代も中期以降になって定着していきます。
宇治茶が煎茶技法を開発してからです。

そして、

「日常茶飯事」

といわれるほど日本人の和食に入り込んでいきます。

でも、このようにお茶文化が古くから根付いていた小浜では
江戸の初期から庶民が茶を楽しんでいた記録が数多くあります。

また、意外と知られていませんが小浜と敦賀は茶を流通させる一大港となっていました。
近隣国の茶を集積して船により日本海沿岸に流通させています。
それに小浜を中心とした若狭国でもかなり茶が栽培されていたようです。

国際的・全国的港であったからこそ、茶を受け入れ広めてきた小浜。

おいしい水がおいしい茶をうみ、そして茶請の和菓子も発展していく。

ちなみに江戸時代に小浜お茶にあう水とされているのは・・・

○ 滝町の懸水
○ 清水町の清水
○ 妙興寺の雲井滝


いずれも重要伝統的建造物群保存地区

「小浜西組」にある(あった)水☆


古い町並みとお茶とスウィーツ


小浜は茶を売り込むことができる

「日本の茶のふるさと」

でもあるのですよ~。


最高の観光産業コンテンツですよ~。


もちろん食のまちづくりとしても

ユネスコ無形文化遺産
「和食 -日本人の伝統的な食文化-」

の中で、食と茶の風習として文化・健康面でも発信していかなければ。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

国際的です☆小浜

なかなか…

いろいろ…

大変ですわ(-.-)

まぁ、その先に輝く未来がありますように☆
と祈りをささげる若狭坊です。


さて、

5月1日。

正式に決定しました。

小浜市「ミラノ万博」出店決定!!

DSC_0437.jpg

賑やかですよ☆

DSC_0439.jpg

食文化館前は☆

DSC_0438.jpg

外に出れば「祝 和食 ユネスコ無形文化遺産登録」

日本食文化 小浜から世界へ!


なんて国際的なのでしょう♫


でもね…

小浜は古代から中世まで日本を代表する国際都市。港湾都市。

今の日本でいえば横浜か神戸か・・・みたいな。


歴史は繰り返すのですよ。

われわれのDNAの奥底には国際的な交流を大切にする基盤があるのです。
異質な文化を受け入れ、新しい日本文化を創出する心があるのです。


若狭小浜港「海の駅」


若狭坊の構想は、

たとえ港が死んだとしても

国際的な小浜の「場」を創出したい

そう思っているのです。


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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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