大峯まであと2カ月



ゴールデンウィークの29日。

食文化館は「鯖街道スペシャル」

鯖街道の起点らしく「こいのぼり」ならぬ「鯖のぼり」作りや
食の語り部さんによる「鯖街道の楽しみ方」講座など。

DSC_0433.jpg

楽しんでいただけました☆♫


若狭坊は昼過ぎまで対応して、午後からは中学のPTA総会へ。

引き返し夕方からは別館レストランの皿洗い補助でしたが・・・
今日はスタッフが多いのでOKとのこと。

思いがけず夕方に時間ができ、書斎で「くまぶしくん」とにらめっこ。

IMG_20140429_170049.jpg

6年程度前に原稿依頼があり、2年弱前に初校を提出した原稿の、二校校正依頼がきている。

書籍名は「中世北陸の港町」

5月末締めなのですが・・・さてさて・・・

こんな古い原稿。どうすんねんっ!て感じです。
弱りました。


で、現実逃避。


いよいよ「蓮華奉献入峯」も2カ月前に迫ってきました。

若狭坊の1年の起点・終点となる行事です。

今年も7月7日~9日の3日間。
月曜から水曜の2泊3日行程です。


お山で何かを感じてみませんか?

頼りないですが先達の若狭坊がご案内いたします。


「金峯山寺の蓮華会」(奈良県指定無形民俗文化財)

修験道の開祖である役行者さまは、大峰連山で修行され、古来の自然崇拝と渡来の神仙思想や仏教・道教が混淆した日本らしい信仰形態「修験道」を大成されました。

さて「蓮華会」は、その修験道の聖地で毎年行われる伝統行事☆

行事は役行者さまがお生まれになった時、産湯に使われた奥田の弁天池のハスを吉野から山上蔵王堂までの拝所にお供えする練行です。7日は、金峯山寺蔵王堂まで行列を組んで蓮をお運びします。蓮桶と蓮華御輿の大役を若狭若峰講が出仕させていただきます。すごい経験になります。

その後、全国でも奇祭といわれる「蛙飛び行事」が行われます。

8日未明から山上へ向けて出発。隊列を組んで峰々の拝所に蓮をお供えしながら24㎞。
かなりツライ練行です。

でも、現在、山上蔵王堂への主道が洞川上りになっている中、古来の由緒ある奥駆道の一部を行く吉野上りは最高の信仰の道です。

俗世間を離れて自然の中で体を追い込み、無の世界へ…
すばらしい体験になると思います。

もちろん、新客(はじめての方)には、著名な「西の覗き」などの貴重な修行体験がつきます。


一度経験されることをおススメします。健康な男性ならOKですよ。


若狭でも「男は一度は大峰参り」といわれてますからね☆


くわしい行程はこちら⇒  若峰講行程

参加表明お待ちしてます♫


スポンサーサイト

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

食文化館のG.W

人生色々ありますが…

「元気に行こう!」

がモットーの若狭坊です。


さて…

ゴールデンウィークです!

DSC_0429.jpg

ゴールデンウィークです!!

DSC_0426.jpg

ゴールデンウィーク!!!

DSC_0428.jpg

御食国若狭おばま食文化館では多彩なメニューで皆様をお待ちしております。

4月26日(土)
 10:00~ いちご大福をつくろう!
 14:00~ くずまんじゅうをつくろう!
4月27日(日)
 10:00~ くずまんじゅうをつくろう!
 14:00~ いちご大福をつくろう!
4月29日(祝)
 ☆鯖街道スペシャル☆
 10:00~ さばのぼり・かぶとをつくろう!
 10:00~ 昔なつかしのきなこあめのふるまい
 12:15~ 鯖街道の達人が案内する展示案内
 10:00~ 浜焼き鯖ちらしをつくろう!
 15:00~ もちつき&変わりもち食べ比べ
5月3日(祝)
 10:00~ くずまんじゅうをつくろう!
 13:00~ 若狭子ども将棋名人戦
5月4日(日)
 10:00~ 鯖バーガーをつくろう!
 14:00~ チャリンコかみしばいやさん登場
5月5 日(祝)
 10:00~ かしわもちをつくろう!
 13:30~ はたらくのりもの大集合
 11:00~
 14:30~ 若狭工房豆つかみ大会

濱の湯には「さばトラななちゃん」が出没します。
5日、6日は「アヒル隊長」がお風呂で暴れています(笑)

また、この機会にぜひ別館濱の四季で旬の幸を味わってくださいね~♫

ご来館お待ちしてま~す☆♪♫

DSC_0430.jpg

いまのところ若狭坊は全日出勤の予定です(*^^)v



そして…

5月6日には…

若杯者プロジェクト第一弾

おいしい日本酒のためのォ~

☆田植えワークショップ☆


若杯者プロジェクトのブログから是非ご登録を!!!

  ⇒ 若杯者プロジェクトブログ

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

龍の背縦走(若狭多田ヶ岳)

かなり仕事に参っている若狭坊です(+_+)

ぬぉ~お~、山が呼んでいる!!!

DSC_0406.jpg

いくぜ!!久々水曜お詣り。


普通の多田ヶ岳お詣りなら、永三坊さんをお誘いするのですが・・・

今日は野代の妙楽寺から多田山上を抜け、未開の道を通って若狭神宮寺に行くことに。

念願の若狭の龍の尾から龍の頭への縦走です。


まず若狭神宮寺の北門前に愛車のMTBをデポ。

DSC_0408.jpg

車で引き返して妙楽寺、波瀬戸の滝で無事を祈念し南無南無☆

DSC_0409.jpg

途中、野代山で古墳らしきものを調査したり
花を眺めたりしながら2時間弱で多田ヶ岳山頂。

DSC_0411.jpg

いやぁ、最高ですなぁ~。

飯盛山とその麓のくぼたんが綺麗に見える。

DSC_0412.jpg

ちょっと早い昼にする前に・・・

DSC_0414.jpg

行者さまの前で勤行です。

周辺のシャクナゲは八分咲きというところでしょうか?
こぶしとダブルで綺麗です。



さあ

ここからが今日の本番!!

いざ登山道のない道を若狭神宮寺へ!!!


なんかね・・・

なにかありそうなピークは必ずといっていいほど・・・

DSC_0417.jpg

ユズリ葉(若葉)の林なのです。
神様の乗り物です。

何かあるよね~。
勤行しながら通過していきます。

若狭神宮寺ご神体の長尾山大明神までは行場のような痩せ尾根や
シャクナゲの自生地を進みます。

DSC_0418.jpg

長尾から少し下ると行場岩。
眼下に若狭神宮寺の根本中堂が見えます。

DSC_0421.jpg

ここでしばし休憩してパワーをいただく。

岩下には人口の平場もある。
行場のお堂があったのでしょう。

そして・・・

到着。

DSC_0423.jpg

お礼の勤行後、ご住職としばし談笑。

信仰のない方は山に入らないでください。
神仏の領域です。ご住職の願いでした。

はい。おっしゃるとおりです。
若狭坊は直属修験者ということでお許しいただきました。
ありがとうございました。

DSC_0424.jpg

ここで最後のお礼の勤行。

そして・・・チャリで妙楽寺へ帰り・・・

明るいうちから精進落としなのでした(笑)

DSC_0425.jpg


本日の遭遇者☆

シカ1匹。青大将1匹。登山者2名(山頂にて)。

ズボンにまとわりつくダニ数匹
頻繁に確認してはたき落とす。死にたくないので。
これだけは何とかしてほしいですね・・・


いいお詣りでした。

南無南無。


テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

4年目突入


ちょっと疲れ気味の若狭坊…

職場も意欲が全面に出てこないと乗り切れないんだよね…

何でもできる楽しい職場なのに…

まあ…そのへんは地域活動やまちづくり活動からパワーをもらいましょう(^^)/


さて…

若狭坊のまちづくり日記も

ななんと

4年目に突入です(*^^)v


ちなみに若狭坊は昨日44回目の誕生日だったのですが。

3年前。誕生日の日にふと思ったのです。

人生も折り返し。

何かしなくちゃ!って。


それで開設したのが「若狭坊のまちづくり日記」

小浜ってすごいところなのに。

みんなに知ってもらいたい。
元気になってもらいたい。
若狭坊も元気になりたい。

で、始めたのです。

小浜ってすごいところですよ。
ふか~い歴史文化都市ですよ。
すばらしい地域活動が一杯ありますよ。

元気があれば元気な人が集まる。
一人でできないことも、同志がいれば何でもできる。

よし!!!

ブログはいつまで続くやら・・・ですが、

がんばりまっせ。


テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

口開講


若狭マラソンを走り疲れている若狭坊です(笑)

菜の花マラソンとも例えられています。
走る前に菜の花越しに久須夜大明神を南無南無したので無事に完走できました。

DSC_0398.jpg

マラソン走って間髪入れずに伝統行事と食の記録保存へGO!!

市内野代区の口開講です。

還暦を迎える当人が講元になって開かれるコミュニティの人生儀礼です。

朝から厳島神社で待つ当人のもとへ、区内の戸主がお参りにいきます。
当人がヨメナの和え物と大豆の煮物でお神酒をだしてお迎え。

DSC_0401.jpg

戸主たちは区の集会所に集まり宴が始まります。

本来は厳格に区で盃を受けた戸主だけの行事ですが・・・
ご無理をお願いして取材させていただきました。

たただただ酒が振る舞われる宴(笑)
飲み好きの若狭坊にはつらくもあり、たのしくもあり・・・

でもこれが伝統。

当人の親と世話役が接待の中、

初献はヨメナ(ノギク) の和え物

一時間ほど経ち二献は大豆の煮物

DSC_0403.jpg

この間も当人はずっと神社に。


上座から、「そろそろ当人を呼び入れるように」
と話があって世話人が呼びにいきますが、ひたすら辞退されます。

宴が三時間ほど続いた頃・・・
ようやく当人が下座に上がり三献へ進みます。

最高の肴、鯛の焼き物とも例えられる「かぶらの漬物」が振る舞われ、
当人がお神酒を回します。
来年度の講元との引き継ぎの盃を交わすと、当人は帰宅。

素朴な人生儀礼です。

なにより三献という伝統的な酒の飲み方を伝承している。

当人が精根込めてつけた漬物をこの時に口開けしてもてなす伝統行事。
日本食文化の根元を見せてもらいました。

いつまでも大切にして欲しいですね。

そして行事の主役は酒!!!

DSC_0404.jpg

お近くの若者へお知らせください!!

若杯者プロジェクト☆

テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

【日本酒で乾杯】若杯者プロジェクトだ!

前々回の記事。

高校担任先生の入学式欠席の記事。

同じようなことを書いているテレビでもおなじみの教育評論家「おぎママ」のブログが炎上しているそう(-.-)


若狭坊のまちづくり日記
ローカルなブログでよかったです(笑)


さて、

苦節1年。

飲み会に飲み会を重ね、決めることも決まらなかった(苦笑)

「若杯者プロジェクト」

始動いたします。


みんなで米から酒造りまで体験して飲んだらうまいやん。

米から作る酒こそ日本を代表するアルコール。

だからこそ和食にも合う。

祭りで神仏にお供えするのは日本酒。

日本文化そのもの。


ここから、若者で楽しみ、力を結集し、農業・商業ブランドの活性につなげる。

精神的なこと、商業的なこと。
すべてをめざしているのです。

主体は19歳の方を募集しています☆
20歳で乾杯~♪

でも日本酒を愛する若手有志みんなを募集しています。


若杯者プロジェクト

  ー成人を彩る 僕らの酒ー


ブログはこちら ⇒ 若杯者プロジェクト

若狭坊のブログにリンクをはっています。
これからも是非ご覧ください。

申し込みの登録フォームもありますので。


また、不明な点はブログにあるメールでお問い合わせくださいませ。

まずは5月6日に田植えの予定ですが、さまざまな企画検討中。

なにより鳥浜酒造様のご協力を得て、酒造りすべてをやっちゃいますから。


で・・・

若狭坊の週末。

土曜日は・・・仕事して・・・若杯者打ち合わせして
くぼたん壮年会の総会。

日曜日は・・・子どもとマラソン走って・・・民俗行事の調査

野代の「口開け講」という特殊な民俗行事。
楽しみです。
カブラの漬物を最高の肴として酒を楽しみ団結を図ります。

伝統行事と食(酒)です。
日本文化です!!!!

若狭マラソン


でも3Km 走って頭が回っているか心配です(笑)

テーマ : 日本酒
ジャンル : グルメ

特別展「山の神仏ー吉野・熊野・高野」


春です。

DSC_0389.jpg

菩提寺の参道にある八重桜も満開です。


さて・・・

行ってきました「大阪市立美術館」

DSC_0393.jpg

特別展
紀伊山地の霊場と参詣道 世界遺産登録10周年

山の神仏 吉野・熊野・高野

天王寺公園からみえる塔新旧☆

DSC_0390.jpg

DSC_0391.jpg

通天閣とあべのハルカス♪
PM2.5に霞んでいる。
こりゃだめだ。
急いで美術館へ向かう。

到着☆☆

DSC_0392.jpg

いい建物です。
東京・京都に続く、日本で三番目の公立美術館。
昭和11年竣工で、帝冠建築でも異彩を放っていますね。
ロビーの大シャンデリアが素敵です。

まずは右に進んで「吉野大峯ゾーン」

いきなり金峯山寺の蔵王権現さま(江戸時代)がいらっしゃる☆☆
如意輪寺の蔵王権現さまは後期の出陳かな?

で、インパクトがあるのは櫻本坊の役行者坐像ですね。

いつも蓮華入峯の安全をお祈りする櫻本坊のご本尊。

場所が変わると、イメージも変わります。
もう1躯の行者さまも、鎌倉のお不動様もすばらしかったです。


次に進むと高野ゾーン。
ががーんときたのは合体不動さまでした。
デカイ。
真言で南無南無。

二階に進んで熊野ゾーン。

ここではやはり熊野速玉大神坐像。
しばらく御前で佇みました。


いいお参りをさせていただきました。


帰ってしばし図録を・・・

DSC_0395.jpg

書斎の図録はどんどん神仏習合系になっていっています(*^^)v

でも、考古からも離れないようにしないとね。


夜は球春到来ということでソフトボール☆

大勝スタート。下剋上のはじまりです。


テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

家族か仕事か・・・

今日は4月15日。
佐久間艇長が殉職された日です。

佐久間艇長は、国産初の潜水艦の試験訓練中に機器の故障により、艇が沈んでいく無念の中、潜水艇の開発発展の妨げにならないようその状況を刻々と記し、乗組員への気遣いをも記しています。普通ならパニックになる中を艇長は最後まで職務に忠実であり、乗組員も誰一人として持ち場を離れていませんでした。
亡くなる最後の文面にわずかですが個人的な生活へのお礼を個々の名前を挙げて記していらっしゃいます。

イギリス海軍では今も潜水艦乗りの鑑として評されています。

旧制小浜中学校出身の佐久間艇長。
まさに、郷土の誇り。顕彰すべき偉人なのです。

今日の南無南無は佐久間艇長へ向けて。


さて・・・

今日は朝からニュースやワイドショーを賑わしていた事例。

新入生の担任となる県立高校教師がその入学式を欠席し、
わが子の高校入学式に参列したという。
事前に校長にはその旨を説明し休暇の許可を得、
担任となる子どもたちへは、
その訳を説明したものを手紙に託し、
副担任が読んだという・・・。

賛否両論ありました。
概ね「否」の意見が多かったですが・・・
どちらかというと子育て世代に賛成が多く、
年齢が上にいくほど「否」が多かったかな?

若狭坊は理屈でいうと「否」ですね。

まずは公務員であるということ。
広く国民の公共・福祉に務めることを第一義としています。
私生活が制限されるものでもなく、国民の奴隷でもないですが、
国家・地域のために働くことが第一義。
それは、私生活を駄目にしているわけではなく、
回り回って家族や子どもたちの幸せを呼ぶものです。

わが子大切は親として当たり前ですが、
数十名の子どもが不安と期待をもって新しい生活に入る親子の契りを結ぶ日。
そこに親とならなければいけない職務をもった人がいないのはどうかと思う。
生徒たちに手紙を書いて理解を求めたようですが、
それはわが子に説明しなければいけないこと。
逆になっているのでは? と思った。

例えば、これが災害時だったらどうだろう?
避難所を開設することを怠り、災害管理をおそろかにして
危機に面している家族のところに向かえるかどうか?
家族は助かったが何千何万の人が亡くなったらどうなのだろう。
このあたりのジレンマは東日本大震災時の公務員の動きを
研修で何度か聞く中でもありました。
端的に比較する事例ではないですが、公務員の職責というものは
かなり重いと思っています。
昔みたいに単なる「公僕」では言い表せませんが、
若い人材には「自己や家庭のための安定した職」ではなく
「国のため・地域のため」という理念を抱いてほしいものです。

最近のまちづくりや地域づくり。
これも同じで積極的に参加しなければならない。
おのずと休日にその活動が多くなれば、その分家庭へのしわよせはある。
それが家庭崩壊になってはいけないのは当たり前ですが、
その大切さを子どもや家族に説かなければならない。
説かなくても行動で見せなければならない。

公共のために生きる特別な職場。
奴隷ではなく生きがいもそこに見つけなければ。
自信をもって活動していれば家族も子どもも誇るべき親だと認めてくれる。

中華の鉄人であった周富徳さんが先日なくらなれた。
息子さんは、その意思をついで料理人となられている。
インタビューで「家庭にほとんど帰らない人だったが、
すばらしい親だった。その背中を見て育って料理人となった。
まだまだ追いつくことができない。」と言われていた。

職を突き詰める人は、公共のために生きることとなる。
公務員であれ、どのような職であれ、実は一緒なのかもしれない。

人のために生き、尊敬される人になりたい。


若狭坊は、若い人と活動させていただき若い気持ちもたくさんいただいているが・・・
やっぱり古い人間なのだろうか??

テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

「未来農業」のカタチ made by 4H

足湯も開かれ、春の訪れとともに来館者も増えている食文化館です。

DSC_0385.jpg


さて、

昨日から東日本大震災以後の交流により生まれた青年農業者が来館されています。

全国農業青年クラブ連絡協議会
(日本4Hクラブ)


農業・地域にかける熱い想いをもち「繋がる」ことの大切さを知った面々。
すばらしい人材の集まりです。

今回の小浜でのコーディネートはWakasa Agri21のタケシくん。
地域に、小浜に熱い同志でございます。



土曜日は若狭坊のつまらない館案内と小浜の取り組み紹介。

その後、若狭工房で若狭和紙漉き体験♪

DSC_0386.jpg

そして市内の若狭塗箸工場での見学と勉強会。


日曜日には有志がマリンデッキで物産展☆

「第1回ツナガル・マルシェ」

DSC_0388.jpg

全国のバラエティ豊かな農産物を来館者が楽しみました。

「灰屋イモ」が旨いんだ~。

また、大麦ノンカフェインのオルツォコーヒーもなかなかGOOD☆
子どもや妊婦さんにいいですね。

トマトもみかんジュースもいいね。

もちろん木村農園のモッフルも☆

若狭坊も新しい「つながり」を得て、元気になりました♪


そして今日は翼のテラスでフォーチュンクッキーobama var.の全体撮影♪

食文化館の若狭工房でも撮影がありました。

小浜は元気です♪


テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

好天の和久里壬生狂言


多田ヶ岳の朝☆

DSC_0369.jpg

飯盛山の夕暮れ☆

DSC_0384.jpg

小浜を代表する霊山に囲まれ
いつもパワーをいただいています。

南無南無。


さて、6年に一度の国選択無形民俗文化財

「和久里壬生狂言」

上演中です♪


でも行かせてもらえません((+_+))
お客様やら日々事務やら。
しょうがない。

同僚学芸員がしっかり「伝統行事と食」を切り口に調査してくれています。


市の塔と呼ばれる南北朝時代造立宝篋印塔の法会。

DSC_2206.jpg

今日は施餓鬼、大般若転読、宝塔縁起奉読。


塔のご出身地の永三小路も・・・

140412_141956.jpg

小浜の「市」の守護をしていた塔ですから。
若狭坊の友 永三坊さまもご出仕、来賓。

塔前では、すばらしい小屋組みで壬生狂言が上演されています。

DSC_2221.jpg

13日(日)が最終日です。
次回上演は7年後。
まだ、間に合いますよ。

13日の予定は
 10:00~ 寺大黒
 10:30~ 座頭の川渡り
 11:00~ 花盗人
 13:30~ 愛宕詣り
 14:00~ 腰祈り
 14:30~ 焙烙割り
  (宝塔縁起奉読)
 15:30~ 狐釣り
 16:00~ とろろすべり
 16:30~ 餓鬼角力

テーマ : 日本文化
ジャンル : 学問・文化・芸術

鬼瓦探訪☆


ようやく朝ウォークも軌道にのってきました☆

DSC_0359.jpg

夜明け前から刻々と変わる光と空の色♪

DSC_0369.jpg

それだけで楽しいよ!



さて・・・

朝ウォークの今日のテーマは「鬼瓦」

若狭瓦だるま窯の上屋も完成し、いろいろ見て回るのも楽しいのです。



鬼ですから、そもそも鬼ですよね☆
厄除けです。

DSC_0364.jpg

こちらは我が菩提寺の山門の「鬼」です。
近くの若宮神社の舞堂にも同じものがあがっています。

江戸末から明治初頭の寺院などにわずかにみられる若狭瓦の一品です。

倉や家事屋には・・・

DSC_0360.jpg

「波型」に「水」

DSC_0365.jpg

一般にはくずし字の「水」の方が多いかもしれません。
これが母屋だと「水」の代わりに家紋が入ります。



厄除けというえば門に・・・

DSC_0363.jpg

獅子です。
神社の狛犬と同じですね。


ほかにも色々ありましたよ。

蔵には「宝珠」とか「打ち出の小づち」とか。

恵比寿大黒とか・・・


おもしろいです。

それに軒先瓦には蔵元の「スタンプ刻印」がどこでも残っています。


ウォーキングイベントと関連させてウォークラリーなんかすると楽しいかも・・・


若狭瓦の里を活かした地域づくり。

夢が膨らみます。

テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

御食国若狭おばまの料理を楽しむ会


春爛漫の暖かい一日☆

DSC_0374.jpg

写真は大阪の花博記念公園の桜♪


昨日は大阪で開催された

「御食国若狭おばまの料理を楽しむ会」

DSC_0381.jpg

昨年、若狭坊が講演させていただいたイベントで、本年は9回目を迎えました。


大阪の丸善食品さんの主催で、大阪の経済界のみなさまが集まっての

小浜の料理を楽しむ会です。


若狭坊は今回は裏方。

小浜から食生活改善推進員の皆様にお世話になった「でっちようかん」と「ぼたもち」を運搬しました。


ご講演は小浜の「ひらの伊」さんの「和食と箸」のお話。

とてもよかったです。

これからミラノに向けて協働で和食と箸を小浜から発信ですね☆

料理も小浜の食材が中心です。

丸善さんが大阪で経営される和食の「若狭」というお店が調理されています。

DSC_0382.jpg

大阪に行かれた時には

ぜひ「若狭」

ご利用ください。

大阪に数店舗あり、焼きサバ寿司やへしこなんかも楽しんでいただけます。






テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

だるまの屋根の竣工式


祝賀会あけの朝☆

二日酔いを押して、ウォーキングで置き去りにされた愛車を回収に行く。

今日も多田大明神は素敵な山容♪

DSC_0358.jpg

南無南無して深呼吸すれば、体がすぐに目を覚ます。



昨日は、若狭瓦を焼いていた「だるま窯」を保存するための上屋の竣工式♪

DSC_0354.jpg

みなさんそれぞれすごいパワーをもつ人ばかりの保存会の面々。

窯に火が入るまでがんばろう!と誓いました。


今回は小学校の生徒も特別参加で、粘土細工ワークショップ☆

DSC_0352.jpg

とりあえずは珍しいものが地域に残っている!という理解だけでいいよ。

そして後々は地域の宝として認識し、地域に愛着と誇りをもつ人材になってね。

あと10年20年後は、君たちが村づくり、地域づくりの主役です☆

テーマ : ☆北陸(富山・石川・福井)の情報☆
ジャンル : 地域情報

若狭神宮寺1300年祭

食文化館で「鯖おでん」の店舗認定式がありました。

DSC_0349.jpg

試作品と違い、各店舗メニューとなるため、どれも洗練されたものになりましたよ。
いろいろ試食させていただきましたが、それぞれ特徴があり美味しい!!

本日から市内8店舗でお召し上がりいただけます。


さて・・・

市内の若狭神宮寺は若狭坊とつながりの深いお寺です。

お水送りには毎年出仕していますし、境内の発掘調査も担当しました。

そろそろ参道の桜も見ごろでしょう。
きれいですよ。

若狭神宮寺が創建1300年を迎えることは、なんどかブログでもご紹介しました。

これを祝うイベントが開催されます。

神宮寺1300
s_image-15.jpg

小浜出身の華道家 前野博紀さんを中心とした「はなさかじじぃず」。

東北復興で東北の各地や、熊野本宮でも行われた芸術献納です。

華道家 前野博紀氏(小浜 市出身)は、津村禮次郎氏、古澤巌氏、大藤桂子氏の
3名のアーティストに献納を依頼、創建1300年を迎える若狭神宮寺にて『祈り』
を奉納 す る 運 び となり、『天地創生~碧の祈り~』を開催。

20日は、地元のアーティストもコラボします。

くわしくは前野さんのサイト

KASYO MAENO OFFICIAL WEB

19日、20日ともに座席料は5,000円(一部は東北復興支援団体に寄付)

お問い合わせ、お申し込みは、小浜商工会議所までお願いします。

小浜商工会議所 TEL0770-52-1040/FAX0770-53-3567


テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

若狭おばまの海と鯖街道

休日の屋外一日のツケ!!!

花粉症でかなりシンドイ若狭坊です。


でも朝ウォークは欠かしません。

DSC_0344.jpg

多田ヶ岳の朝焼けが一日のパワーです。


さて…

御食国若狭おばま食文化館では年間企画展がスタートしました。

「若狭おばまの海と鯖街道」

DSC_0348.jpg

今回の展示は、鯖街道にまつわる様々な人や団体とコラボした市民展示型の企画展です。

かけはしサポーターさんの渾身の作。

お魚模型。

DSC_0347.jpg

実物大(長さ、重さ)の鯖や若狭グジなどがお出迎えします。

「ぼてふりさん」の体験ができます。
ぜひ魚を入れて天秤棒を担いでみてください♪


小浜には鯖街道に係るまちづくり団体や個人がたくさんいらっしゃいます。

これからの観光シーズン。

いろいろな人とコラボしていきたいな☆

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

お子さま孝行


4月は職場の正月みたいなもので・・・

いよいよ新しい体制になり、さまざまな事業が進んでいきます。

まだまだ落ち着かないけど前のめりに進んでいこうと心に誓う若狭坊です。


さて

落ち着かないけど水曜休は・・・

子どもが春休みでいるのでお子様孝行☆

早起きして、某公園でフィールドアスレチック三昧♪

DSC_0338.jpg

お昼は「かっぱ寿司」ですし三昧♪

1396406349703.jpg

家に帰って・・・

金魚とカメの水槽の水かえして。
庭の草むしりして。
キャッチボールして。
工作して。
地区内サイクリングして。

妙祐寺のしだれ桜で花見☆

DSC_0341.jpg

久しぶりに一日一緒でした。

休みが不定で
地域づくりやまちづくりに休日をつぶし
ほとんど一緒に遊ぶことができない。

だから、たまにはということで。


なかなか一緒にいれないけど・・・

何も言わないけど、オヤジの背中を見て成長してください。


プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
633位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
95位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR