1年の感謝をこめて


もちつきや大掃除などで年末を過ごしている若狭坊です。

合間は酒三昧です(笑)

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永三坊さんにDVDを借りに行き、1年の感謝をこめて小浜八幡さん南無南無!

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今年も多くの神仏に護られ

多くの方との出会い

日々精進させていただきました。

すべての出会いに感謝です。


夜は明日の「正月行事と食」のため、早めにそばをいただき眠ります。


DVDを見ながら・・・


来年・・・

石鎚山に行きたいな☆


今年もつまらないブログにお付き合いいただきありがとうございました。


来年もよろしくお願いいたします!(^^)!

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戦い終結!

無事に年末忘年会の戦いに勝利した若狭坊です。

ヘパリーゼは意外と効くかも・・・

民宿忘年会が3回ありました!

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カニとフグという黄金コンビ!

でも民宿だと鍋まで手がとどかない。
とても食べきれないのです・・・

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民宿で最近楽しみにしているのは、旬魚の焼き物や煮物。
この「ノドグロ」は美味かった~


さて、多田のお山に雪が3回来て・・・

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仕事納めと共に、里にも「雪」がやってきました。


1月1日から仕事なので、子坊主サービスで映画☆

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若狭坊は「ルパン三世」世代!
子坊主は「名探偵コナン」世代!

親子世代の気持ちを擽る「いいコラボ」です☆
(本当は「永遠の0」や「利休にたずねよ」を見たい(笑))


帰ってきて、書斎の横では子坊主は年賀状の「馬」を描く。

若狭坊は書斎の整理☆

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そして・・・

ブログ3年分の「山伏」や「伝統行事」カテゴリーをまとめた自家本を4冊だけ作成(笑)
アナログバックアップですね☆

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間違いの書き込みも一杯あるが、これも歴史(笑)


お世話になった方や山伏仲間に進呈予定です


さて・・・
かなり体重も戻ったし(^^ゞ

来るべき新年会の戦いに向け

正月は仕事ばかりだから・・・

しばし休憩しよう。


戦いが始まっています!


本年の仕事もあとわずか・・・


忘年会続きで肝臓が弱っている若狭坊です。


ラストスパート☆

今日は仕事場の忘年会♫

恒例の木曜会大忘年会@羽賀寺に行けないのは淋しい。

職場の懇親も大事だけど、まちづくりの仲間とポジティブに飲むのが若狭坊には合っている。

どうしても職場はネガティブになるからねぇ~。

ネガティブにならないよう弾けてみよう(笑)



明日は仕事場の最強チーム
「酒をこよなく愛する会」定例会♪

さて・・・

こいつは効くのだろうか??

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結局、浴びるほどいただくので、

こういうものに効き目を覚えたことはない(笑)

のに・・・今日明日用に二本ご購入。


最近サントリーの特茶にはまっている若狭坊!


企業に踊らされている・・・

仕事は、今年部署が変わって踊った部分もあるが、来年は地に足をつけてまい進しよう。

そのために、いいお酒にするぞ~~。


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クリスマスを祝う


メリークリスマス♪☆♫

修験の道の若狭坊もクリスマスを楽しみます(笑)


日本人はなぜクリスマスを祝うのでしょう?


その①
ー四季に彩られた日本ー
いわゆる旬のイベントとして楽しんでいますよね。
信仰・宗教行事じゃなく。
四季のうつろいを仲間や家族と過ごすことは日本の伝統です。
お祭り(イベント)の一つなのです。
日本人は年中行事の中でさまざまな飾りを家にします。
いまでは注目縄や門松も減ってきたが・・・
針葉樹に綿雪をのせてかざるクリスマスツリーは旬の祭りの中のアイテムとして容易に受け入れられたのでしょう。
祭りでは神仏に捧げる旬の食を家族でいただきます。
チキン・ケーキというごちそうを、旬としてハレの食としたのです。
伝統的な日本人の流れに派生しています。


その②
ー八百万の神ー
いま、日本人の若い方は「無宗教」という人が多いようです。
でも、これはイスラムやキリストの絶対唯一神的な信仰を知る中で、仏教なんかも釈迦を奉る信仰だと思い、拒否観があるからではないでしょうか?
でも、彼らは生まれた時には宮詣りをし、初もうでに行き、亡くなると仏式の葬儀により送られる人がほとんど。
初日の出やご来光に手をあわせたり、困った時は神様仏様に助けて!って念じたりもする。
生活の中で日本人らしい信仰を確実に持ち合わせている。
日本の信仰は絶対神でなく自然や人、モノでさえ神仏として見るもの。神仏習合です。
他を排除しない融合の精神を持ち合わせているのです。
世界の東の果てで、さまざまな文化を受け入れてきた日本。
クリスマスを拒否するはずもないのでは?
世界の中でキリストを信仰する人がいるのなら、それは日本人にとっても神仏。
人類は一つなのです。


その③
ー贈答文化ー
コミュニティを大切にする日本人は、節句などの節目には贈り物を受け渡す文化をもちます。
子どもへの贈答。
年中行事としてもありますが、実はあまりなかったりもする。
豊かになった日本人。
親から子供へのプレゼント。
日本人が好む習慣ですよね(笑)
バレンタインデーなんかも、この日本人の心をくすぐっています。

その④
ーキャラクター好きー
日本人のキャラクター好きは世界に類を見ないのでは?
祭りには必ず滑稽なキャラクターが人気者となります。
今でも伝統的な祭礼には数多くの滑稽者がいたりします。
江戸時代になれば、生活の中にも招き猫や福助が登場。
神にもなります。
現在・・・
「キティーちゃん」や、最近では「なめこ」など、毎年人気のでるキャラクターが出て、子どもの時から拒否感がない世界です。キティーちゃんも、数百年後には神仏としてあがめられるかもしれません(笑)
サンタクロース☆
なんて素敵なキャラクターなのだろう。
日本人の心をくすぐりますよね(笑)


日本人の文化・生活を顧みてクリスマスを楽しみましょう☆

外国の方からみたら滑稽かもしれません。
でも、これは誇りある日本文化です。

恥ずかしがることは何もありません。

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ダイジョコ(大将軍)マツリ


一二月二三日
今日は朝から市内で「ダイジョコマツリ」の調査☆

先月二三日の「地の神講」に続き、先祖神・氏神様を祀る素朴な民俗行事調査となりました。

南川流域では「地の神講」といいますし、北川流域では、ほとんど存続が危機的状況ですがダイジョコといいます。お隣のおおい町大島の「ニソの杜」は最も著名。

内容にいろんな違いがあるものの、似通った民俗行事です。

小豆飯を供えて神迎えをして祈ります。

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地の神講は「ぼた餅」。ダイジョコは「小豆飯」


伝統行事と食のツートップです。

小豆飯や小豆粥は、年中行事の中で好んでお供えされたり食されたりしていましたが、だんだんと減少傾向です。


素朴なもの。そこには意味もある。

「和食ー日本人の伝統的な食文化ー」が注目される今だからこそ。

少しでも伝承できるようにお手伝いしていきたいですね。

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問われる計画実行力

きのうは若狭坊が担当していた計画が市に提出されました☆

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これからが本番!

計画実行が問われる2年間が始まります。

が・ん・ば・ら・な・け・れ・ば・・・



さて、

若狭坊のお仕事場には数多くの計画があります。

若狭坊が今おもに念頭においているのは
「小浜市元気食育・・・」
「小浜市若狭町歴史文化・・・」

後者は若狭坊が担当したので、ひたすら地を這って実践に心がけています。

他に気にしているものに
「小浜市第5次総合・・・」
「小浜市都市計画マス・・・」
「小浜市観光まちづく・・・」
「小浜市協働の・・・」

こんなところだろうか??

もちろんすべてを朗読するほど覚えているわけではない(笑)

ちなみに、もっともっと「計画」はあって、大なり小なり関連している。

最低限「気付き」があった時には確認しなければいけない。



真剣に仕事に取り組もうとしたら、これくらい意識しないといけないのです。


昔から、若狭坊の職場は「計画」だけで「実行」がないとよく言われます。

最近は「数値目標」とか「検証事業」なんかで実行を問うていますが・・・



でもね・・・

実行に向けて真剣に取り組まなくても内部で責められない職場環境だと思う。
改革はされてきているが、民間のように自身の身分にまで反射してくることがないから・・・


だめだよなぁ~。


民間のように実行成果をあげる人材をもっと登用したらいいと思う。


計画を作ったら実践のための責任を一手に背負わせてもいいと思う。

適材適所と責任のある職務。

優秀な人材は、いろんな部署から「来て欲しい!!」って求められるけど、コロコロ変わっていいのかな?

「計画」だけに終わる根本だと思う。




優秀な人材を適材適所にプロフェッショナルとして置いて

地に足ついた事業をさせてもいいのだと思う。
そのための権限をあげてもいいのだと思う。
やりがいのある報酬をあげてもいいのだと思う。

プロとして公共の福祉を目指せば、広い視野は自然と生まれる。


改革してほしいな~。

活性化のために・・・


牡蠣づくし

朝・・・
ズボンのチャックが空きっぱなしだった若狭坊です(T_T)

大丈夫!!!

人と遭遇する前に気付いたから(笑)


さて、若狭の冬の味覚といえば・・・

たくさんあります。

最近底引網では、ノドグロなどの赤い魚がたくさん水揚げされています。



若狭坊が冬を感じる食材の1つに牡蠣があります。


山からの栄養分豊かな水が流れ込む地域は牡蠣の養殖に適しています。

海の幸でもあり山の幸でもあるのです。


カキと人間の関係は深いですよ~。

生食文化のない西洋でも古くから生で食べられていた身近な食材だし。

日本では一説には、室町時代から養殖があったといいます。

それに殻は建築資材や化粧品や肥料などに重宝されましたし。

江戸時代には防火対策として屋根に殻を敷くなんてことも奨励されました。



自然と共存。無駄のない生活サイクル。

今の時代でも「歴史」から見習うことは多くあります。



今日のお昼は「濱の四季」の

カキフライ定食。

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おいしかったです。


今晩は民宿忘年会なので、「フグ」のお供に「カキ」でしょう(笑)


さあ、クリスマスですね。

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異国の神仏にもお祈りできる心豊かな日本人に生まれて幸せです。




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いざ!ミラノ万博へ!!


ちょっと飲み過ぎな若狭坊です。

陀羅尼助丸に日々助けられています(笑)



さあ、小浜の食のまちづくりも結実してきました。


「和食 -日本人の伝統的な食文化-」ユネスコ無形文化遺産登録から・・・

日本人の伝統的な食文化の縮図 若狭小浜


そして・・・

2015 ミラノ万国博覧会 小浜市進出内定☆

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「日本食文化」 小浜から世界へ!!


2014年は忙しくなりそうです(^^)




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くぼたん大忘年会

いやぁ~寒い寒い(^_^;)

寒いの大キライな若狭坊です。

守護神の多田大明神と飯盛大明神も白い衣装をまといました。




さて、日曜日は恒例となりつつある「くぼたん大忘年会」でした☆
(昨年はしてないかな?)

若狭坊にとっては、
個人的に3回目の忘年会です。
あと年末までに4~5回ある予定です。
カラダ(肝臓)がもつかどうか心配です(^_^;)


さて、くぼたん大忘年会・・・

50数件の集落ですが、老若男女隔てなく集合します。


高齢者の方に門松づくり講習をしていただいてから・・・
と思っていましたが中止です。
主役はもちつきとなりました。

獣害柵の奉仕作業をみなさまにお任せし、早朝から準備☆

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獣害柵設置(最終)の奉仕作業の打ち上げを兼ねてという趣向です。

地域の休日は忙しいのです。

祭りや年中行事であったり、
青壮年会行事であったり、
区奉仕作業であったり、
自警団であったり、
若者イベントであったり、
野球クラブチームであったり、
有志農業法人であったり・・・

今の日本人の生活は「職場」のウェイトが大きいのでしょうが、
若狭坊の住む「くぼたん」では、おそらく「区」との関わりの方が深い。


若い時には「面倒」と思ったこともあったけど、今は一番です☆☆


ここから田舎暮しらしい(日本人らしい)連帯が生まれています。



子どもたちと「もちつき」をして

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おまえらには任せられんと登場する面々
いろいろと教えていただける。

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あとは深酒です(笑)

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酒の肴は、煮しめ・もち・くぼたんそば打ちマイスターのそばですな☆

一年の感謝を込めて「いただきます」です。


ちなみに酒量がハンパでないと、市内では有名な区です(笑)
生ビール40ℓ、日本酒8升、焼酎4升完飲でした。

酒が人を繋ぐ。生涯教育の場でもあります。



地域の連帯を深めました。

地域づくり・まちづくりは一番身近なコミュニティから・・・が基本です。

コミュニティの共助の大切さは大震災で再認識されました。

江戸時代の結や五人組やお講にしても共助団体。

稲作や山の管理など自然との共存も共助団体だから
まさに日本文化を象徴しています。




楽しい休日となりました。

仕事で病んでいましたが復活です(^◇^)

ただし若狭坊は役員だったので酒量はセーブしましたよ(^_^;)

若狭坊は帰って即寝しましたが・・・
でも夜の街にくりだした面々もあったようです(笑)

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卒業証書づくり


冬が過ぎれば春。


月日がめぐるのは年をとるごとに早くなる(^_^;)


秋の終わりから、食文化館では市内の6年生が卒業証書づくりを実施中☆

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伝統工芸の「若狭和紙」です♪

ひとりひとりが自分の卒業証書を漉きます。

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小学校からず~っと卒業証書がもらえる国ってないんですよ。

韓国と日本くらいかな?

一般に卒業式というけど、本来は卒業証書授与式。

儒教的な流れなのでしょう。

大学の学位記は世界中にあるけど・・・


食文化館は市内の子どもたちが成長の過程で、最低3~4回ご利用いただけるシステムとなっています。

全員が食育を学ぶキッズキッチンが有名です☆

②-2 (2)

子どもたちが大きくなった時。

小浜の食文化に誇りを持ち、和食を小浜から世界へ・・・

広めてもらうよう食文化館は事業を行っています。


観光施設でもあり生涯学習施設なのです☆

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般若湯の季節です♪


寒くなりました

ビールとはオサラバしている若狭坊です☆


晩酌はもっぱら般若湯☆

若い時には「ポン酒」といっていたけど、もう死語なんだろうか?


ひさしぶりに本醸造ですが「早瀬浦」です♪
(ホントは純米で行きたいのですが・・・)

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若狭の美浜のお酒です。

福井は黒龍や一本義など奥越に名蔵がたくさんありますが

地元では知る人ぞ知る名酒ですね☆

稲と緑のラベルが「米!!」っていう感じで好きです。


若狭坊の通常晩酌は・・・

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わかさ富士さんの「わかさ」です☆

若狭坊の「血」みたいなものです(笑)

若い時は「あまったる~」って思っていましたが

今はコレしかないですね!


美味しいお酒は全国にたくさんあります。

若狭坊も、ときどき厳選の純米酒を晩酌にいただきます。

「わかさ」や「早瀬浦」の純米は最高です。

もちろん、「黒龍」や「立山」などの北陸の酒も大好きです。


でもね・・・

たとえ醸造アルコール入っていても「地元の酒」だね。


「酒」

和食文化に大切なものです。

地元の蔵の地元の酒を大切にしたいですね。

地元の米、水、風土にあった醸造。

伝統行事・年中行事で神仏に祈るとき!

その時は地元の酒!!!


若狭坊は地元の神仏・自然に日々祈りをささげているから

基本地元の「酒」


大切にいただきます☆


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四季を愛でる会

明日から本格的な冬型らしい・・・


休みの朝☆


タイヤ変えました!

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雪国に住むものの宿命ですね(笑)

これで、ようやく冬がきたような気がします。


若狭坊は毎年、秋気分を満喫していたいので、雪がふるまで変えないのですが、朝に急いでタイヤ交換をして「早く変えればよかった・・・」と後悔の連続!

今年はいつでも雪よ!やってこい!!です(笑)


さて、

今日は、御食国倶楽部の四季を愛でる会でした。
(本年の若狭坊の忘年会3日目です)

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美味しい「ぶりしゃぶ」を堪能させていただきました。

旬をいただく☆
和食の根本ですね!

小浜のまちづくりの重鎮が勢揃いの会ですが、楽しく飲ませていただけます。

これからの食のまちづくりNEXTステージ!

このメンバーで次へ!!

ですね。


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山の口講の調査

昨日はユネスコ無形文化遺産登録記念イベント

「日本食文化」小浜から世界へ!

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おせち料理のキッズキッチンスペシャルバージョンの後・・・

まずは熊倉先生の基調講演☆

その後に、石毛名誉館長と松崎市長を加えての鼎談でした。

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心に残ったのは「食文化」の定義かな?


食文化というコトバを作られたのは石毛直道先生ですが、

一番小さい食文化は「家庭」にあるということ。

「和食」が遺産になる中、米食の一汁三菜をもう一度家庭から考えないと・・・


小浜から世界へ発信する中、家庭や地域という末端の食文化を見つめ直さないといけないと改めて思いました。



さて、本日は一二月九日。

市内のあちこちで「山の口」が行われました。


若狭坊は小浜市西部の加斗地区の法海・黒駒・荒木と早朝からハシゴ。


加斗地区は杉や椿、シイなどのご神木前に山の神を祀っています。

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早朝から戸主があつまり藁を燃やして神迎えをします。



特徴は・・・

本殿といわれる場所(神木前)と供と呼ばれる場所を併設すること。

注連縄に海草のホンダワラをつけて神のヨリシロとすること。

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うるち米と酒をまぜた「シロモチ」を神饌の中心とすることかな?

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また、いまは手に入らないけど山の神(女神)が嫉妬しないよう「おこぜ」を供えていたそうです。


法海区さんは飯盛寺さんとの関係で、神仏習合の行事となっていました。


素朴ですが「山」を思う日本人らしい行事です。

この日から、年明けの「山の口」まで山には入れません。

山の神を怒らせないようお気を付け下さい。


自然への感謝(神仏への祈り)の心。
敬う年中行事。
感謝のお供え。お供えをいただく。

こちらも「和食 -日本人の伝統的な食文化-」の大きな要素。

生活に埋もれている民俗文化財と食の地道な調査。

大切なのです☆




それにしても・・・

三時起きの調査は眠い・・・


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祝!!「和食」無形文化遺産登録

決まりましたね☆

ユネスコ無形文化遺産!!!

「和食 -日本人の伝統的な食文化-」

小浜市の御食国若狭おばま食文化館は、終日取材対応に追われました。

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「日本食文化」小浜から世界へ!

食文化館にはユネスコ無形文化遺産の精神が凝縮されています。


8日(日)に記念イベントを開催します。

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再び!!!小浜から世界へ!!!

残席ございます♪♫

ご来場お待ちしております。


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壮大な奥駈修行

若狭坊にとって奥駈といえば当然のごとく「大峯奥駈」

本宮から吉野を「順峯」、吉野から本宮を「逆峯」といいます。


小浜と修験道の関わりについては、これまでブログで紹介してきましたが・・・

今日、ふとネット検索で「驚きの事例」があることが判った。
(いや永三坊さんに聞いたことがあったかな?)



とある「講」の奥駈修行なのですが

なんと若狭小浜の海で禊をして

鯖街道を南下して、いにしえの都、京都・奈良を経て

吉野から大峯奥駈道を那智勝浦の青岸渡寺まで

そして太平洋で禊。



古事にのっとってやっているらしい。



古事というのがとっても気になる。


これが本来の奥駈みたいなものであれば

若狭・京都・奈良・吉野・熊野という信仰ラインを考える要素となる。

これらの地域をつなぐ奈良時代からの伝承の多いこと。

お水送り・東大寺創建・比丘尼と不老不死などなど。

若峯講の蓮華入峯を考える大きな要素でもある。

我が国の神仏習合の成立に若狭は大きく関わっている。




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愛宕信仰/松上げ/山伏

ひさびさに修験道ネタを・・・


京都の愛宕神社。

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火伏せの神として有名です。

「有名なお札」我が家にも貼ってあります。

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この愛宕さん。今では神社・・・ですが、近世までは愛宕権現を祀る神仏習合の場として、多くの修験者を抱えていました。

開基は、修験道開祖の役行者さまと白山を開いた泰澄さまと伝わります。

若狭坊にとっても大切な場の一つです。


愛宕さんから鞍馬・花背・美山・名田庄・小浜と、特徴的な火祭り「松上げ」があります。

愛宕から若狭小浜までの谷筋を「松上げの道」と言われる方がいるほど。

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街道という文化往来筋に残る火祭り。
愛宕さんとの関係が深いのは間違いないでしょう。

愛宕権現は神仏習合で、地蔵菩薩さまと深い関わりがあるのですが、八月二三日~二四日という地蔵の縁日に行われることもこれを示しています。


誰が伝播させたのでしょう?

民間の愛宕講の組織が、この道を往来する中で同じ文化を残したのでしょうか?

それとも、小浜・多田ヶ岳・飯盛山と愛宕を往来していた修験者(山伏)によって伝えられたのでしょうか?

謎の多い行事です。



若狭坊の住む「くぼたん」でも「松上げ」は行われます。


小浜から名田庄においての「松上げ」を調査すると・・・

火伏せとして愛宕にお参りしてから行うものや、

五穀豊穣を願うもの(二百十日にするところもあり)

盆の送り火も関係するもの。


さまざまです。


もともとの火祭りに愛宕信仰が習合したのか?

愛宕信仰がどんどん変化してきているのか?

ここが民俗文化財の面白いところです。



このように、民俗文化財はどんどん変化していきます。


昨年まで文化財保護に携わっていたときに、保護行政のがんじがらめに疑問をもっていました。


人がいる限り、建物も祭りも信仰主体も変わっていく。

当たり前の話。


若狭坊は、現在に生きる山伏として、行事の歴史と根本に+して、「われわれは今何をすべきか?」「地域には何が必要か?」という議論を創出していかなければいけない。



テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

日曜日何する??


土曜日に久しぶりにお隣の「濱の四季」でランチをした若狭坊です。

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写真を撮るのを完食後に思い出したのでした(笑)


料理は、関西ではTVなどの出演も数多くされている奥村彪生先生の限定版。

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11月30日まででした(笑)
早く告知しろよなぁ~


濱の四季は、地元のおばちゃんが手掛ける郷土料理、小浜の旬を楽しんでいただけます。

ただいま、冬メニューです。

心も体も温まる料理を市内外の方々にお楽しみいただきたいです。


さて、日曜日は久々に休みだったのですが・・・

田舎に住んでいると休みの日のやることが多いのです。


くぼたんでは毎週、獣害柵の取りつけ奉仕作業です。

若狭坊はオヤジが元気なのでお世話になっています。

ので、10月から子どもがお世話になっている少年野球に行ってお手伝いしました。

若狭坊は中学まで野球部だったので・・・

というか、地域の子どもは地域で育てるの一環です。

野球だけでなく学校で教わらないことを吸収する場ですね。

お祭りなんかと同じです。

だから行けるときには行かないと・・・

1回も行けてなかったので無理していきました。




それでいけなかったのが

加斗で精力的に村づくりしているタケシくんプロデュースの

岡津製塩遺跡での塩づくり。

遺跡の保存から、地域の宝としての活用です。

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おもしろそうだったのに・・・
テクニック的なアドバイスもしていたし、いつもお手伝いいただいている若手まちづくりの気鋭。
遺跡の保存活用の仕事もしていたし、「塩」といえば食のまちづくりの根本!




若狭坊は地盤の地域づくりを根本としているのでお許しください。

くぼたん>口名田>仕事&小浜のまちづくり

が若狭坊のスタンスなのです。

地域活動があるときは、仕事は出来るだけお休み☆


これを言ってしまうと、
「お前の仕事の立場では、そんなこと言ってはダメ」

と言われそうですが・・・


若狭坊が一番嫌いなのは地域のむらづくりに携わっていないのに
理屈だけの人なのです。


だから・・・

小さなまちづくりが出来ていない人間に、大きなまちづくりを語る資格なし!

が若狭坊のモットー☆

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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