旭座ジャズナイト2

ことしも開催される地元保存団体主催の


  「Asahi the jazz night 2」


この旭座。

明治時代に建てられた芝居小屋。小浜の近代のにぎわいを象徴する文化遺産です。

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全国でもめずらしい文化遺産。

これを保存し、さらには活用していく。

芝居だけでなく、飲食しながらさまざまな催し物を開催する庶民のホールとして。

歴史文化を守り、そして活用していく。歴史文化のまち小浜のモデルとしたい!!!


旭座再生の会は、この文化遺産を知ってもらいたい。
また、さまざまな活用の提案をしたい。

常に意欲的に活動されています。

でも・・・
理解していただけない方もいる。

さみしいものです。

今、小浜のまちには小浜らしい投資が必要なのに。


さあさあ旭座ジャズナイト!

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ジャズ!いいですよぉ~。

去年まであまり興味なかったのですが、昨年のジャズナイトで目覚めました。

サックスは日本を代表する白井淳夫さん。
ボーカルの三好さんもピアノの森永さんもすごく素敵。

昨年の雰囲気を気にいっていただきの連続公演です。

10月6日(土)の夕べは、ぜひ素晴らしい雰囲気の ジャズホール旭座へGO!!

コンサートじゃありません。ジャズバーですからお酒やドリンクを楽しみながら。


ただいま2000円(1ドリンク付き)で前売り券発売中☆

限定販売ですよ~。当日券の保証はできません!!

プレイガイドは・・・
  ○ 道の駅若狭おばま 小浜市和久里
  ○ はまかぜプラザ  小浜市駅前町
  ○ メガネの正視堂  小浜市駅前町


★☆ 若狭坊がバーテンダーでお待ちしていま~す ☆★


小浜の元気な仲間たち☆
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テーマ : イベント
ジャンル : 地域情報

若狭偉人顕彰書道展(中名田の祭りもあるよ)

今朝のウォーキンググラデーション☆

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よし!!!今日も元気出た!!!!!



さて、週末に偉人顕彰の書道展が開催されます☆

内容は、偉人の墨蹟の展示、顕彰書道展の入賞者の表彰式と作品展示。

準備のため若狭坊は「山川登美子」さんの歌稿をもって事務局一筆さんのもとへGO!

みなさんせっせと準備中でした。

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若狭書道連盟のみなさまのパワーもすごいね。

みんなが子どもたちには郷土の偉人に興味をもってもらい、郷土に誇りと愛着を☆と願っています。

ちなみに江戸時代の儒学者の西依成斎先生や、解体新書を杉田玄白とともに記した中川淳庵の父である中川龍眠先生の墨蹟はすごい迫力です。もちろん山川登美子さんの歌稿も素敵ですよ。与謝野鉄幹の朱書添削が入ったものです。

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展示は週末のみ!

ぜひ若狭図書学習センターの1階ホールにおはこびください。



あ~ぁ、秋は早いね。

カメラをもって若狭神宮寺で南無南無&撮影したいな☆
そろそろヒガンバナも終わりだろうし・・・

写真は昨年撮影したもので~す♪♪♪

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ちなみに今週末は・・・

小浜市中名田の加茂神社の例祭でございます。

今年の出番は上田区の神楽太鼓☆
中名田の祭りといえば、ヤセ(夜叉)、おこべ、ひょっとこ、天狗などの道化がいること。

こちらもお楽しみくださ~い。

テーマ : 書道
ジャンル : 学問・文化・芸術

まず歩け!


早朝ウォーキングで体重が減らない若狭坊です。

春先はあんなに減ったのに・・・

というか、着実に減っているのでしょうが、週末に暴飲暴食が入ります(*_*;

これも地域づくりにはしょうがないこと。
健康的な生活を送っているということで感謝しましょう(笑)


今朝の風景

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明るい未来に向かってともに歩もう!!
共有したいです☆


朝のウォーキングでは色々な発見があることはブログにちょこちょこ書いてますが、
その原点は大学の時にあります。わたしのゼミでは宝来講というものがあって、
奈良から伊勢まで歩いてお参りする実践歴史学をしていました。その他、わらじ
あんだり綿花栽培したり、江戸時代のおもちゃ作ったり・・・。まあ、ここに若狭坊
の机に座って専門的な本読んでいるような人になっていない基礎があるわけです(笑)


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ただ、この大学の実践歴史学も恩師である鎌田道隆先生の退官とともに終わっているようで淋しいものです。


歩くこと。
人の根幹にある自然や歴史(人のなりわい・文化)を肌で体感できるんですよね。

山を歩く山伏「若狭坊」の原点でもあります。
山伏はプラスで神仏の山からも大きなパワーをいただきます。

おススメです。

若狭小浜では、5月に小浜から京都までの鯖街道ウォーキングが開催されます。
若狭坊は田植えで毎年行くことができていませんが・・・



そして

今週末は

祝10回記念

御食国若狭おばま歴史街道ウォーキング でございます。

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すでに申し込みも終わり、開催を待つばかりですが。

エントリー出来なかった方は沿道で応援を!またはふるまいを!!

そして来年は 「歩いて」 最高の若狭おばまの歴史文化を体感してくださ~い☆

運動会シーズン


各地区とも運動会シーズンを迎えています。

小浜市には旧町村をもとにした12地区があって、それぞれに学校や公民館があります。
そして各地区で運動会が行われます。

若狭坊は口名田地区の体育協会理事長として毎週1~2回公民館で準備作業をしています。
最終の小浜市民体育祭までね(汗)


その下には…さらに150以上の行政区があります。

そして、わが「くぼたん」(西相生区)では41回を数える運動会があるのです。
50数軒の集落の区なのに。
すごくない??

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まあ、面白いんです。
楽しみなんです。
地域密着で、老若男女すべて集い、みんなと笑い楽しむ。

自分の種目の時だけ・・・なんてないから。
この日の西相生は朝から晩まで家に人っ気がありません(笑)


お昼休みはなんと2時間。
ひたすら飲み喰いで

そして毎年恒例となった区長を出している組のアトラクション

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毎度毎度の大爆笑!!!です



終わればササッと片づけて、ソッコーの酒宴に突入です(^O^)/

くぼたんは小浜の中でも酒豪地域として知られています。
遅くまで盛り上がりました・・・



でもこれが地域づくりであり、自慢できるコミュニティーなんだよね~。

役員すると大変やけど・・・



若い子やお年寄りと酒のみながら色々話しできるのって楽しいよね~。

まだしんどいけど・・・


でもがんばって!

今日はチーム「旭座復活大作戦」の作戦会議です・・・

ちりとて杯全国女性落語大会

22日~23日までちりとてちん杯全国女性落語大会が開催されています。

ご存知ですか?「ちりとてちん」
数年前、小浜の少女が女性落語家として成長するNHKの連続テレビドラマの題名です。
本来は落語のネタの題名ですがね。

この放送後、契機に女性落語大会が福井県で開催されており、五回目の今回から小浜市内の実行委員会が主体となって実施しています。

母体は小浜の市民団体「ちりとて落語の会」
小浜では毎月のように、この会が主体となって上方から落語家を招き落語会が開催されています。
すばらしく元気でパワーのあるメンバー。いつも刺激をうけています。

さて、女性落語大会は全国から60名強をお迎えして開催。
毎年市民ホールで開催していますが、せっかくドラマのあった小浜での開催ということで、今年はロケ地近くの古い町並み重伝建地区小浜西組にある「料亭たる井」さんと「常高寺」で開催しました。

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開催地周辺には今もロケの状況を示す看板があります。


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周辺は三丁町という旧お茶屋街の古い町並み。


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会場の一つ「たる井」さん。
もう営業を停止して数年たちますが、素敵な料亭です。
自分では行けませんでしたが、若干のお座敷遊びの記憶はございます(^^ゞ

会場は狭かったですが、出場者も来場者も雰囲気を満喫されていました。



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もう一つの会場は「常高寺」さん。
戦国三姉妹ご存知??昨年の大河ドラマ「江」のお姉さんの「初」の菩提寺です。

なんか・・・ここ数年・・・NHKさまさまです!(^^)!


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参加者の皆様も短い時間に熱演です☆
写真はめずらしい衣装。ウエディングドレスでんがな(笑)


若狭坊は審査員のお師匠さまの送迎でしたが、途中いくつかのネタを楽しませていただきました。


本日23日は「くぼたん運動会」のため決勝戦スタッフできませんが。
出場者のみなさま☆
スタッフのみなさま☆

がんばってください。


いま雨・・・

でも元気なコミュニティー集団。くぼたんの運動会に中止という選択はない(^^♪


テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

国語に関する世論調査


今日の朝のテレビニュースはどこでもやっていた。

正しい日本語が使われているかどうか?みたいなことを文化庁が平成7年から
毎年調査していて、最近ではこれが発表されるとワードショー系の番組は、
必ず面白おかしく報道する。

たとえば慣用句の誤用。

「にやける」
正解は「なよなよとしている」だが、76パーセントの人が「薄笑いを浮かべる」と答えている。
8割の人が言っているのだから、実は正解の日本語は後者と言ってもいいのではと思う。

「口先三寸」か「舌先三寸」か?
正解は後者ですが、正直こんなん使わんやん!死語になりつつある。
ちなみに意味が解れば「口先三寸」でもいいと思う。

言葉は時代とともに変化していく。こんなことは当たり前だから。

「1歳上の人のことを1コ上」という
「とても明るいことを全然明るい」という
「とても綺麗をチョーきれい」という


このあたり、40代の若狭坊にも徐々に浸食し始めている。若い子との付き合いがあるから。


何を守るべきか、何が日本文化か・・・。肝心の報道がされていないのが悲しい。


この調査。税金使っているのだからしっかり還元されないとね☆
ちなみに文化庁の報告書みたら、目的は
(1).国語政策の立案のための調査
(2).国民が国語に関して興味関心を引く

になっている。

わたしがブログで書くぐらいだから(2)の目的果たしていますね。
TV番組で面白おかしく報道されているのは目的を達成しているんだ。なるほど!!

でも肝心の(1)にどのように活用されているのだろう??疑問???


「言葉」って日々変化していくのが当たり前だよね。使いやすく伝わりやすく的確な表現で。
だから「日本語の伝統を守る」には違和感は一杯。

奈良時代や平安時代の人と、現代の人が普通に会話できると思います??
ちょっとは解るかな??くらいでしょうね。

縄文・弥生・古墳時代なら異国の言葉に聞こえるかもしれませんね。

島国の日本は外来語をどんどん取り入れて発展してきました。
文語と口語を融合させながら発展してきました。

律令期の大陸半島からの伝来。
大航海時代、室町末期のヨーロッパからの伝来。

根付いてますよね。日本語に。
大和言葉に漢語がいっぱい入っているし、カステラやシャボンなどの古いカタカナ外来語。

言葉は常に発展しています。


ここだけはしっかり認めないと日本語の発展はないでしょうね。

ちなみに日本語はメールの発展とともに新文語体を作りはじめていますよね。

これも文化の発展途上でしょう。


ただ、急に出た言葉は根付きません。わたしが若かりしころ流行った「ナウい!」など(*_*;
文化の変遷を言葉が示している。
このあたりをしっかり把握したいですね。

いいように変化しているもの。
守らなければならない伝統。

よく考えないと・・・☆


このこと。

若狭坊が常に思う「何が伝統で、歴史文化の保存とは何か?」としっかりつながっています。

若狭修験の系譜

ひさびさの山伏マニアネタ☆


若狭の山伏の系譜については、一度、平成版若峯講縁起で思うところと史実を記述したことがある。


         こちら ⇒ 平成版若峯講縁起

でも、当然謎!?が多い。


若狭小浜修験で気になるのが「杉本院」

でも資料が乏しく、よく解らない。

若狭小浜杉本院については、よく楠家系図を検討する上で用いられる資料に、『若狭小浜杉本院系図』があり、祖先は楠家、永禄六年に若狭小浜に住し、明治まで居住したもよう。

大飯郡の式内社に比定されている静志神社に杉本院委道が関与しており山王宮を静志社としていたが、明治八年には谷奥の蔵王権現社が静志社とされ、翌年に村社格となり現在に至る。


若狭は南朝との関係が深かった土地柄。そしてわが国の神仏の北方の里。
南朝の本拠はいわずと知れた吉野。
楠家の本拠は、役行者が最初に修業した葛城。

何かの関係、なにかの聖地を目指し、これを頼ってやってきたのか??
現在、若狭若峰講が「金峯山寺の蓮華会」に関与するつながりを、この史実が握っているかもしれない。


若狭の社寺では、若狭神宮寺に杉本坊がある。
江戸時代初期には西津武家屋敷に杉本町があったという。


越前でいえば室町期に平泉寺にいた杉本坊栄祐は金峯山でたびたび修業した「無双の験者」「清僧」だったという。

若狭の修験にスパイスを与えている杉本院。

調べなければいけない・・・

でも、資料はないが(@_@。

テーマ : 宗教・信仰
ジャンル : 学問・文化・芸術

米舞倶楽部の収穫祭☆

3連休・・・稲刈りで終わりました(*^_^*)

農家でない方は、「どうせコンバインでババッと刈り取るくらいでしょ!」って思われる方も多いかもですが、白いご飯になるまでの長い道のりがあるのです。日本人なら「ご飯になるまで」の過程は最低限わかっていてほしいですね。食育でも「お米になるまで」の過程の勉強はあるみたいですが。意外と知らない人多いんですよね。

16日はひたすら刈り取った籾の乾燥。昔は天日干しでしたが今は乾燥機です。でも大きな籾袋をもって、機械に入れたり出したりは重労働です。

17日はもち米の刈り取りと乾燥籾を玄米にするために、ひたすら籾すり。

つかれました・・・
が、これを最近まで機械が入らない手作業で行っていた日本人はすごいですよね☆

作業の完了を祝うように綺麗な虹がかかりました。
色といい完全なアーチといいすばらしい虹でしたよ(^O^)/

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ちなみに右手奥の山は、若狭坊が毎朝、南無南無する多田ヶ岳☆

「龍に龍」です。

多田ヶ岳は龍に例えられる若狭一の信仰の山。
虹は虫へんにみられるように、中国では蛇や龍に例えられています。
英語ではレインボー(雨の弓)ですが・・・。

龍にかかる龍。
これは絶対にいいコトがありますよ☆
間違いないです!!

さて、夕方からは収穫祭!(2度目ですが)

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酒のアテはイノシシの肉ざんす。



今年は刈り取り前にイノシシに入られて若干収穫量が減りました。

でも私たちは美味しく肉もいただきます。これが共生ですよね。

猪肉は、日本では「薬喰い」と古来から言われてきました。
滋養強壮には最適なんですよね。

豚肉と同じように疲労回復を図るビタミンB群を多く含みます。

収穫祭には最適の御馳走でした。

米舞稲刈り


放生祭1日目は、旭座がビアホールとしてオープンしてました。

若狭坊は準備でしか行けませんでしたが盛り上がったもよう!

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詳しくはAPECさんのブログを

      こちら ⇒ 雨男が来た!


さて若狭坊の3連休はひたすら耕作放棄地再生活動の、くぼたん米舞倶楽部の稲刈り!

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最後の最後に、一部の田んぼがイノシシにやられました(+_+)

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今日も暑くなりそうですが、今から出勤です。
ちなみに今晩は収穫祭の予定。

明日は二日酔いで籾摺りですね(^^ゞ


写真はくぼたん米舞倶楽部の事務所のある土蔵。

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素敵でしょ☆☆☆




イベント屋ではないのよ(笑)


今日の朝勤行ウォークは秋冷でいい感じでした。
霧も出て、グラデーションもきれい☆☆

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ところで・・・

昨日の投稿により、お仕事はイベント屋さんですか??

って何人かに言われました(;一_一)


違いますよ。

仕事は、歴史と文化をみなさんに知ってもらい、誇りに思い、それを地域力として活かしていく人材の力になること。歴史を深く突き詰め、新しい歴史を掘り起こすことも仕事であり、これを活かす提案をしたり、住民活動を支援することが仕事です。

小浜にはもっともっと埋もれた歴史があります。だから掘り起こすことは大きな仕事。
そのためには、国内外にまで視野を広げた研究も必要になります。

専門的に歴史を調べること、仲間とそれらを活かしたまちづくりをすること。

このバランスが大切なのです。
ちなみに会社の組織上、ほとんどイベント屋のようになってますが(汗)
「その方が合っているよ!」と良く言われますが(汗・汗)

でも、言ってみると私がしている歴史と文化を活かしたまちづくりは、ほとんどが先人が掘り起こし積み上げてきた歴史の研究上に成り立っています。
だから私が専門的な研究をしないと後世につながらないという危機感も常にもっています。これは研究者としての成功ではなく、まちづくりを志すもの・地域や国の将来を見つめるものとしての危機感です。

でも・・・専門的になりすぎると、
わたしの同僚、あるいは仕事柄付き合いのある人、とくに上部機関には、一般的な人の営みとかけ離れたマニアだけの人もいます。「一般的な人の営み」こそが歴史・文化を積み上げるものなのに。

常にそうならないように心がけないと・・・ね。

いや、マニアはいいの。
同じくらいの馬力で還元していくことの必要性に気づいてね。



さあ、今日はこれから秋の市民野球の1回戦です。
むずかしいこと考えずにがんばりまっせ。

夏は終われど小浜は熱い!


いよいよ秋のイベントシーズン☆

若狭坊が関わるイベントを紹介しましょう!

まずは放生祭。今週末ですね。
でもゆっくり鑑賞されたい方へのイベントとして
今年で3年目の「放生祭本稽古そぞろ歩き」

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夜の本稽古は、また趣がちがいますよ。


次は、「若狭の秘仏特別公開」

通常見れない秘仏が9月中ごろから10月中ごろまで順次公開されています。
ツアーバスも運行しているので、若狭おばま観光協会にお問い合わせを。

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ほんでもって「ちりとてちん杯女性落語大会」

9月22日、23日の両日で、今年は小浜西組重伝建地区内の料亭たる井さんと常高寺さんを会場に行われます。

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ちなみに9月から10月は、「てんはま」というイベントが小浜で開催中。
おもしろい体験が目白押しです。


で・・・ちょーおススメ
「旭座ジャズナイト」

10月6日に、明治時代の芝居小屋、旧旭座でジャズバー開店。演奏は国内有数のサクソフォーン奏者の白井淳夫さんですよ~。ワンドリンク付きで2,000円。道の駅若狭おばまでチケット販売中です。

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ジャズの後は文化財で素敵な演奏を・・・
10月13日には「海のシルクロード音楽祭」
会場は国宝の明通寺本堂です。
演奏は、えま&慧奏さん。地元真言宗僧侶による散華声名もあるのだ!

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最後は、山川登美子記念館5周年記念の演劇。
「白百合の君」です。
10月27日の開催。地元の劇団久須夜と公募出演者による手作りです。

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11月10日には、山川登美子記念館で、伝統文化子供教室の「お茶」「お花」の発表も予定されています。



若狭坊・・・
この間に、たくさんの運動会・・・

体もつのだろうか・・・・

なのに、10月末に新たなイベントを仲間うちで模索したりしている。

バカだね・・・


でも、祭りや建物。小浜らしい活かし方で小浜が元気になる!!

すばらしいでしょ☆




御祈祷法要

今朝も綺麗な若狭の龍「多田ヶ岳」

遥拝しながらしばしの勤行☆

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昨日は区の観音さんの御祈祷法要。
二百二十日に近い日曜日に行われます。

一昨年に御開帳があったので、今年は閉帳の法要もありました。
会計でバタバタだった開帳からもう二年。早いものです。

若狭は古くから密教文化が花開き、多田ヶ岳の周辺にこれらのお寺が創建されました。

地域にもたくさんの密教文化がもたらされ、中世から地域にねざした曹洞宗とは別に
観音堂や地蔵堂、薬師堂として地域で守られ、地域の信仰として根付いています。
これらのお堂の法要は、大方若狭の大寺院が別当としていらっしゃいます。

わたしたちの区の別当は、山を挟んだ飯盛寺さんです。


さて、閉帳法要・大般若経の転読が終わると、六斎念仏が行われます。

くぼたんの六斎念仏は、毎月、六斎日に宿を回るという、六斎念仏の根本を残しています。

また、お盆に先祖をお迎えする「みたま」のほかに、楽しむ、見せるを意識した八月一七日の
十七夜と、昨日行われた二百二十日の御祈祷法要があります。

まずは、子ども語り部がくぼたんの六斎念仏のいわれを可愛く語ります。

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その後、小学生の一六斎、中高生の二六斎。
小浜の都市祭礼の影響を受けて黄色い看板と花笠です。

最後はお面と衣装をまとった変わり踊りの三六斎。

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おかめをとり争う天狗とひょっとこという大人の楽しみですよね☆

ちなみに開帳の時には神楽笛が伴奏につきます。
特別な「祭り」なんですよね♪

先祖を祈り供養する古来からの民俗行事「六斎念仏」
祭礼としての芸能的「六斎念仏」

融合して成立したのが年中行事「奥窪谷の六斎念仏」。すばらしい行事だと思います。

旭座ジャズナイト2作戦会議


若狭坊の職場からは夕日がきれいです。

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この美しさ。共有したい。



さて、昨日はセンチメンタルな思いを胸にしまって、旭座ジャズナイト作戦会議へ!


予算もないのに「やっちゃおう!!」という仲間の寄り合いでした。

ちょっと赤字かも・・・という試算ですが、「旭座をみんなに知ってもらいたい」
「素敵な場所で素敵な音楽を聴いてほしい」「わいわい楽しくイベントしたい」
という思いのもと、詳細の詰めを行いました。

旭座とはどういうものか?
去年のジャズナイトは??

若狭坊・旭座でググってください。
小浜の宝です。住民で小浜らしさを創出できるすばらしい文化遺産です。

なお、旭座再生の会では、先週末にボランティア清掃を済ませ、15日(土)の午後には
放生祭にあわせてビアホールを開業します。

また、旭座ジャズナイトは10月6日(土)18:30~ 白井淳夫氏をお迎えして実施します。
くわしくは後日広報!お楽しみに☆



作戦会議は某区の会館で。

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しっかり各月の掃除当番が記されています。

この町名は、小浜が港町として成立した15世紀ころに出来た地名を継承しています。

永三小路は中世では「三小路」
周辺には、一小路、二小路、三小路、広小路、中小路などがあって、八幡神社門前に
整然と区画された都市街路ができたことを示しています。中世の都市化としては、
大都市に引けをとりません。

鵜羽小路は中世では「二小路」「建小路」
建小路(たてこうじ)というのは、区画の中でも基本線として町立てされた地区の
名称の名残りです。まちの中心ですね。

石屋小路はそのまま。
石は重いので湊近くで加工販売されます。中世では各地から小浜経由で京都へ運ばれる
上荷の比重が高く、帰りの船を安定させるために石(石塔)をつんで、船のバラストと
したと考えられています。
ちなみに、お隣の高浜町日引に日引石というのがあって、この石塔が日本海側諸国に
分布しています。青森から鹿児島まで!
石屋小路から運ばれたのでしょうね。

石屋小路の周辺には大蔵小路や材木町があって、湊が近かったことが一目瞭然。
船で運び湊に近くないと重いもの「石」「米」「木」。

ちなみに、今の鵜羽小路は小浜でもっとも地形的に高い場所で、ここから南川河口に
むけて、突抜町(いまのせくみ屋さん前通り)、新突抜町(今のいづみ町)があった
のです。
どこに突き抜けるか?って河口の湊になんですよね。
今も鵜羽小路からいづみ町を見てください。ものすごく下っていっています。

町を歩き、旧町名とあわせるだけで、小浜のいにしえの景観が蘇ります。

旧つばき回廊とせくみ屋・図書館間の白髭の通りは「塩浜小路」。

小浜の最初の町の東端だったことを示しています。塩浜のとおり浜辺での塩づくりを
想定させます。

15世紀中ごろから16世紀に入っていくと小浜はますます発展。
「和泉の堺か若狭小浜か」と例えられるような日本を代表する国際港湾都市になりました。

まちの発展にあわせて、砂浜が伸びていった今の本町までまちが伸びていきます。
本町も古くは立て町と呼ばれていたようです。鵜羽小路と同じですね。


むずかしい話はここまで。また機会があればご紹介しましょ☆

ジャズナイト打ち合わせが終われば、ワイワイガヤガヤの仲間たちなのでした(^O^)/

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夏から秋へ


少しづつ涼しくなる朝晩の空気☆


早朝ウォーキングも日の出が遅くなり時間がずれてきた。
冬はどうしよう??
やっぱり暗いうちに歩かんとダメだよね。

さて、空も秋の装いをみせ、トンボの数が増えてきました。
稲刈り前の稲の香り。高い雲。澄んだ空気。サイコーです。

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気持ちいぃ~♪♪と思っていたらニイニイゼミが泣き始め気分台無し(;一_一)
せっかく爽やかな気持ちだったのに、暑くなるやん・・・

ん??このセミは初夏だよね?夏の一番最初に泣き始めるのに???


そういえば夏の終わりのかなしい鳴き声のヒグラシ!

7月始めに鳴いていて???と思った。
たしかツクツクボウシもそうだった。
晩夏・初秋なのに、季節を感じるコイツラの鳴き声が今はない。

8月はアブラゼミの鳴き声は少なかった。


やっぱり季節がおかしくなっているのだろうか?

長い間、地中に眠る彼らのサイクルをオカシクしてしまってる?

ちょっと心配です。


中世都市研放浪記2


1日(土)の夜・・・

懇親会が終わり、いい気分で予約ホテルへ・・・

若狭坊 : 「予約した若狭坊ですが・・・」。

フロント: 「ありがとうございます。ん??お客様の予約は電話でキャンセルされていますが・・・」


ん??? (゜-゜)
覚えがない・・・。絶対していない。
そもそも、ネット予約で、わたしがキャンセルするときはネットでしかしない。
ここで揉めようか?

いや、まぁしょうがないや。めんどくさい。

若狭坊 : 「部屋あいてますか?」

フロント: 「あいにく本日は・・・」

(゜-゜) 揉めてやろうか? いや、来るまでにホテルが数件あったしあたってみるか・・・。

若狭坊 : 「キャンセルなんか絶対してへんけど、ほんならいいや、もう使わんし。」

若干メンチ切り気味で捨て台詞をはいてホテルを後にする。


なんとか2件目のホテルに空きあり。うれしいことに大浴場とサウナもある。
けがの功名だね(^u^)

風呂でゆっくりし、今日の報告を加味して明日の若狭坊報告の頭をまとめようとするが・・・
なぜかワンカップ片手に「機動戦士ガンダムⅠ、Ⅱ」を続けて見て夜中になってしまうおバカさんでした。


2日(日)

睡眠3時間で大阪城勤行ウォーク。
勤行って・・・て思うでしょうが、ここは石山本願寺跡地!
大きな「南無阿弥陀仏」の石像前で南無南無しました。

しかし、ウォーキングには最適の公園だねぇ~♪

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月と城というコラボも最高に素敵でした☆

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しかし、やっぱり大阪はええ。
仕事で東京行くと必ず皇居の周りをウォーキングするのですが、何せオシャレでかつ無機質な人ばかり・・・。
大阪城のえ~とこ。ステテコ一丁のオヤジが歩いていたり、大声で世間話しながら歩くオバハンおったり、何より全然しらん若狭坊に「おはよ~さん」ってあいさつする人が数人おったり。人間味があっていい。


いい気分で、すき家で朝定食を食べて、肉食いたくなって牛皿追加でたのんで「あかんやん。せっかく歩いたのに!」って反省しながらまた大浴場に入って、結局資料に目を通すことなく会場の大阪歴史博物館へGO!

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午前中に報告を40分。時間がなく走り気味で。
午後からは2時間のディスカッション。

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自分の領域はこなして帰路についたのでした。めでたしめでたし。



付記

翌日、月曜日の朝。

早朝ウォーキングの後、「大阪城公園よかったなぁ☆」と余韻に浸り、グーグルカレンダーを見て「おっ、今日はめずらしく何もない。」

悪魔がささやく。
「夏休みまだあるやん。休んじゃえ~。チャリでも乗って温泉いったらええやん。疲れてるやろ?こんな時こそリフレッシュやで!今日から子どもも学校やし。」

「かしこまりました悪魔さま」
誘惑に弱い若狭坊は休んでしまったのでした(;一_一)

で、ひさしぶりにチャリrideで、高浜町の道の駅「湯っぷる」へ。
若狭自転車道を使っての海風を受けてのride。
片道25km。ゆっくりサウナで英気を養いましたとさっ。

いや、ちゃんと仕事もしたよ。
岡津製塩遺跡の状況も確認したし。遠~くから国天然記念物の蒼島や国名勝の蘇洞門も見ました。

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お許しを~~。

中世都市研放浪記1

9月1日2日に大阪で開催の中世都市研究会へGO!!

時間の都合でリッチにサンダーバードでね(#^.^#)

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大阪駅で谷町線に乗り換えて四天王寺へ。ここから平野町を北上して大阪城に至る現地見学会です。

四天王寺は聖徳太子の創建で有名ですよね☆
考古学では四天王寺式伽藍で有名です☆☆

西門前の石鳥居(重文)の前で、説明を受けている間に静かに南無南無!

NCM_0594.jpg

石鳥居。基礎の部分は鎌倉時代。連綿と修理され現在に伝えています。
創建当初から完全に残る!!よりも若狭坊はこのような文化財の方が好き(笑)
人の営みを感じるから。

ちなみに、大阪は平地の「水の都」のイメージが強いけど、古くから人が生活した場所は「上町台地」上で、四天王寺や難波宮、大坂城はすべてこの上。

台地の境から下の天王寺方面をみるとこんな感じで坂になっています。

NCM_0597.jpg

さてさて、秀吉がつくった平野町を大坂城にむかって北上!

途中、空堀商店街から、秀吉が造った空堀の痕跡を見る。

NCM_0601.jpg
NCM_0602.jpg

ちょっとした民家の近くに420年前の築城の痕跡が今も残る。

大阪でもこれほど残るんだと、フィールドワークの大切さを再確認です。
自然地形もよく感じとれるし。

ちなみに大きな谷地形があって
「谷ですか?城に関するものですか?」って質問したら

なんと、瓦の土取りの痕跡だという。スケールの違いに驚き!!!


昼まで大阪の中世都市を体感させていただき大汗をかく(笑)

こそっと着替えて、こそっと一人ランチで、こそっと飲む(^O^)/

NCM_0607.jpg

わたしの出番は明日!お許しを~♪


さて、会場に到着し、明日の発表・討論に向け個々の報告にしっかり耳を傾けましたとさっ☆

NCM_0609.jpg

夜は当然懇親会。
いろいろな方と話できてよかったなぁ~。

刺激も受けるしスキルもアップできるし。飲めるし(笑)

早めに帰って翌日に備えましたとさっ。

      
        (放浪記2につづく)

小浜文化おススメブログ☆


若狭坊の最近お気に入りブログ☆

きひろ日記  
 
                こちら


小浜西組重伝建地区で改修される旧料亭を紹介しています。

小浜の町家の構造をやさしく解説されてます。
これから改修の過程がどんどんUPされていくでしょう。

古いものを愛しみ現代生活と融合させる。
素敵です♪



もういっちょう☆

「中名田ブログ係」


               こちら



若狭坊が住む地域に近い地区のむらづくりブログ。

文化を大切にした人のつながり。とってもよくわかる。

刺激をうけて「がんばらなくっちゃ!!」と元気がもらえます。



おっ!夜更かし(*_*;

もう大阪に行かなくっちゃ。中世都市研究会。
電車で寝よっと(笑)


今日、明日は研究者の顔で行きます!
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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