多田前行


今朝の南無南無♪

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今日も暑くなりそうです。

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久々に完全オフな土日。

土曜日は舞鶴の観光のシンポジウムに行ったのですが、申し込みを失念してて入場できず(笑)

おかげ?で7日の諸々の事務局買い出しをすますことができました。

日曜日は…

今しかない!
ということでいつも遥拝している多田ヶ岳へ!

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いつもの妙楽寺コースでスタートですが。
今日は前行ということで
一般登山道ではなく尾根道へ。

ここには素敵な岩場があるのです。

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両端に木が生い茂ってなければ
かなり怖いと思います。

妙楽寺から1時間で野代山下一般登山道合流。
いつもの長~いトラバースを経て
45分で山頂!

貸し切りです。

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まずは南無南無

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無魔成満を願い…

山頂からは四方の神仏を南無南無。
あっ、今日は中風地蔵の縁日だなと思い、
南無南無。

せっかくなので
たまにはジャンキーに(笑)

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うとうととして休憩し
早足で1時間で下山。

ちょっと左足首と右膝に不安あり!かな?

家に帰り少し休んで
米舞倶楽部の田んぼの草刈り。

1時間ほど働き
バテバテで
缶ビールをいただく。

いい休日でした。
週末に向けて足もならすことができました。

大先輩から恵贈いただいた

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しばらく夜はペラペラめくって
お勉強させていただきます。


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石清水八幡


この間、先達の記事を書いていて

仁和寺にある法師を思い出した。

「少しのことにも、先達はあらまほしきことなり」

おごって自分で判断せずに
道案内いただく先人の必要性を説いています。

仁和寺の法師は
歳いくまでお詣りできなかった
石清水八幡に一人でお詣りにいくことに。

麓の社寺をお詣りし
多くの方々が山に登るのを不思議に思ったが
参詣が目的だったので山には行かなかったと。

いうようなお話やったかな?

私もようやく石清水八幡へのお詣りの機会をいただきました。

今年の若峯講の三日目に行きます。
もちろん山に登って参詣します。
ケーブルですけどね(笑)

小浜は全国でも早くに八幡神を受け入れていたところ。

昔あったといわれる松永八幡や小浜の八幡は
宇佐と同時代の勧請とも言われています。

でも中世以降の全国の多くの八幡は
石清水からの勧請

若狭坊の家の近くの若宮八幡もそうです。

しっかり南無南無してきます。

ちなみに南無南無の後は…
山崎蒸留所です(^^)

羽黒修験道


日曜日は少しだけお仕事☆

食文化館にアメリカの団体さんがお越しということで…




珍しいのでリサーチです。

これからはインバウンドの時代ですから



そうそう!!
新しい体験メニューがありました。

食品サンプルづくり。
面白そうですね!!

さて…

改めて出羽三山南無南無のお話♪

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山形県の中央に位置する出羽三山は
人々の現世利益を叶える現在の山「羽黒山」
祖霊が鎮まる過去の山「月山」
新しい命の誕生を示す未来の山「湯殿山」

の三山からなります。

吉野大峯からの吉野熊野修験
英彦山の彦山修験
そして羽黒修験が今の三大聖地とでもいえましょうか?

古くから山岳信仰、修験の聖地ですが、
このような「現在・過去・未来」から「生まれかわりの旅」として
江戸時代以降、庶民の信仰・旅として親しまれました。

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もちろん神社と示されているとおり神仏分離の影響もみれますが
しっかりと遺産と心は守られています。

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スタートは羽黒山随神門。

ここから山に入り羽黒・月山・湯殿と巡ります。

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パンフレット画像ですが、このように杉並木を通って峰入りしていきます。
「秋の峰」が山伏修行の山籠りです、

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祓川神橋

三途の川とみなして、ここでみそぎをします。

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羽黒山五重塔

こけら葺き素木造り。
杉木立の中にあり、見上げると勇壮さと悠久の歴史を感じる。

で・・・

今回の若狭坊の峰入りは、この入り口部分でおしまい( ゚Д゚)

本当に時間をつくって峰に入らせていただきたいと思いました。

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羽黒修験といえば市松模様で獅子の図が入った摺衣が特徴的!
鈴懸衣とはちょっと違いますね。

難行苦行をして穢れを祓い
山で得た霊力を用いて現世救済する。
擬死再生です。

ここは修験道に共通するところですね。

山で生まれかわり
里で行を行う。

南無出羽三所大権現。

また、改めてお詣りにまいります♪



忍びながら…


お水送りの翌朝。

勢いで決定した甲賀ツアー
いざ飯道山へ!!

こっそりと忍びながら…
若峯のW重鎮、佐太夫先達と長五郎先達とともに。



貴生川のコミュニティセンター

展示をされているのは、昨日お世話になった
飯道山行者さまです。

以前からホームページなどでお調べになった
ことを公開されていましたが、

原資料とともにわかりやすく。

渡来文化を受容し東大寺創建にも関わってきた若狭と飯道山だからこそのご縁を感じながら…



お時間のない中で、現飯道寺から庚申山までをご案内いただきました。

本当に感謝です。

今度は山に入らせていただきます。

直接昼食後は



信楽で
日本遺産「きっと恋する六古窯」の視察

だるま窯を守る会としては必須です。

さて、甲賀は同じく忍者で日本遺産の里。

忍者って以外と新しいことばて、
忍び…の根本は、
そもそも忍術をつかうこともあれば諜報活動を行うこと。
あっ、薬に長けていることもある。

これって

どう考えても修験者ですね。

甲賀、伊賀の忍者(日本遺産)の根本は飯道山。

日本遺産はどうしても観光振興・地域活性化に進んで、歴史の根本の追及がおろそかにされがちになりますが、今後の研究も楽しみです。

若狭坊も歴史の追及の重要性。

あらためて感じさせていただきました。

日本の修験を支えてきた飯道山とともに
若狭の重要性も手を取り合い発信させていただきます。

社寺の参拝作法

最近テレビでお寺の坊さんが一杯でてる番組があって、作法をもっともらしく言うてはったが、今日は神社か…

もちろん利に叶ってることもあるし、ホンマかいな??という後付け理念も混ざってて笑える。

あくまでも、これが今作り上げられてきた日本の信仰だから文句はないんですが、この参拝マニュアル化だけはどうも…
なんでもマニュアル化したらいいもんではない。

実は神社も寺も全国各地でまちまちの参詣方法っていうのが日本国らしい。同じ宗派であっても。

もちろん、スタートの方法は一緒なんだろうけど、それを受け入れるなかで多様化していくのが日本文化。

だからわかったように、これが正解!と言っているのが電波で全国に届いていることに、いつも違和感を持ってしまう若狭坊なのでした。

二礼二拍一礼が正しいのか?
よくマニュアル化された手水鉢の使い方が正しいのか?
線香の立てる本数に決まりがあるのか?

まあ、一杯あります
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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