天川に行きたい☆


早く雪よ融けよ!!と願っている若狭坊です。

今日は、滋賀県高島市、福井県小浜市・若狭町の面々で鯖街道を活かしたまちづくりや観光振興について語り合いました。
最初に偉そうに話題提供という形で少しだけ話をさせていただきました。

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今まで以上に連携が必要な時代になってきていますね♪


さて、若狭坊は仕事柄、さまざまな旅行雑誌やパンフレットを見ます。

若狭坊の好きな小冊子の一つにJR西日本が編集発行している
「Blue Signal」というものがあるのです。

昨年の1月は小浜が特集で取り上げられました。
バックナンバー ⇒ 「特集 福井県小浜市 御食国若狭」

そして、本日若狭坊の目に入ってきた今年の1月号は・・・
「奈良県天川村 大峯山麓修験道の聖地」 でございます。

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ご縁がありますね~。

天川村って素敵な名前ですよね☆
一説には、人が容易に近づかない高天原に由来するといいます。
秘境であり聖地なんです。

人口は1300人。
年間観光入込数は約60万人。
若狭坊も毎年行っているのでその一人です。

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七夕に山修行して翌日に天川に下りてくるのですよ。
すごい修行でしょ。

若狭坊はいつも天川の洞川温泉に行の最終日に宿泊するのですが・・・
イメージは、標高800mの水の郷(多田ヶ岳より高い(笑))。
いつも、素晴らしい透明感があり、ある場所ではエメラルドグリーンの水がお迎えしてくれています。
この山上川は、天ノ川となり熊野川となり常世へとつながっています。

若狭坊にとっては、行から里への転換の地として重要な場所なのです。

記事を見ながら・・・
この天川でいつも心残りのことがありまして・・・

天河大弁財天社にお参りできていないのです・・・・(泣)

日本三大弁財天として厳島・竹生島とともに数えられ
(最近は天川じゃなくて江ノ島を数えることも多いですが)
芸事にご利益があるとして芸能人やアーティストの参詣も多い。

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この五鈴を回して鳴らし、南無南無してみたい。

毎年近くまで行っているのにね。
今日は竹生島を遥拝して高島市今津でお仕事。
今月末には、厳島に南無南無お参りに行くので、本当にご縁を感じます。

天河大弁財天社は大峯本宮と称し、開創は役行者が大峯を開いたときに遡るといいます。
奥院は大峯奥駈道にある弥山山頂にあります。
古くから聖護院や醍醐寺三宝院も大切な行場としてきたところ。
いつかお参りせんとあきませんわな☆

また、弘法大師空海が高野山を開く前の大峯修行をした際の拠点とも言われています。
最近は吉野金峯山から天川を通って高野山に至る弘法の道も復興されています。

おっ!やっぱりご縁。
明日は巳の日ですから弁天さんのご縁日。
お呼びいただいているようです。

今年は洞川バス出発で、川合から少しだけ天川村の方に入っていただいて寄ってもらおうかな?
少なくとも永三坊さんは興味あるだろうし(笑)
若狭坊は芸事成就祈願はないけど、大峯の礼拝所として。

ともかくも

おんそらそばていえいそわか。

明日は小浜の弁財天さん勤行しに行こう!♪

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2017初勤行


皆様、あけましておめでとうございます

お正月♪

いつものように目覚め☆
いつものように歩きました。

菩提寺興禅寺門前で釈迦牟尼仏を南無南無し、

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若宮神社で南無八幡大菩薩☆
南無陶器大明神☆

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そしていつものとおり多田を遥拝する。

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南に向かい南無大峯満山護法善神☆
西に向かい南無飯盛満山護法善神☆

家にかえってお屠蘇とおせち、若水を汲んで神迎え。

若狭坊の家の神棚のしめ縄は、今年は龍です。
小坊主が学校で作ってきてくれました。

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なかなかスゴイ小坊主です。
これから正月には、若狭から大和にかけて勧請綱という龍信仰が各地であります。
我が家にも勧請縄です。

ということで、その後、小坊主とウォーキングで地主神である六所明神へ☆

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本殿で六所明神を南無南無。
六所が判らないが、多分大峯や白山、愛宕を含むかな??

山の神に向かって遥拝☆

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最後は馬頭観音さまにお正月のご挨拶後、

ふるまいの樽をいただきました。

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やはり地域の社寺を歩いて回るとパワーをいただけます。

さあ、今年の外詣りの最初はどこになるかな??



いざ鎌倉!


どこにいても駆けつける!!
これが「いざ鎌倉」
いい言葉だからこそ、いまもことわざとして伝わる。

今回、この「いざ鎌倉」の日本遺産調査☆
八幡大菩薩様と阿弥陀様のまちです。

2020年まで100件になる日本遺産。
今から巡って、2020年にピタリ制覇を目指しています(笑)
まずは、若狭坊の日本遺産の旅はおまいりの場を優先していきます。
大山とか四国、出羽三山が次のターゲットです。

遠くは日本遺産の鯖街道から夜出発。
朝は仮眠した新東名の駿河湾沼津SAで迎える。

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素敵な朝焼け後の写真です。
ここでPURPLE HIGHWAY OF ANGELSを思い出す。

しまった!!
朝を迎える前のR134を走るのは高校時代からの夢だったのに。
若狭坊の高校時代のペチャンコのかばんには
とあるチームのステッカーが貼ってありました。
ロックな?生き方をしていた青春の1ページです。
わかる人にはわかるネタです(笑)

ということで、朝の光をあびで藤沢から江ノ島、七里ガ浜、由比ガ浜と江ノ電と並走して・・・

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やってきました鎌倉大仏殿高徳院

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宗風で密教系の定印を結んでいらっしゃる。
大仏殿に金色に輝いていた創建時を思って南無南無。

へぇ~。
背中に扉あるんや(笑)

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鋳造の名残なのか・・・単なる換気窓なのか。

20円の拝観料をお支払いし内部へ

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ここはマニアの空間ですね~。
いろいろ鋳造技術を知るうえて楽しいです。

その後は、日本遺産鎌倉をプチ散策。

鶴岡八幡宮を町の中心として、町に入る切通、山裾の禅宗寺院群は、まさに世界文化遺産暫定リストの地域ですが、今回の日本遺産はプラスして芸術文化と生業がおりなすモザイク画のような世界がテーマです。

おみやげやさんには必ずある箸。

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知る人が見ると日本遺産の若狭小浜とコラボしています(笑)

この季節の生業といえば「生しらす」

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おいしゅうございました。

結局、後は鳩サブレを買ったくらいでしょうか?
でも、鎌倉満喫いたしました。

夜からは家族も合流しホテル宿。
翌日はベタな東京観光です。

妻と高校生の娘は原宿へ・・・
若狭坊と小坊主は、オフシーズンの東京ドーム。

野球殿堂博物館でイチローになりきり

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一年の必勝と小坊主の上達を祈念し南無南無。

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最後は、飯田橋の交差点で一時停止違反で白バイに追いかけられるという締めで関東の旅は幕を閉じました


根来坂(鯖街道)~百里ヶ岳(トレイル)~木地山峠


宣言通り。

今年の山納めは多田ヶ岳ではなく、一年の総計ということで上根来起点の百里ヶ岳周回にしました。


8:30 上根来の休憩処「助太郎」をスタート。

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今日も一人旅。
山伏装束ではありません。
持っているのは熊除けの持鈴(五鈷鈴)のみ。

気楽山行です。
小浜の写真家のS川さんとばったり出会い、談笑後に・・・

8:40 根来坂旧道登山口

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先日の上根来ワークショップでつけた看板を辿っていきます。

9:10 ゴザ岩(御座岩)

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若狭彦神がご降臨された時に腰掛けられた岩には神秘的な光が差し込んでいました。

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正面には若狭神体である多田ヶ岳をきれいに遥拝します。
朝ウォークの反対側から南無南無。

ちなみに、このゴザ岩は20年来50m上にある岩を想定していました。
さまざまな書物に掲載されているものとは違うものを今回住民の皆様の伝承検証からゴザ岩と再指定しています。

看板は旧ゴザ岩を想定して作った説明文なので、現在の真のゴザ岩の説明と合致していません(^_^;)
すみません。

林道へ出ると、近年にないきれいに整備清掃された道。

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林道舗装工事が始まるので掃除したんだな。
11月の紅葉・雲海をみるための車来訪のチャンスですよ。

でも所詮は林道。
落石バンバンですから、あくまでも自己責任ということで・・・

9:30 池の地蔵

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フカフカの深掘れの道を歩み・・・

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9:50 根来坂峠(針畑峠)

今回の山は来訪者の安全確保も目的であり・・・
浮石や枯れ枝の除去をしながらだったのでちょっと遅い。

浮石は下に落とさないように・・・下に落ちない位置に移動。
フカフカに気を取られて捻挫しないよにね。

東に方向を変えて高島トレイル入り。

10:40 百里ヶ岳山頂

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一気に増える登山客とあいさつするが、できない高齢者多すぎ(ー_ー)!!
こまったもんです。

11:15 木地山峠

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峠の地蔵尊に南無南無し、
北に足をむけて下山開始。

道は根来坂より若干荒れているが、きれいな深掘れ道もある。
そう!ここもちろん鯖街道なのだ。
というか木地師がいたと思われる平場が峠付近には点在している。

職人の場ですね。

こちらは紅葉が結構楽しめる。

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赤や黄色に目を向けてゆっくり下りていく。

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そして・・・

12:00ジャスト 上根来助太郎着

お弁当ひろげてゆっくり昼食タイムです。

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冷え切った手で、助太郎ノートに書き込み。
第1号なのに、手が思うように利かず、ちょー汚い字(^_^;)

ゆるしてね。

ごろんと横になり

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百年以上、生活を見続けてきた素敵な梁をながめ

13:00 車にて下山

下山前に里山集落を散策に来られた高齢の方や、炭焼きの炭出しにいらっしゃった元住民の方と談笑し、いい気分で帰ります。
普通なら、即「濱の湯」なんですが、まだ傷口見られるのイヤなので我が家風呂です。

そして現在ブログ更新中(笑)

山の会ガイドでは6時間くらいの行程かな?
遠敷のふるさとづくり作成のマップでは10時間コースだった(笑)

ここを3時間半で回ってくるとさすがに疲れる・・・
トレイルランメンバーにいうと笑われるタイムだけど。

ともかく、充実したので今からお昼寝します。

おやすみ~♪


法螺の音に誘われて♪


冷え込みはじめましたね。

2日連続で朝ウォークをサボってしまった若狭坊です。

さて、連休あけの昨日は奈良県の明日香村へ出張でした。

ということで・・・

30分ばかり足をのばして・・・

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吉野山でございます。

朝ウォークできなかったので如意輪寺の駐車場に車をとめ吉野山ウォーク開始。
ひさびさのお参りの旅です。

まずは如意輪寺で南無南無。

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後醍醐天皇勅願。
展覧会などによく登場しますが、素晴らしい蔵王権現さまが宝物殿にいらっしゃいます。

如意輪寺を後に、谷の横道をたどり・・・

30分後には蔵王堂。

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三ヶ月ぶりです。
ものすごく久しぶりに感じましたが。
来月からのご開帳にもお参りしたいのですが、やっぱり吉野は遠いです。

丁度、長日祈祷護摩の時間。

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30分ばかり、ゆっくり行にあわせて読経させていただきました。

お昼は静亭で葛うどん定食☆。

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若女将を驚かせ・・・
葛餅をサービスしていただき♪
テラスを独占して静かな吉野山を満喫しました。

もちろん出張の会議はその後にしっかりとこなしました。
食のまつり明けに、リフレッシュなひとときでした。

プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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