鯖街道ビジネス


まだまだ除雪筋肉痛の若狭坊です。

さて、もうすぐ鯖の日です。
ん?3月8日です(笑)

小浜では3月初めから「鯖ウィーク」として、さばさばな催し物を準備しています。
また順次ご紹介していきます。

その1つ。
鯖街道ビジネスの促進を目指して

鯖街道商い交流会

開催いたします。

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鯖街道は古くから食材・物資の交流の道。
当然、文化や人的交流により新たな商いがジャンジャン行われてきた道です。

今こそ新たな商交流のチャンス!!!

出会いと交流から新しいビジネスチャンスを探ります。

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歴史や産業観光の振興のご講演を受けたあと、新ビジネスのショートプレゼンや業者交流を予定しています。

鯖街道ビジネスやまちづくりを行っている方。
また、今後興味をもっておられる方。

ご参加お待ちしております。



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人の講座は勉強になります☆


今日は第3回日本遺産大学@旭座

若狭町から永江さんをお招きしての講演会です。

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若狭坊の10歳年上で、なんていうか・・・この博識にはいつまでたっても追いつくことができない。
哲学的な思想とやさしい語り口。
勉強になるところが一杯ある。

なんていうか。
母性本能もくすぐるみたいだ(笑)

ちなみに若狭坊と同じで仏に帰依されている。
趣味は骨董収集だ。

てな話は置いておいて、
膳臣の話から熊川の話まで・・・
改めて勉強になるところが一杯あった。

すべて要約してお伝えしたいが、ここは受講者の特権ということで秘密にしておきましょう。

1回目が丁野先生、2回目が若狭坊、3回目が永江さん。
ということで、今回3回目受講者には特典として特製クリアファイルプレゼントです。

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2月に4回目、3月に5回目を予定しています。
まだまだ、クリアファイルチャンスがありますよ


さて、昼間は、お水送り前行で鵜の瀬で南無南無して
上根来にロケ前の積雪状況チェックとプチ写真撮影。

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アマチュアカメラマンが一杯上がってくるらしい。
地元の方々は、雪室の作成に没頭されていた。
ちなみに本格的な作業は明日らしいが、ほとんど今日中に雪は積まれるのではないだろうか。
無住の雰囲気をぜんぜん見せていない。

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今年の春から、まだまだ上根来は元気になっていきますよ~。

限界集落ではなく・・・
全開集落へ!!!!

来週に仲間内でブレインストーミング予定です☆



ちなみに…

講座のあとは恒例の情報交換会(笑)

実はこっちの方が勉強になるし、次の仕事の参考になったりするのでした。

せつこ姉さん
いつもおおきん☆


ちょうちん行列


昨日は北陸新幹線小浜―京都ルート決定祝賀のちょうちん行列でした。
めでたい+小浜らしいな☆と思いました。
提灯行列で歩いて最後は芝居小屋旭座で鏡割りですから。

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そういうDNAのまちなんですね。

なんていうか提灯行列というと伝統や地域密着をイメージします。

有名なのは野球の早慶戦で優勝すると神宮から大学まで行うというもの。
広島東洋カープも今年優勝して市民提灯行列していました。
(野球ばかりですみません☆)

実はこの提灯行列というのは、日本の伝統じゃないという説があります。
近代に入り、祝賀ごとで花火などを持って祝う西洋文化を受け入れ
て日本風にアレンジしたというもの。
事実、近代以降の戦勝祝賀などで頻繁に登場し始めます。

どうなんでしょうね?

一ついえるのは、我が国で神迎えで火は大切なものであるということ。
さまざまな伝統行事や年中行事で、神を迎えるときに火が重要になります。

たとえば一番シンプルなのは、神社祭礼で献灯として軒先に提灯をともすこと。
これは街灯のない時代、通常ない夜の往来を助けるためのものでもあるのですが。

一番は、お旅をされる神を家の中に迎えるためのものでもあります。

若狭のお水送りは火で清めるのもそうですが、火で神聖なものすべてを集めます。
神聖な水に、さらなる不老長寿のパワーを神仏迎えで注入するのです。

ちょうちん行列も松明行列も同じとしたら・・・。
祝賀もそうなのですが、次につながる新たなパワーを注入している行事なのでしょう。

旭座では鏡開き。
このあたりでは鏡割りとか鏡抜きともいいます。
これも伝統ですね。
神仏に供えていた鏡を開いて、それをいただく。
昔は割って吉凶を占っていたかもしれません。

米や米加工品をいただいて、幸をもらい祝賀するのです。

子ども神輿は邪を祓う大太鼓の音で入場。

そして最後は餅まきならぬ「菓子まき」(笑)

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米や餅をまいて邪を祓い清浄にするのも伝統。
節分の豆まきもその流れ。

お菓子で邪を祓って・・・
これも時代の流れですが・・・
少しは餅も欲しかったな(笑)

以上、小浜らしい「祝賀行事」のご報告でした。

来年からは祝いモードから戦いモードですね。
そして、どれだけ魅力的な町になれるか。
魅力的な町にしていくか。
市民全体が同じベクトルで動くべき時となりました。

祝賀行事は「めでたい」で終わりじゃない!

新たなパワーをもらって、次につなげていくものです。

そういう意味で、本当に小浜らしい!
すばらしい神仏に感謝する祝賀行事でした。


めでたい☆


いやあ、めでたい♪

北陸新幹線小浜ー京都ルート正式決定♪♪

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40年来の先人の苦労、重みを感じたセレモニーだった。

でも、これから。
同じベクトルで地域力を結集してまちづくりを進めないといけない。

敦賀開業も間近になってくるが1日も早い全線開通も勝ち取らないといけない。

小浜にありがちな批判が多い後ろ向きなまちづくりでなく、
かなり前のめりで特徴的なまちづくりが必要になる。

ということで・・・

夜はちょっとしたまちづくりの作戦会議&忘年会
30代から40代の、まさに脂の乗った世代です。

場所はグリーンカフェ☆

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ここのローストビーフ丼は最高なのです

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でも若狭坊は体調を気にして早めの退散。
もっと色々しゃべりたかったけどしょうがない。
ちょっとしたサプライズも準備されていたから
もう少しいたかったけど体第一だから。

若狭坊が帰ってからサプライズのお祝いは・・・

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まちづくりの同志の結婚お祝い☆

いやあ、めでたいめでたい♪


「仏様・神様が見守る遠敷」

プチ二日酔いな若狭坊です。
でも忘年会シーズンを全開で対応していた昨年までとは違い
まだまだ朝の目覚めはいい方です(笑)

さて、昨日は民宿忘年会でした。

若狭ふぐあり~の。

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若狭かれいあり~の。

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まあ、豪勢な料理の数々。

でも、市内内外海地区の田烏区ということで、メインの一つはもちろん鯖のお刺身。

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若狭坊は秋のスタートから4回目の体験ですが
すべてまちの駅でいただいていたので田烏で食べるのは格別です。

巾着網船団の拠点であった田烏漁港。
鯖のへしこやなれずし文化が根付いており、大切に伝承されています。

これからも守り、そして新たな経済活動につなげていってほしいです。

さて・・・

遠敷小学校のみなさんが、すばらしい冊子を編集発行されました。

『仏様・神様が見守る遠敷』

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って、ちょっと前までは行政が関与して学校が発行する本の表題としてはありえなかったかもしれない(笑)

でも、すばらしいテーマ。
本当に誇りと愛着をもち、大きく羽ばたいても故郷遠敷を想ってほしい。

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できることなら、地元に残って歴史文化を活かした地域づくりの担い手になってほしい。

この冊子には、「遠敷のスゴイ人」なんてページがあり、若狭坊の知り合いがいっぱい掲載されている。

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みんなも、遠敷のすごい人、小浜のすごい人になってね。

昨年来、日本遺産の話、お水送りの話、多田ヶ岳の話と三回くらい学校には行かせてもらっているので、本当にうれしく、多くの方に見てもらいたいな☆と思いました。
仏様・神様って、たぶん若狭坊の影響が大きいかもしれない(笑)

ちなみに個人的に興味があるのは、若狭姫神社裏山にある平場の名前。
「はたけじ」

意味深ですよね~。
「秦家の地所だったりして・・・」

八百比丘尼や良弁、お水送りとつながってくる名前だとするとロマン溢れます。

で、このパンフレットといか冊子なのですが。
道の駅などの観光施設に配置されたようですが、かなり部数が少ないようなので、すぐになくなると思います。
興味のある方は下記からご覧くださいませ。


『仏様・神様が見守る遠敷』 → 遠敷小学校6年生のページ



プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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