卯月八日


GW最後の日!

若狭坊は田植えの終わった山田を眺めながら、

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区の役員による区内点検でした。

藤の花がきれいな山を眺めながら

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くぼたん全域をくまなく歩き、
危険箇所や改善陳情箇所のチェックです。

元気なこいのぼりが泳ぐ家もありますが、

よく見ると…

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こんな感じで家の前に棹をたて
花を天に捧げています。

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この辺りでは「おづきようか(卯月八日)」とか
「テントハナ(天道花)」といいます。

畿内を中心に西日本によくある民俗。
でも、若狭でも少なくなってきました。

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季節の藤やツツジなどの山花を捧げます。

田植えも終わり、豊作を願い太陽に捧げる。
豊作を願い山の神の降臨を求める。

釈迦の生誕を祝う灌仏会(花祭り)との習合も。

何にしても日本人らしい、山に住む農耕民らしい行事です。
こういう行事、大切にしたいですね。

午後からは本当に久しぶりに家で休んでいます。
仕事前に貴重な休息☆

友人からは鯖街道ボランティア作業が終わった報告。
いよいよ、来週はウォーキング。
次の週はウルトラマラソンです。

全国からの参加者が鯖街道を体感されます。

さあ、若狭坊は夜からウォーキングの最後の委員会。

休みもほんの数時間でした^_^;


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GWfestival


ゴールデンウィークです!

まちの駅は、AKB登場ということでfestival

でも、伝統フェスも

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そう小浜神社の例祭!
お城祭りです。

小浜神社自体は明治時代に酒井忠勝公を城跡にお祀りした神社ですが、お城祭りに登場する雲浜獅子は江戸時代の初めに忠勝公が武州川越から若狭小浜に転封時にお連れになり、関東組に大切に伝世させてきた行事。

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宮入を堪能して、小浜西組の三丁町へ。

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旧料亭での落語を堪能しました。

ちりとて落語の会や西組協議会の面々が主催。

手作りの美味しいお茶請けに感動!

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本当に小浜には元気なまちづくりメンバーが沢山。
なにもやらない人が批判するのを聞くこともある。
そういう時には若狭坊はキレます(笑)

気をつけてください^_^;

帰りに料亭の女将から勧められて名物こんにゃくを。

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三味線体験の音を聞きながら、派手ではないこんなまちづくりが小浜には似合うな☆と思って帰りましたとさ。

まり姉。
こんにゃくの出汁で炊いた?
かやくごはんがマジ旨でした。

AKBより小浜は伝統文化ですねー。

旭座も伝統文化でフルコーディネートしたら、小浜らしさのある全国にないGWfestivalになるのにねー。

お金をかけて何かすればいい!!
てなもんとはちがうで。

修二会大護摩供


今年も無魔成満。
無事に東大寺二月堂に御香水をお送りすることができました。

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写真はひび兄に撮っていただきました。
ありがとう。

夕方、桜本坊に到着時から雨がポツポツ

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いつもの美味しい賄いテグサをいただく頃には雷鳴まで…

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心配しましたが、松明行列の頃には雨も上がりました。
去年は酷かったのですが今年は結構気を使い般若心経のズレも少なかったと思います。

直会もほどほどで帰り翌朝からは奈良の親善大使の皆様のアテンド。
明通寺→若狭歴史博物館→食文化館→旭座という王道コース。
館長ご案内の若狭歴史博物館だけゆっくりさせていただき、解体新書の展示を楽しみました。

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食文化館では、11:38(いいさば)にあわせて行った「鯖を愛するまち宣言」&「株式会社鯖や」さんとの連携協定締結に参加。

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鯖料理専門店「SABAR」を全国展開する鯖やさんとともに、東京・大阪・京都・小浜と鯖街道食堂が展開していきます。

午後からは福井市へ。
日本遺産&鯖街道のテレビ収録。

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トンボ返りで、お客様を究極のへしこ作りにご案内。

そのあと、いづみ町での鯖投影を激励。

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疲れきって夜の懇親会はドタキャンさせてもらいました。

体調崩さないよう今日は早めに休ませてもらいます。

自分で体調管理せんと誰も気を使ってくれないからね(笑)


今日はお水送り


行く逃げる去るといいますが…
もう3月

今日はお水送りでございます。

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午前中仕事して、午後から出仕いたします。

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本日天候が崩れそう…
雨具、足元養生のうえ、温かくしてお越しくださいませ。

若狭坊を見かけたらお気軽にお声がけくださいね。

お水送りが終わると春鯖の旬。

明日から怒涛の鯖ウィークです。

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週末は放生祭へ


今朝の定点☆

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霧に囲まれるのは珍しくないのですが、頭だけ見えている。
たんぼも刈り取りが終わり秋の景色です。

ちょっと前まで小鳥のさえずりからセミの鳴き声の中を歩いていたのに
今はふくろうの鳴き声から、コオロギ・スズムシの鳴き声です。

冬になれば無音の中を行きます。


さて・・・

週末は放生祭です。
(若狭坊は東京出張とくぼたん大運動会のため見れません)

若狭路最大の秋祭りとして有名です。

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中世以降、小浜町衆のよりどころであり、若狭守護や小浜藩の庇護も篤かった
小浜八幡宮の祭礼。

祭りの名前のとおり、そもそもは「放生会」。

鳥獣魚類を野に放ち、一年の殺生といただく食に感謝し、収穫豊漁を祝う行事。
御食国若狭おばま。鯖街道の起点若狭おばまらしい日本の伝統行事です。

八幡神、八幡大菩薩の神仏祭礼の代表的行事なのですが、
全国でも行っているところは少なくなっています。

若狭小浜でも神事での祈りはありますが、放生の儀式は無くなっています。

ではなぜ若狭路最大として著名なのか・・・・

そう。
明治時代まで、小浜広嶺宮で行われていた祇園祭礼が習合しているから。
山車や傘鉾、棒振り大太鼓、神楽、三匹獅子舞など多様な演し物が出ます。


今年の出番区の中では、若狭坊は個人的に

〇 酒井の布袋山
布袋の山飾りをもつ伝統のある山車です。ちょうちんを灯すと、赤色主体の山車が
さらに映えます。

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昔は人形やからくり人形を持つものや花を主体とした花車などもあったようで
布袋さんはその名残。
あっ、そうそう行者山も昔はあったのです。

〇 多賀の獅子
小浜藩主となった大老酒井忠勝が武州川越からつれてきたという関東風の獅子。
雲浜獅子としてお城祭りに出ますが、そこから伝承したいくつかの区が放生祭に
出てきます。酒井家の替紋である井桁をつける男山区も出番ですが、個人的に
は多賀が古い伝統や流れを守っているようで好きです。

〇 鹿島の神楽
小浜に数ある神楽の総本家のような区です。
勇壮な出し物が多い中、本当に格調高い祭礼の趣を出してくれます。

〇 大原の棒振り大太鼓
放生祭(祇園祭)の棒振り大太鼓の元祖は傘鉾を引く住吉大太鼓ですが
今年は出番ではないので・・・。
西津七年祭から伝習したという大原大太鼓がいいです。笛が付く三人棒は
やはり祇園の流れを感じさせるものがあります。


ともかく天気が心配ですが・・・・

秋の若狭路。
美味しいものもいっぱいですので。

元気を吸収しにきてくださいね☆♪

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プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

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