鯖街道の起点から峠道へ


イベントも大成功に終わり一安心な若狭坊です。

今回はかなり部下におまかせしました。
肝心なところだけ少しだけ後ろで動いたけど
できる子なので安心です。

本人もかなり充実感があったようです。

よかった。

若狭坊は当日は旭座横のかねまつでランチして臨みました。

201706280542226d9.jpg

結構おいしいよねー。
具だくさんのミニ海鮮丼に旬のトビウオのフライに岩もずく。
かねまつ特製あら汁。あら汁はおかわり自由。

800円の日替わりです。
観光客好みだと思うし、内容によっては市民も楽しめる。

もっと注目されてもいいと思うけどね。
本店は土日はライダーでいっぱいなのに。

それでも日曜日ということで常時お客様の入れ替わりもありました。
ちょっと水槽の鯖が見栄え良くなくなってきましたが・・・

でも、水槽からスクッて活け造りで鯖を食べられるのはここだけ。

ぜひ鯖街道の起点、小浜まちの駅で鯖をご堪能ください。


旭座のイベントは祇園の祭礼系譜をひく棒振大太鼓。

若狭一円の棒振大太鼓は西津祭りや七年祭りの西津地区のものと
祇園祭りから放生祭へ引き継がれた小浜住吉のものに起源をもつところが多い。

小浜の祇園祭礼の系譜は、
平安末から鎌倉期に起源をもつ
西津の釣姫、玉津島(津神社)、日吉という神社と
雲浜の地にあった雲月宮さんの2か所ということになる。

ただ、釣姫さんなんかは田烏に系譜があるから田烏の祭りのほうが古いかもしれない。

ともかく鎌倉時代には西津で六月祭があったと記されているので祇園の前段階の祭礼があったということだ。



古い大太鼓は巡航で傘鉾を持ち、辻で棒振りが邪厄を祓いながら練る。
京都の本家祇園祭りでも綾傘鉾と棒振りがある。

まずは田烏の棒振大太鼓。

20170628054234843.jpg

顔を白塗りにするあたり古式かもしれない。
祇園の棒振も白布で顔を覆う。

太鼓は素敵な曲打ちが多く、地域で独自発展しているかたちをみせる。
やはり太鼓は「魅せる」なので、それぞれ発展形があっておもしろい。


お次は西津。

20170628054243af6.jpg

ここは、いわゆる老舗伝統を感じる上演だった。
太鼓も洗練されていた。
もちろんどこで何を演目とするか、伝統もしっかり残されている。

今回の2か所の特徴は、半棒や端棒といわれる三人棒があること。
笛の囃子がついて、太鼓も囃子調となる。

祇園らしい演目です。

堪能しました。
市内の他の太鼓を出し物にしている祭りの方も多くお越しになって、
色々感じてもらえたと思います。

もちろん、「自分のとこの祭りが一番」と思ってください。


さて、週明けは鯖街道を起点からたどって

トイレ看板みえんし~

20170628054253429.jpg

修理しました。

201706280543047de.jpg

若狭坊にはデスクワークよりイベントや現場が似合っています。

さあ、そろそろ一週間前やし、お山の準備せんとあかんな~。



スポンサーサイト

旭座お旅所


金曜日の南無南無

201706250523551bc.jpg

キレイな朝焼けでした。

天気もよく、仕事で上根来にあがったですが、
鵜の瀬の鳥居が新しくなってました。

20170625052356b33.jpg

蓮華の無魔成満を鵜の瀬大明神と
対岸の神変大菩薩さまに南無南無。

夜から土曜日は、本日25日(日)イベントのリハーサル

20170625052358fb2.jpg

旭座をお旅所に、西津さんと田烏さんのお祭りの競演です。

20170625052405b41.jpg

なかなか気合い入ってます。
間に合う方、今日は旭座にお越しください。

リハーサルの合間は向かいのグリカでリフレッシュ

201706250523596c9.jpg

女性やカップルのなか、オジサンは似合わない(笑)

2017062505240174a.jpg

小坊主の野球や
鯖養殖も気になるやんやけど

20170625052402c47.jpg

今朝も南無南無して

20170625052404b2a.jpg

旭座に向かいましょう!!

昨日で準備もリハーサルも終わったので
練習試合@和田小を覗いてからですが

へしこなれずしの道


内外海から若狭湾を眺める。

20170622055917422.jpg

どうしても観光をしていると青空の写真をもとめるけれど・・・
こういう写真もいいもんだ。

20170622055914852.jpg

やはり、さまざまな面に対応できるストックが必要だな!


さて、昨日は東京の有名なレストランの総料理長をアテンドして
小浜の水めぐりからへしこなれずしを求めて湾岸へ。

まずは鵜の瀬から津島名水、雲城水とたどります。

20170622055911e9b.jpg

若狭の食の根本を支える水

森から里へ、そして海、海産物。

生命の根本をささえる聖なる水があるからこそ、豊かな食を育んできた。

御食国の時代。
食を奈良や京都へ供給するだけでなく
お水送りとして、水まで届けていた若狭。

そんなことをおしゃべりして、
現役の山伏であることを話して
とっても驚かれ(笑)

最近修験者であることがネタになりつつあります。


さて、御食国の時代。

都に送られていた海産物は鮓(なれずし)として供給されてきた。

その歴史も若狭には残っている。

お昼はかどのさんのところで美味しいへしこづくし

20170622055912282.jpg

その後、田烏のなれずし名人佐助さんのところへ。

へしこ蔵を見学させていただき
いつものレクチャーを受ける。

20170622055916caa.jpg

スローフード、食の達人、無形文化財と関わってきた若狭坊にとって
ほんとうに注目されてきた現在の状況はとってもうれしい。

20170622055920d85.jpg

さらになれずし文化が継承されていくことを願っています。


すしは保存からうま味の追及に時代とともに変遷している。

小浜のなれずしが、へしこから浅なれさせるのがその典型。
生臭さはなくなっている。

今、へしこでも生臭さや現代風のうま味を出すため
酒・醤油・みりんなどのうま味調味料を添加する地域もある。

悪くはないが、昔ながらの小浜の製法、うま味の追及もすばらしい。

浅なれの追求型で小浜で成功したのが「小鯛のささ漬け」

201706220559181f3.jpg

小浜の食文化の発展をとめることはできなのです。

そこに少しだけでも関わっていければ幸せです。

最後は休館日ですが無理をいって食文化館を見学。
若狭坊がかかわった小浜食文化の発信基地です。

食文化館の活動と小浜の食の歴史、そして美味しいものの追及。

これが合わされば小浜の観光まちづくりは無敵です。

だからこそ、「御食国若狭と鯖街道」に全員が集中しなければいけない。
なのに職場では、どうしても時間が経過するとブレが出てくる。

新幹線開業までの新しいまちづくりを考える。

とっても大切なことですが、
もうテーマは決まっているのにね。


まちづくりネットワーク♪


昨日は鯖街道ウルトラマラソン前夜祭実行委員会の打ち上げでした。

20170620165520cf9.jpg

地元ランナーの皆さんを中心に少しずつ仲間が増えていきます。楽しい仲間たちです。

来年はさらに盛り上げられるといいな☆

メニューは吉のぶさん恒例の鯖づくし。

20170620165515761.jpg

一度お試しを!

そして今日は…
北前船と放生祭の事務仕事をガツガツと。

そして
山川登美子さんを顕彰し、まちづくりに活かそうと!
まちづくりの仲間と高校生がコラボです。

20170620165518b0d.jpg

小浜のショーウインドゥに高校生の書と登美子さんの歌が溢れます。

山川登美子記念館では、女性対象の新しい取り組みを企画展とともに実施していきます。

20170620165524dc1.jpg

小浜には歴史文化を活かしたまちづくりのネタだらけ。
そして、仲間が一杯です。

さて、まちづくりのネタをつくる専門家としては。

とって~も興味のわく書籍の皆様をいただきました。

20170620165525740.jpg

最近の興味はもっぱら民俗学。
奥が深い。

人の心がわかる人間にしかできない専門分野です。

まだまだ未熟な若狭坊は里の行とともに研究を進めます。

次のステップ


今朝の南無南無☆

201706190541283b2.jpg

ここに生まれてよかったな!と思う。

20170619054130cad.jpg

それを感じながら歩いている。
ここで色々楽しみながらいきたいな…と。

週末はスポーツ三昧。

201706190541310d3.jpg

土曜日からは、JAわかさ杯争奪学童野球。

201706190541337bd.jpg

小坊主にあまりいいところはなかったが
1回戦2回戦と勝ち進み翌日の準決勝へ駒をすすめる。

夜は区の役員会。

そして翌日の日曜日は
ラグビーの北信越大会スタッフ。

20170619054136ca4.jpg

国体のプレ大会なのです

201706190541344cb.jpg

ラグビーおもしろいね。
でも、小坊主の準決勝の結果が気になりしょうがない。

結果、決勝でぼろ負けしてようです。
春のリベンジされましてねー。

小坊主は次のステップで野球をしたいと思うようになったようです。
いいことです。
そのためには、野球も次のステップにもっていけるように、考えて取り組まなければいけません。

たのむでー。

でも、ラグビーもしてほしいかな?
とも思った週末でした。

何にしてもスポーツはいいもんです。
プロフィール

若狭坊

Author:若狭坊
1970年生まれ。奈良大学史学科卒業。当時からの専門は中近世考古学、中近世流通史、中近世都市史。
と書くと難しい(^O^)
現在の専門は仲間と行う歴史を活かしたまちづくり。
だが、実は修験にめざめた山伏なのでアール。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
705位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中部地方
109位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR